青梅・釜の淵2
(前回の続き)
”かんぽの宿青梅”から対岸に渡り、釜の淵の下流を描いた。
多摩川が大きく迂回するところで、昨年来た時も
似た場所で描いた記憶がある。
何日も滞在できれば油彩にも挑戦したい場所だ。
秋の御岳渓谷2
青梅線の御岳駅から玉堂美術館への散策の人は多い。
この絵はその美術館の前を降りて岩かげで描いた。
われわれのグループ以外にも絵を描く人や
カメラを向ける人が多くいた。
下流にはイーゼルを立てて油彩を描いている
かなり年配の人もいて”頑張らなければ”
と、励ましになった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます