
南仏・トゥ―ルーズの街 (油彩8F)
トゥ―ルーズは赤レンガ造りの建物が多く、
”バラ色の街”とよばれているという。
古い歴史のある街だが、南仏の明るさに満ちていた。
この絵はまえにのせたカルカッソンヌの絵より先に描きはじめ、
最近やっと”完成”した。
”完成”とは描き手が「もうこれまでとあきらめた」ということ。
油彩がなかなか完成しないのは、描きなおしが可能なため
”あきらめ”がつかないため。
南仏・トゥ―ルーズの街 (油彩8F)
トゥ―ルーズは赤レンガ造りの建物が多く、
”バラ色の街”とよばれているという。
古い歴史のある街だが、南仏の明るさに満ちていた。
この絵はまえにのせたカルカッソンヌの絵より先に描きはじめ、
最近やっと”完成”した。
”完成”とは描き手が「もうこれまでとあきらめた」ということ。
油彩がなかなか完成しないのは、描きなおしが可能なため
”あきらめ”がつかないため。
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