
スイスには何回か行っており、ユングフラウなど景色のよいところも観光しているが、そのころはスケッチブックを持ち歩かなかった。
この絵は03年の秋、チューリッヒ湖に近いリマート河岸でのもの。生協の視察旅行の暇を見つけて描いているいたところ、散策中の同行の皆さんに見つかり、帰国後、何枚か描き直して記念にプレゼントした。これも帰国後描き直したもの。正しくは”スケッチをもとにした水彩画”。このブログでは時々スケッチという表題でこのような絵がのりますが”偽称”とは言わないでください。
対岸の建物と2つの寺院の塔に時計があるのに「さすが時計のスイスだ」と感心した。冬の間は風景スケッチはつらいので、最近この絵をもとに油彩を描き進めている。
この絵は03年の秋、チューリッヒ湖に近いリマート河岸でのもの。生協の視察旅行の暇を見つけて描いているいたところ、散策中の同行の皆さんに見つかり、帰国後、何枚か描き直して記念にプレゼントした。これも帰国後描き直したもの。正しくは”スケッチをもとにした水彩画”。このブログでは時々スケッチという表題でこのような絵がのりますが”偽称”とは言わないでください。
対岸の建物と2つの寺院の塔に時計があるのに「さすが時計のスイスだ」と感心した。冬の間は風景スケッチはつらいので、最近この絵をもとに油彩を描き進めている。
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