更新をサボっていた為、そこそこの数の写真がお蔵入りしかけていた。
しかし、このまま仕舞うのも勿体ないので、いざ大放出。
というわけで、まずは5月頃に近所で咲く花たちを。
まずは、キショウブと小型アリ。
これはミソサザイのお立ち台に生えているのだが、肝心のミソサザイはめっきり見なくなってしまった。

続いては植栽のウツギ系の花。花は沢山あるが、それ故に構図選びに苦労した。

こちらは、アカガシの葉で休むイチモンジセセリ。羽化したばかりのようだ。

葉っぱの湯船に浸かっている様な、可愛らしいヨダンハエトリ君。
やはりどの場所でも、湿気のある落ち葉の隙間を好むようである。

これはカミキリが好む花だが、名前を思い出せない。ちなみに、肝心なカミキリはド貧果であった。

1人佇むコチャイロヨコバイ。止まっている葉を触っても跳ねなかった。いわゆる、”撮影に協力的”な個体であった。

フジに居たヒゲブトゾウムシ。

てっきりカワゲラかと思っていたこちらは、調べてみるとヤマトクロスジヘビトンボだった。
今思えば、両者間では羽の畳み方が違っている。

藪際に生えていたオカタツナミソウ。紫色のタツナミソウに対して、こちらは青白い。

しかし、このまま仕舞うのも勿体ないので、いざ大放出。
というわけで、まずは5月頃に近所で咲く花たちを。
まずは、キショウブと小型アリ。
これはミソサザイのお立ち台に生えているのだが、肝心のミソサザイはめっきり見なくなってしまった。

続いては植栽のウツギ系の花。花は沢山あるが、それ故に構図選びに苦労した。

こちらは、アカガシの葉で休むイチモンジセセリ。羽化したばかりのようだ。

葉っぱの湯船に浸かっている様な、可愛らしいヨダンハエトリ君。
やはりどの場所でも、湿気のある落ち葉の隙間を好むようである。

これはカミキリが好む花だが、名前を思い出せない。ちなみに、肝心なカミキリはド貧果であった。

1人佇むコチャイロヨコバイ。止まっている葉を触っても跳ねなかった。いわゆる、”撮影に協力的”な個体であった。

フジに居たヒゲブトゾウムシ。

てっきりカワゲラかと思っていたこちらは、調べてみるとヤマトクロスジヘビトンボだった。
今思えば、両者間では羽の畳み方が違っている。

藪際に生えていたオカタツナミソウ。紫色のタツナミソウに対して、こちらは青白い。
