運命のW杯ブラジル戦

さて、今朝は一縷の望みを託して起きることにしたが、さりとて４時に起きるのも・・・なので、前半は０－０だろうと踏み、５時に起きた。夢では4－2で負けていた(苦笑)

　ところが、前半０－０ではなく、１－１だという。おお、玉田が決めたのか、しかも先制だったとは！
　ちょっと苦しいがやってるではないか・・・と思ったが、後半の早いところで逆転を許し、ロナウジーニョの絶妙なスルーからの３点目で完全に興味は違うところに・・・

　やはり、シュートの精度があまりに違う。華麗なパスワークもすごいし、おお、高原リベンジ出場・・・と思ったら、すぐに負傷退場ああ・・・(涙)
　と・・・まったり見ていると、とうとうロナウジーニョまで交代。うーむ、寝ようかな・・・お休みなさい。

はっ、本気で寝てしまった。おお、１－４で終わってしまったか。えっ、オーストラリアが追いつき、勝ち抜けかあ。
　やはり第一戦が大きな分かれ目だったか、ヒディングと爺故の差がこの大きな結果の差になったように思うなあ。

　これからオーストラリアはアジア枠で戦うし、しばらくはワールドカップに出ることも難しいだろうしなあ。
　というのも、トルシエ時代の選手から爺故が育てた選手がほとんどいないことも追い討ちをかけている。

　今度、日本がワールドカップに出られるのはいつだろう・・・ああ。