７日の金曜日に２学期制の前期を終えて
昨日から、子ども達は秋休みに突入・・・
この間夏休みがやっと終わったばかりだと言うのに
今度は秋休みです
この秋休みは連休を含んで５日間のお休みですが
先生もホッと休みたいのか、あまり宿題はありません
もちろん子ども達はこれ見よがしに
テレビ、工作、あやとりと
遊び三昧・・・
それはそうと、前期の終業式に子ども達は
アレ！を持ち帰ってきました。
そぉ！終業式には欠かせない、アレです。
２年生までは、
各教科ごとに、４項目の評価項目があり
それぞれ二重丸、丸、点の３段階でしたが
3年生の娘の通知表には、以前の評価プラス
教科の総合評価が、３段階の数字で記載されています。
昔の自分の記憶に残る、あの通知表に
だんだん近づいてきました
いろいろ課題は残りますが、
この調子で、後期も適当にがんばろう
子ども達が学校から帰ってくると、
まずは連絡帳と手紙のチェック
でも、昨日は見慣れない袋が入ってました
袋には、息子の字で
「まゆみさん ゆでて 食べようね」
そして、グリーンのマジックで何かの絵が・・・
「これ、なぁーに？？？」
「えだまめ だよー
学校の畑で作ったやつ」
なるほどぉ～！！って事は、グリーンの絵は
枝まめだったのかぁ～
早速、夕飯に茹でてみると・・・
ふだん食べているよりも、豆の一粒一粒が
大きくて、ふっくら
子ども達と美味しくいただきました
※※※二輪企業の活性化に期待※※※
ホンダとヤマハは、日本国内の50cc原付スクーターや、
電動二輪車を含めた原付一種領域での協業に向けた
業務提携について検討を開始した。
日本では電動アシスト自転車や軽自動車など、近距離での移動手段の多様化により、
原付一種市場は縮小傾向にある。また、強化される保安基準や排出ガス規制など
法規制への対応、さらには電動化の推進など、二輪車メーカーとして取り組むべき
課題に直面していという現状も。
こうした環境で、ホンダとヤマハはこれらの課題解決に向けた協力が必要との
共通認識に立ち、日本国内での原付一種領域における協業を目指す。
【協業に向けた検討内容】
1. 50cc原付スクーターのOEM供給
ホンダが生産・販売を行う日本市場向け50cc原付スクーター「タクト」「ジョルノ」を
ベースとしたモデルを、2018年中の開始を目標に、ヤマハへOEM供給する。
ヤマハは、このOEM供給を受け、それぞれ「ジョグ」「ビーノ」に該当するモデルとして販売する予定となる。
2. 次期50cc原付ビジネススクーターの共同開発・OEM供給
現在、日本市場向けにホンダ「ベンリィ」、ヤマハ「ギア」としてそれぞれ開発・生産・販売している、
50cc原付ビジネススクーターに関して、次期モデルの共同開発、
およびホンダからヤマハへのOEM供給を検討する。
3. 原付一種クラスの電動二輪車普及に向けた協業
日本市場における原付一種クラスを中心とした電動二輪車の普及を目的に、
航続距離・充電時間・性能・コストといった課題の解決を目指した基盤づくりの協業を検討。
今後生まれる取り組みの成果を同業他社、異業種にも広く提案することで、電動化の普及に取り組む。
yahoo ニュースより
近所のスーパーに飾ってあった
ハロウィンかぼちゃ
こんな記事？を見つけました。。。
今夜は、絵本じゃなくてハロウィンのお話しに
してみようかなぁ。。。
ハロウィンのシンボル、カボチャのお化けの由来をご存知でしょうか？
カボチャのお化けは英語では「Jack O' Lantern's（ジャック オウ ランターン)」と言い、
"ジャックのちょうちん"を意味します。
酒好きで人を騙してばかりのジャックは死後、天国にも地獄にもいけず、
あの世とこの世をさまようになり、そのときに持っていたのがこのちょうちんだそう。
最近 編み物にはまっている
娘♀から
お守りをもらいました。
丁度500えんだまぐらいの大きさで
細い毛糸で、祖母に教わりながら
一生懸命編んだ小さな袋に
何か入っています・・・
お花かな？？？
どうやら、交通安全のお守りのようです
