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ワーナーミュージック・ジャパンの次に、JVCもe-onkyoのハイレゾ配信に仲間入り。いくつかはDVDオーディオで出ていたはずだが、ウチにはひとつもなし。と思ったら、キース・ジャレットのHPが、『スリーパー』の配信開始を告げていた。スペックは96kHz/24bitで、1曲だけ単曲買いが可。これまた悩ましいこと。試聴データは圧縮されているのに、それでも良く聞こえるから始末が悪い。さて昨日、KMPlayerという再生ソフトをインストールしたので、今日はWMPとfoobar2000とで聴き比べをやってみた。ソースはボブ・ジェイムスのガラスCD。結果は、色づけがない点でfoobarの圧勝。だが、ReClockでWASAPI排他モードにしたWMPも、まんざら捨てたもんじゃないことが分かって良かった。PC STAFF社主に感謝であります。
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