毎年恒例の院展を見に行って来ました。秋はいわゆる本展で、大きな作品での出品でした。会場も美術館だけでは足りず、8階のホールも使っての大展覧会でした。
いつも注目してみている方では、加藤厚さんが雷鳥を画かれていました。また、田淵俊夫さんは日本の風景が多かった記憶ですが、今回は、ポーランド クラフク の風景でした(上のパンフ右上)。ウクライナの難民を沢山受け入れている国で、早く平和が来ることを願って画かれた様です。
毎年恒例の院展を見に行って来ました。秋はいわゆる本展で、大きな作品での出品でした。会場も美術館だけでは足りず、8階のホールも使っての大展覧会でした。
いつも注目してみている方では、加藤厚さんが雷鳥を画かれていました。また、田淵俊夫さんは日本の風景が多かった記憶ですが、今回は、ポーランド クラフク の風景でした(上のパンフ右上)。ウクライナの難民を沢山受け入れている国で、早く平和が来ることを願って画かれた様です。