哲郎、もうちょっと頑張れ

我が家に来て

10日以上経ちました。

 

譲渡会に出るために

規約で

「保護から2週間隔離が必要」（感染症予防）とあるので

 

健康そうに見えても

隔離が必要です。

 

保健所でしばらく1匹だけだったら

隔離期間も減少したかもだけど

引き出される直前で

乳飲み子が収容されたと聞いたもので（乳飲み子も引き出し済み）、

 

丸々2週間隔離が必要となってしまいました。

しょうがありません(-∀-)

 

（子猫から感染症が移る場合もあるので）

 

 

 

 

シャー猫は

むしろ「お前こっち来るな！」って感じなので

隔離も罪悪感ゼロなんですが

 

哲郎は人恋しいので

この隔離期間中

ずっとギャオスです。

 

事あるごとに

雄たけび。

 

悲しそうに鳴いています。

 

 

できるだけいるようにはしているんですが

 

哲郎的には

ずっと一緒にいたいので

 

 

一緒にリビングに行きたい。

 

 

 

一緒にいても

「この向こうに行きましょうよ～」

と訴えてきます。

 

 

 

 

このドアの向こう…

 

明日過ぎたら解禁です。

 

もうちょっとの辛抱。

 

 

 

 

 

 

オープン。

 

（お腹が）

 

 

 

 

 

 

 

解禁になっても

多分千代丸やクル兄貴と

あまり合わない気がするので

ケージ生活ですけどね。

 

土曜日に

のびのび出来るであろうお預かりさん宅に

移動予定です。