ウギ:今日1位になったので、すごく僕がなおさらよかったんです
トゥギ:リョウク氏があの席にいなかったんです
ドンへ:だから
トゥギ:今してください
ドンヒ:そうだ、1位所感言ってください。実際、生放送の時いらっしゃらなかったでしょ。僕たちが事前録画をして他の撮影に行ってらしたでしょ
ウギ:そうだったから
ドンヒ:正直に話してもいいんじゃない
ウギ:すごくありがたいですね。僕らの曲を作ってくださった多くの作曲家の方たち、それから先生にもありがたいという言葉を申し上げたいです
トゥギ:アメリカのテディーライリー(??)にもありがたいと
ドンへ:友達ですか?
トゥギ:テディーライリーって方が曲を下さったでしょ
ドンヒ:最初から僕たちを考えて書いてくださったし
トゥギ:そうそう、テディーライリーが。Thank you テディーライリーw
ドンヒ:最初から、デモに
ヒョク:We Back!
ドンヒ:Super Junior!
ウギ:あ~そう、We Backあった~
ヒョク:編曲のとき、もともとそうだったでしょ
トゥギ:なくなったでしょ
11時を越して
ウギ:SJとご一緒しています
ヒニム:お話し中すみませんけど、その席に一度、昔の思い出を生かして、イトゥク氏とウニョク氏が少し座るの…
カン:言うなよ~
ウギ:時間がなくて
ヒョク:リョウギがめちゃ嫌がってます
ウギ:笑
ヒニム:すみません。あ~ごはん食べられない
ヒニムの質問があって…
ドンヒ:多くの人が誤解されてるのが、僕たちがMAMACITAで活動してて、すごく強力な曲で、かっこいいそんな振付を見せてるんですけど、一人だけアイメイクを、それについて気にしてらっしゃるんです
ヒニム:曲名がMAMACITAで、どんな意味でしょう?
トゥギ:MAMACITAがきれいとか
:ましった~(おいしい)
ヒニム:きれいな小さなお嬢さん、かわいいお嬢さんでしょう。だけど、歌詞にきれいなお嬢さんが全く出てこないから
トゥギ:ものもらいになったと思いました
ヒョク:ソンミニひょんがいるのにそんな話ししないでおこう
ヒニム:(それで)自分がMAMACITAとしてやらなくちゃ、どう見てもMAMACITAがいないから自分がやらなくちゃって
ウギ:ヒチョル氏は記憶力がほんとにいいじゃないですか。メンバーについてどこまで覚えていらっしゃるか、物の貸し借りとか
ヒニム:ウニョク氏が11年前僕のTシャツを借りていったんです。僕に借りたんじゃなく、ドンへ氏に借りて行って、失くしました
ヒョク:正確に言うなら、僕が宿舎に(入ってない時?)遊びに行って、着て寝るTシャツがなくてドンへに「何か着て寝るのにいいのない?」って聞いたら
ドンへ:ちょっと待って、それ着て寝たって?
ヒョク:(笑)はい…。ドンへが「これ着ろ」「誰の?」「知らない。いや、着ろ」ってくれたんです
ヒニム:Heroのの練習してたときです、神話ひょんたちの。イドンへ氏が11年前、僕の誕生日にベルトと財布を買ってくれなきゃだったのに、まだ買ってくれてません。だけど、そのとき映画を見に行って…、○○さんの○○を見ました
ヒョク:すごくきれいだったのに
ヒニム:イヤホン送りましたか?
ヒョク:笑
ウギ:イヤホンあげたじゃないですか
ヒニム:ちゃんと使ってます。耳にぴったりぃ合います
:どう合うって?
ヒニム:耳にぴったり、ぴっったりぃ合います
ウギ:カンイン氏の質問に行こうと思います
ヒョク:楽しみ、どのくらい面白いか
:スイカマニア
ウギ:イトゥク氏が一度選んでください
トゥギ:(質問眺めて)ほんとにつまんない
ドンヒ:ドンへ氏が一度生き返らせて下さい
がやがや
ヒニム:ドンへ氏がホ作家を生き返らせてあげて下さい
トゥギ:これ行こう。カンイン氏がほんとに野球が好きなんですって
ドンへ:あ~だけど、今生かせないっぽいです
ヒニム:カンイン氏この頃結婚したいと思いますか?子どもを見るとどうしたらいいかわからないって
カン:僕は元々3歳の時から子供好きだったんです
トゥギ:子どもが子どもをw
ヒニム:こころもちがあったかいんです
トゥギ:息子がいい?娘がいいですか?
ウギ:すごいこまかいw
カン:僕は実際息子が良かったんです、僕に似た息子がほしかったけど、僕に似たらいけないと思って、娘がほしいです
:イケメンになりますよ
カンインの質問を終えて、ボディクイズの話をして
ウギ:CMを聞いて、1位から…
ドンヒ:CMがこんなに多い?
ヒニム:こうだからラジオ出ても話できない
ドンへ:そうだから、話できないじゃないですか~ん(しっかり)
ウギ:お~…
カン:ドンへや~
トゥギ:そんなこと言わないでください
ウギ:wwCM聞きましょう
トゥギ:リョウク氏があの席にいなかったんです
ドンへ:だから
トゥギ:今してください
ドンヒ:そうだ、1位所感言ってください。実際、生放送の時いらっしゃらなかったでしょ。僕たちが事前録画をして他の撮影に行ってらしたでしょ
ウギ:そうだったから
ドンヒ:正直に話してもいいんじゃない
ウギ:すごくありがたいですね。僕らの曲を作ってくださった多くの作曲家の方たち、それから先生にもありがたいという言葉を申し上げたいです
トゥギ:アメリカのテディーライリー(??)にもありがたいと
ドンへ:友達ですか?
トゥギ:テディーライリーって方が曲を下さったでしょ
ドンヒ:最初から僕たちを考えて書いてくださったし
トゥギ:そうそう、テディーライリーが。Thank you テディーライリーw
ドンヒ:最初から、デモに
ヒョク:We Back!
ドンヒ:Super Junior!
ウギ:あ~そう、We Backあった~
ヒョク:編曲のとき、もともとそうだったでしょ
トゥギ:なくなったでしょ
11時を越して
ウギ:SJとご一緒しています
ヒニム:お話し中すみませんけど、その席に一度、昔の思い出を生かして、イトゥク氏とウニョク氏が少し座るの…
カン:言うなよ~
ウギ:時間がなくて
ヒョク:リョウギがめちゃ嫌がってます
ウギ:笑
ヒニム:すみません。あ~ごはん食べられない
ヒニムの質問があって…
ドンヒ:多くの人が誤解されてるのが、僕たちがMAMACITAで活動してて、すごく強力な曲で、かっこいいそんな振付を見せてるんですけど、一人だけアイメイクを、それについて気にしてらっしゃるんです
ヒニム:曲名がMAMACITAで、どんな意味でしょう?
トゥギ:MAMACITAがきれいとか
:ましった~(おいしい)
ヒニム:きれいな小さなお嬢さん、かわいいお嬢さんでしょう。だけど、歌詞にきれいなお嬢さんが全く出てこないから
トゥギ:ものもらいになったと思いました
ヒョク:ソンミニひょんがいるのにそんな話ししないでおこう
ヒニム:(それで)自分がMAMACITAとしてやらなくちゃ、どう見てもMAMACITAがいないから自分がやらなくちゃって
ウギ:ヒチョル氏は記憶力がほんとにいいじゃないですか。メンバーについてどこまで覚えていらっしゃるか、物の貸し借りとか
ヒニム:ウニョク氏が11年前僕のTシャツを借りていったんです。僕に借りたんじゃなく、ドンへ氏に借りて行って、失くしました
ヒョク:正確に言うなら、僕が宿舎に(入ってない時?)遊びに行って、着て寝るTシャツがなくてドンへに「何か着て寝るのにいいのない?」って聞いたら
ドンへ:ちょっと待って、それ着て寝たって?
ヒョク:(笑)はい…。ドンへが「これ着ろ」「誰の?」「知らない。いや、着ろ」ってくれたんです
ヒニム:Heroのの練習してたときです、神話ひょんたちの。イドンへ氏が11年前、僕の誕生日にベルトと財布を買ってくれなきゃだったのに、まだ買ってくれてません。だけど、そのとき映画を見に行って…、○○さんの○○を見ました
ヒョク:すごくきれいだったのに
ヒニム:イヤホン送りましたか?
ヒョク:笑
ウギ:イヤホンあげたじゃないですか
ヒニム:ちゃんと使ってます。耳にぴったりぃ合います
:どう合うって?
ヒニム:耳にぴったり、ぴっったりぃ合います
ウギ:カンイン氏の質問に行こうと思います
ヒョク:楽しみ、どのくらい面白いか
:スイカマニア
ウギ:イトゥク氏が一度選んでください
トゥギ:(質問眺めて)ほんとにつまんない
ドンヒ:ドンへ氏が一度生き返らせて下さい
がやがや
ヒニム:ドンへ氏がホ作家を生き返らせてあげて下さい
トゥギ:これ行こう。カンイン氏がほんとに野球が好きなんですって
ドンへ:あ~だけど、今生かせないっぽいです
ヒニム:カンイン氏この頃結婚したいと思いますか?子どもを見るとどうしたらいいかわからないって
カン:僕は元々3歳の時から子供好きだったんです
トゥギ:子どもが子どもをw
ヒニム:こころもちがあったかいんです
トゥギ:息子がいい?娘がいいですか?
ウギ:すごいこまかいw
カン:僕は実際息子が良かったんです、僕に似た息子がほしかったけど、僕に似たらいけないと思って、娘がほしいです
:イケメンになりますよ
カンインの質問を終えて、ボディクイズの話をして
ウギ:CMを聞いて、1位から…
ドンヒ:CMがこんなに多い?
ヒニム:こうだからラジオ出ても話できない
ドンへ:そうだから、話できないじゃないですか~ん(しっかり)
ウギ:お~…
カン:ドンへや~
トゥギ:そんなこと言わないでください
ウギ:wwCM聞きましょう