kazuの日日是好日

旧フィール・パージュ通信から新たに開設しました。
日々の出来事を綴っていきます。

島根・鳥取旅行(2日目~3日目)

2024-11-04 16:32:55 | 旅行
島根・鳥取旅行のつづきです。
水木しげるロード&記念館を楽しんだ後向かったのは鳥取「三朝温泉」です。
2日目のお宿は「斉木別館」水木しげるロードを出た後から雨が降っており
写真が撮れなかったのでホテルHPの画像をお借りしました。

チェックインを済ませ部屋でひと息ついたらダンナちゃんは早速お風呂に行きました。

さて夕食はレストランでのビュッフェスタイルでいただきます。
ダンナちゃんはもちろんアルコール飲み放題を注文!
前日の長楽園さんはビールのみ飲み放題(1500円)でしたがここはビールの他にも
日本酒、ワイン、焼酎などあらゆるアルコール飲み放題でしたのでお値段も
少し高め(2500円)でしたがずっと運転してくれているご褒美で奮発しました(笑)
ビュッフェというのはあれこれ欲張って取ってしまい食べ過ぎてしまうし
どうしても食べるのに一生懸命になって画像を撮り忘れたので実際は
もっとたくさん食べております。(笑)




美味しいものをたらふく食べて満足・満足の夕食でした。
部屋に戻ったら私はお風呂に入りに・・・ほろ酔いのダンナちゃんは例のごとく
お布団に寝転がったら数秒で夢の中でした~おつかれさま!

翌日、朝風呂に入りシャキッと目を覚ましたら前日と同じレストランで
朝食ビュッフェを食べて9時前にはホテルをチェックアウト。
この旅行の最後の目的地である「鳥取砂丘」へ出発~!

奥に見える高さ47mの砂の丘「馬の背」を目指して歩きます。
急斜面を登りきると目の前には日本海が広がる絶景でした。



帰りは下り坂

鳥取砂丘に来た記念にラクダさんに乗りパチリ!(^_^)v
とてもおとなしくて可愛らしいラクダさんでした。


今回の旅行で購入したお土産。






お菓子はパート先のお仲間に配りました。


今回の旅行では一生に一度は行ってみたいと思っていた出雲大社に参拝でき
とても嬉しかったです。今までの良きご縁に感謝しながらこれからの
新しいご縁を願うことができました。ありがとうございました。

今回は愛知県から出発して三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、岡山、
鳥取、島根の9県をまたぐ長旅となりました。
予定していた観光地はすべて行くことができとても楽しい時間を過ごせました。
2泊3日の旅行中、全行程約1220kmをすべて運転してくれたダンナちゃんに
感謝です。お疲れ様でした、そしてありがとうです。
今度はどこどこに行きたいね~とすでに次回の候補がいくつかあがっています。

島根・鳥取旅行記、最後まで読んでいただきありがとうございました。









島根・鳥取旅行(2日目)

2024-11-03 19:42:10 | 旅行
10月27日(日)旅行2日目
5時過ぎに起床して5:30からの一番乗り貸切りを目指してお風呂に行きましたが
すでに数人のお客さんが入浴されていました~皆さん早いですわ~(笑)
長楽園自慢の日本一の混浴露天風呂には結局入りませんでしたが
早朝の気持ち良い風を感じながら女湯の露天風呂にのんびり浸かりました。

ダンナちゃんが朝風呂から戻ってきたのを待って朝ご飯を食べに行きました。


島根県産のどぐろの一夜干し美味しかった~!
体に優しい薬膳粥
あとご飯(島根県産のこしひかり)と宍道湖産しじみの味噌汁も。
美味しい朝食をしっかり食べたらチェックアウトして2日目の目的地へ出発~!

この日、まず向ったのは「国宝 松江城」です。
国内に現存する12城の天守のひとつで別名「千鳥城」といいます。
「鯱鉾」は高さ2.08mで現存する木造鯱鉾で国内最大級。
「石垣」は自然石をほとんど加工せずに積み上げた野面積みという工法。
千鳥が羽を広げたような屋根の形状から天守が別名・千鳥城と呼ばれる由来。

旧・鯱鉾


松江城を見学した後は鳥取県の境港市へ向かいました。
目的地は堺港駅から水木しげる記念館まで約800m続く「水木しげるロード」です。
JR堺港駅近くに車を停めて散策開始~道沿いには約170体のブロンズ像が立ち並び
妖怪スポットや妖怪ショップ、カフェなどが点在しています。
鬼太郎

ねずみ男

目玉おやじ

ぬりかべ

こなき爺

砂かけ婆

ねこ娘



「妖怪食品研究所」という怪しげなお菓子店で買った上生菓子「妖怪目玉おやじ」
瞳に赤と黒の羊羹を使用しています。食べ歩き用は平串にささっているので
こんな風に遊んでみました~(笑)

見た目のインパクトに反して甘さ控えめでこし餡の上品な味わいで美味しかったです~(^_^)v

散策途中「水木しげる記念館」も見学しました。漫画家・水木しげる先生の貴重な資料や
作品を展示、直筆の壁画やキャラクターパネルジオラマなどみどころ満載で面白かったです。











見学を終えて外に出たら「こなき爺さん」がいたので一緒に写してもらいました。





境港駅に隣接する「みなとさかい交流館」の壁画

ちょうど駅に鬼太郎のキャラクターが描かれた電車が停車していました。


またまた順序が逆になりましたが散策途中、お婆ちゃんがこのチラシを配りながら
熱心に勧誘してくれたのでこのお店にお昼ご飯を食べに行きました。

ミニ海鮮丼と煮魚定食をいただきました。この日の煮魚は鯛でした。
味自慢に偽りなしでした、とても美味しかったです。


水木しげるロードや記念館をゆっくり見て楽しんでからは2日目の宿泊地
「三朝温泉」へ向かいました。

今日はこのへんで・・・最後まで読んで頂きありがとうございました。
この続きは後日に。








島根・鳥取旅行

2024-11-01 14:07:52 | 旅行
昨日のブログにもチラッと書きましたが先週10月26日(土)から2泊3日で
ダンナちゃんと島根&鳥取へ行ってきました。
朝、2:45に自宅を車で出発して高速を利用して走行すること約6時間30分後の
9:20に最初の目的地、島根県の「出雲大社」に到着。

縁結びの神様として有名な出雲大社ですが男女の縁だけだなく人、物、出来事など
あらゆる縁を結んで下さいます。良いご縁を頂くためにしっかりお参りしてきました。
正門にあたる「勢溜の大鳥居」をくぐって参拝スタート!

松並木の参道を進みます。
参道の周辺には可愛いうさぎの石像が集まっています。


大国主大神の御神像(因幡の白兎の一場面を再現した御慈愛の御神像)



銅の鳥居をくぐるとその先は神域に入ります。正面にある「拝殿」で最初のお参り。
出雲大社ならではの参拝マナーとして神社での拝礼は「ニ礼、ニ拍手、一礼」が一般的ですが
出雲大社では「ニ礼、四拍手、一礼」で行うのが作法です。
大国主大神のご神体が鎮座する「御本殿」は瑞垣と玉垣に囲まれた神域にあり
通常入ることができないので正面の八足門からお参りしました。
日本最大級の大しめ縄の掛かる「神楽殿」

しめ縄は右から結い始めるのが一般的ですが出雲大社では逆の左から結ってあります。
それは出雲大社では左側が神聖とされるためだそうです。


広い境内にあるたくさんのお社をゆっくりと参拝してまわり出雲大社を後にして
次の目的地、世界遺産「石見銀山」へ向かいました。
1000近くある間歩(銀を採掘した坑道)の中で唯一現在も常時公開されている
「龍源寺間歩」を見学するために大田市の大森地区まで行きました。
石見銀山では環境保護のためパーク&ライドを実施していて車では行けないので
代官所前の広場に車を停めて3.1km先の龍源寺間歩まで電動レンタサイクルでGO~!

古い町家や武家屋敷、寺社など江戸時代の風情が漂う街並みをゆっくり見ながら
龍源寺間歩に到着したのは約25分後。徒歩だと1時間程かかるみたいなので
やはり電動自転車だと早いです。

小さな入口から坑道の中に入ります。
全長約600mのうち157mが公開されています
入口とは別の出口から出てきます。
間歩を見学したらまた自転車で来た道を戻ります。行きは緩やかな上り坂が続く道もあり
電動自転車のありがたさを感じましたが帰りは逆に下り坂になるので
ペダルをこがなくてもスイスイ進みラクラクでした~(笑)

そうそう、順序が逆になりましたが自転車を借りる前に近くのお店で昼食にしました。
出雲にきたならやっぱり「出雲そば」でしょう、ということで私は天ぷら&いなりのセット。
そばの皮ごと挽くことにより香り高くコシの強いのが特徴です。とても美味しかったです。

ダンナちゃんは「割子そば」私のいなりは二人でシェアしました。
龍源寺間歩の見学を終え自転車を返したら車にて松江市へ向かいました。
1日目の宿泊地は美肌の湯として評判の「玉造温泉」です。
お宿は「湯之介の宿 長楽園」
チェックインをすませたら夕食までの時間、お宿のまわりを少し散策。
玉湯川の川沿いにたくさんのお宿が並んでいますが長楽園の真ん前に
架かる橋の欄干に大きな勾玉がありました。橋の名前は「勾玉橋」




姫神像にも美肌祈願を・・・


温泉街のお土産物屋さんなどをぶらぶらと見て回りお腹もすいてきたので旅館に戻り夕食です。







もちろんダンナちゃんはビール飲み放題をたのみましたよ~(笑)
美味しい夕食をいただいた後は私は美肌の湯のお風呂へ・・・
ダンナちゃんは夕食前に入っているのですぐにお布団に寝転がってしまい
私がお風呂から戻ってきた時にはもうすでに夢の中でした~(笑)
長時間の運転、お疲れ様でした~私も朝早かったのでめちゃめちゃ眠くて
すぐにお布団に入って寝てしまいました。

今日はこのへんで・・・ここまで読んでいただきありがとうございました。
2日目の様子はまた後日。


伊豆へ・・・2日目

2024-03-05 16:23:03 | 旅行

熱海後楽園ホテルに宿泊した翌朝、せっかく旅行に来ているのだから

ゆっくり寝ていようと思っていたのになぜかいつも通りの4時過ぎに

目が覚めてしまいました。習性とは恐ろしいものです~(笑)

5:00から大浴場は入浴できるというので早速、朝風呂へGO~!

こんな早朝から来るのはきっと私一人だけで貸切り状態だと思っていましたが

なんと2名も先客がいらしてその後入浴中にも次々と数名入ってこられました。

皆さん、お早いことで・・・あっ、私もですが・・・(≧▽≦)

ゆっくり朝風呂を楽しんで部屋に戻ってもダンナちゃんはまだ夢の中でした。

ダンナちゃんが起きて朝風呂から戻ってきたら朝食を食べにいきました。

昨夜同様、和洋中と種類豊富なメニューが揃っていて普段朝ごはんを食べない

私もあれやこれやと食べてしまいお腹一杯になりました。

いずれも美味しかったですが目の前で焼いてくれるアジの干物やまたまたしらすに

たっぷりの大根おろしをのっけて食べたらめっちゃ美味しかったです。

スマホを部屋に置いたまま食事に行ってしまったので画像はありません。(^^;)

 

前置きが長くなりましたがホテルをチェックアウトしてまず向かったのは

伊豆高原の「大室山(おおむろやま)」です。大室山は標高540mあり

およそ4000年前の噴火でできたスコリア丘で巨大なプリンのような形をしています。

大室山は季節ごとに山肌の色が変化するのも魅力的。春・夏は緑色、秋は黄金色、

冬は積雪で白色にそして毎年2月に伝統行事として「山焼き」が行われるため

真っ黒な色に変わります。パンフレットにもやはり見頃の春・夏の緑色の

写真が載っています。さて私たちが登ったこの日は何色かな?(笑)

(パンフレットの写真から)

山頂へはリフトに乗り約6分、思っていたよりも急勾配でドキドキ、ワクワクしながらの

空散歩が楽しめました。噴火口跡をぐるりと回る「お鉢めぐり」は一周約1000mの

散策路になっていて360°見渡せる絶景ビューポイントとなっています。所要時間20~30分

3月現在の大室山の色は山焼き後の黒色が少し変化して茶色!です。(≧▽≦)

画像では分かりにくいですが最高地点に向かって大勢の観光客が歩いている姿が見えます。

途中、お地蔵様に出会いました。八ヶ岳地蔵尊です。大室山は海からもよく見えるため

昔から漁師さんの漁場の目印でもあったそうで海上安全、海難防除、大漁祈願のため

地元の漁師さんにより建てられたそうです。

ゆっくりと景色を眺めながらお鉢めぐりをしたら少し休憩してからまたリフトに乗り下山。

この日はあいにくの曇り空でしたがお鉢めぐりという珍しい体験もできたので面白かったです。

緑色の大室山を見たい方はぜひ春・夏の季節に行かれることをお薦めします。

さて大室山を後にして次に向かったのは同じく伊豆高原の「城ケ崎海岸」です。

大室山の噴火でできた城ヶ崎海岸は断崖絶壁の海岸線が約9kmにわたって続いています。

城ケ崎海岸といえば「門脇つり橋」海面から高さ23m、長さ48m、幅1.5mの大つり橋です。

小さな岬と岬をつなぐ海上に架かる橋は足元に荒波や断崖が見えてスリル満点!(≧▽≦)

まっすぐ前だけを見ていればそんなに怖さは感じませんが・・・

下をのぞくと少し足がすくむロケーションです。私は高い所でも結構平気なので

面白かったですが高い所がちょっと苦手なダンナちゃんはまわりの景色も見ず

まっすぐ前だけを見て橋を渡っていました~(笑)

橋を渡った先には白亜の灯台(門脇崎灯台)があり地上17mの展望台まで

上がると海上に浮かぶ伊豆七島や天城連山が見渡せます。

灯台と橋をバックにハイ・チーズ!!(^_^)v

車を停めた駐車場のすぐ前から海をバックにつり橋が見えます。

そこからの景色もとても良かったです。

つり橋のスリルや景色を楽しんで駐車場に戻ってきたのが14時頃でした。

まだ早い時間でしたが愛知の自宅まで戻るのに結構な距離がありますのでここから

帰路につくことにしました。今回の1泊旅行、出発日の1日(金)は雨天の予報が出ていて

少し残念に思っていたのですが実際は旅行中一度も傘をさすことなく過ごせました。

曇り空ばかりでしたが時々晴れ間も見えて思いがけず富士山も見えましたし(笑)

1年ぶりのダンナちゃんとの夫婦旅行とても楽しかったです。ぜひまた行きましょうね。

すでに次はどこへ行こうか?と二人で話しをしています。(≧▽≦)

 

長文、読んでいただきありがとうございました。<(_ _)>

 

 

 

 

 

 


伊豆へ・・・

2024-03-04 13:06:33 | 旅行

今朝も5:00ウォーキングスタート! 3° ほぼ快晴

今朝も寒かったです~3月に入って春もそこまで来ていて暖かくなるかと思いきや

最近は冷え込みがぶり返しているような気がします・・(^^;)

6688歩 6.02km 331kcal 56分

先週の金曜日は1泊でダンナちゃんと伊豆までお出かけしてきました。

東名高速道路を走行していた途中、富士山が見えました。

トイレ休憩した「富士川サービスエリア」でも富士山が・・・

しかし雲に隠れて頭しか見えみえませんでしたが真っ白で綺麗でした。

まず向かったのは伊豆の玄関口、熱海にある「来宮神社(きのみやじんじゃ)」

来宮大明神と称し来福、縁起の神として古くから信仰されていて熱海を代表する

パワースポットとして大勢の参拝客で賑わっている神社です。

縁起は1300年以上前、重厚な佇まいの本殿を参拝します。

緑に囲まれた小路を抜けると・・・

現れたのは樹齢2100年超の「大楠」です。健康長寿、心願成就の御神木。

大きさは周囲23.9m、高さ26m以上

大楠の幹のまわりを一周すると願いが叶ったり寿命が一年延びると言われています。

ここでもしっかりお参りをして願い事をしながらダンナちゃんと幹の周りを一周しました。

大楠を高い位置で拝める展望台があり先端まで行くと間近で見ることができ

写真撮影ができるようになっています。

参集殿で御守り、御朱印を授与してもらえます。私は御朱印は集めていないので

御守りを頂くことにしました。たくさんの種類がありましたが私は九星御守りにしました。

生年月日によって9つの星に分けられ自分の星の御守りをもつことにより

福を招き災いを退けると伝えられています。

私は1965年(昭和40年)生まれなので九星は「八白土星」になります。

そして来宮神社を参拝した後に向かったのは有形文化財に指定されている「起雲閣」

1919年(大正8)に別荘として築かれ岩崎別荘、住友別荘とならび「熱海の三大別荘」と

称された名邸が基となっているそうです。

1947年(昭和22)に旅館として生まれ変わり熱海を代表する宿として数多くの

宿泊客を迎え志賀直哉や谷崎潤一郎、太宰治といった数多くの文豪にも愛された建築と

丹精に手入れされた庭園を見学できます。

日本家屋の美しさをとどめる本館と離れ、日本、中国、欧州などの装飾、様式を

融合させた独特の雰囲気をもつ洋館からなる施設です。

建物のどの部屋から見ても美しく見えるように設計されている庭園。

洋館

ローマ風浴室

館内を見学した後は庭園もゆっくり散策しました。

 

順序が逆になりましたが起雲閣に行く前に熱海駅前でお昼ご飯にしました。

駅前の仲見世商店街の中のカフェ「KICHI+」で「ゆでしらす丼」をいただきました。

大好物のしらすがたっぷりはいっていてとても美味しかったです。

古民家風の店内は1階はとても賑わっていましたが案内された2階は席も空いており

静かな空間でゆっくり食事を楽しめました。

そうそう、熱海サンビーチには明治の文豪・尾崎紅葉の「金色夜叉」の主人公

「勘一・お宮の像」があるので見てきました。

すぐ隣には「お宮の松」も・・・。これは二代目だそうです。

この日は「熱海後楽園ホテル」に宿泊。16:30にチェックイン。お部屋はタワー館14階、

眺めバツグンのオーシャンビューのはずでしたがこの日はあいにくの曇り空で少し残念。

夕食は別館アクアスクエア2Fのレストラン「HARBOR’S」にてブッフェスタイルで

伊豆こだわりの素材を活かした種類豊富なお料理を味わいました。

食べることに夢中でお料理の画像を撮り忘れていました・・・(^^;)

美味しい食事を堪能した後は大浴場の温泉に入り一日の疲れを癒しました。

入浴後は売店でお土産を見たり館内散策を・・・

約5時間一人で運転してくれたダンナちゃんは食事の前に入浴を済ませていたので

食事後、部屋に戻ったらすぐにベッドで爆睡してしまいました。

まだ20時前でしたけどね・・・お疲れ様でした。

部屋から見た熱海駅周辺の夜景、数多くの旅館、ホテルの灯りが見えました。

今日はここまで・・・2日目の様子はまた明日アップします。

読んでいただきありがとうございます。