初めて作った米粉パン

初めて米粉パンを作ってみました。

粉４００グラムのうち１５０グラムを米粉にしました。

あとは白神こだま酵母、砂糖、塩、のみです。



１次発酵が終わって形成している時にこの感触

何かに似てると思ったら白玉。

強力粉１００％のフワフワな感じとは違うちょっともちもちした感触が

白玉だんごを丸めている感触によく似てる。



出来上がりはずっしりと重たい感じでキメも詰まった感じです。

油を少し入れたらどうだったかな。

こっそり負荷テスト

今日のお昼にいただいた西山ラーメンを作ったのだけど

結香は麺に卵白が使われているから別のものを作りました。

届いた時に結香に「１本くらい食べてごらん？絶対平気だから」と言ったら

「やだ」と即答だったのだけど、

実は今日、心配だったけど内緒で３本入れてみることにしました。

食べて２時間程経ちますが、今のところ何もないです。


これを結香に言うべきか、言わないべきか迷ってます。

実は３本入ってたんだよ、と言うと

今度からまた内緒で何か入れられているのではと疑いかけられて

食べなくなったら困るし。。。

だけど３本入ってたけど大丈夫だったじゃない～、って言って

自信を持ってくれるかどうか。。。


けどショックにはならないことだけでもわかってよかった。

アナフィラキシーの危険のある子は微量たりでも入っていたら

何かしら反応を起こすのだから「命に関わるライン」ではなくなったことは確かであることがわかっただけでもよかった。

あとは量の問題、どのくらいまでいけるか。

卵白が平気なら卵黄はもっと平気なのかな、とか。

つなぎの卵がＯＫになれば格段に食べられるものの範囲が増える。

あとはどんなものでテストしてみたらいいのかなぁ。

ワイヤープランツとゼラニウムとパキラと

ワイヤープランツの根っこがこんなに出たから

そろそろ定植してもいいのかなぁ

ゼラニウムもこの暑さの中、無事についたみたい




そしてそしておっかなびっくりやってみたパキラの植え替えと挿し木。

本を見たらズバっと切っちゃっていいって書いてあったから

思い切ってダメもとで切ってみました。



そしてらおとといあたりから緑色のものがついてるのを見つけて

始めカビかなんかかなぁ（爆）と思ってたら

やっぱり新芽が出てきているみたいで

わかりますか？これ、新芽だよね？？



切ったパキラの挿し木も無事ついてるみたい。

新しい新芽が脇からいっぱい出てきてる



１００円ショップで定植用の鉢を買ってこないと～

手作りポン酢

餃子を食べるのにポン酢（ここずっと餃子はポン酢で食べるのがマイブーム）が切れていた事に気付いて、即効クックパッドで検索。

ありました！手作りポン酢。

醤油、酢、みりん、柑橘系を絞ったもの（←表現がｗ）、和風だしのもと、で出来るって。

柑橘系しぼりはレモンがあったのでそれを、和風だしは昆布の粉末になったものを入れました。

ドレッシングメーカーでシェイクして…。
美味しい(*人′∀`)

買うことないなぁ～、空瓶も出ないし♪
無駄にアミノ酸とらずに済むし～。

長野土産

軽井沢に行った時、父がいつの間にかこんなものをお土産やさんで買ってたらしい（笑）

焼き塩の3種セットになってて、『焼き魚塩』には焼き塩と岩塩、さんしょう、陳皮がブレンドされてます。

『とんかつ塩』は焼き塩、岩塩、からし、きび砂糖。

『ベジタブル塩』は焼き塩、岩塩、白ごま、こしょう。

あとどんなものに合うかなぁ。

子供の頃、『塩』と言えばアジシオでそれこそなんにでもアジシオ振ってた。

トーストした食パンに振って食べるのが好きだった、今となっては考えられないわぁ。

くるみパン

ひっっさしぶりにパンを焼く気になりました。

くるみパンが食べたくなって、いざ実行に。

今日は白神こだま酵母をつかってHBで1次発酵までやってもらいました。

久しぶりに使ったHB、すっかり使い方を忘れてくるみを途中で落とす機能ボタンをセットし忘れてふつーのノーマルなパン生地が出来上がってしまい、リベンジで2回目は失敗なく生地が出来上がりました。

強力粉、白神こだま酵母、砂糖、塩、水のみです。

明日の朝食べよう～っと。

今夜は

『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』

ウォーターボーイズの頃から市原隼人くん、大好きです(*´艸｀)

あの普段の顔とは真逆ないたずらで笑うと目がなくなっちゃうようなギャップがなんとも言えずかわいい。

そしてそして顔に似合わない（似合ってるって言うのかなぁ？）あのハスキーボイスがたまらなく好きです。

今夜はしっかり録画しないと。

早くルーキーズのDVD出ないかなぁ～。

頑張って

今朝、お友達からメールが来て

今日これから卵の負荷テストなんだそう。

頑張って、って言うのは変かもしれないけど

いい結果が出るといいね。

お互い励まし励まされ、

いつも感謝しています。


いつか絶対あの頃の仲間で温泉に行こうね♪

未来の食卓

『未来の食卓』予告







観たいなぁ、渋谷かぁ・・・。

遠いなぁ・・・

ＤＶＤ出るかなぁ　それまで待つしかないかな。

一番の宿題

「心配しないで！食物アレルギー」　竹内澄子

食物アレルギーの子を持つ親の会代表の竹内澄子さんが

２０歳になるご自身の子どもさんの事を体験談のような形で書かれています。

乳幼児期から幼稚園、小学校、中学高校、大学までの出来事や体験

アドバイス的なことまでも色々と事細かく書かれていて

アレルギーは本当に人それぞれなのですが、その年齢に応じた壁の対処の仕方など

とても参考になるありがたい一冊です。



久しぶりにこの本が目に付いてぱらぱらっと開いたらちょうど

思春期の頃の様子が書かれているページで

「食べないほうがいいもの」「これだけは危険なもの」

２つは一見同じようで全然違う、と。

そして子どもは自分で自分の身をもって「ひとり負荷試験」を行いながら

その微妙な境界線を探っていく、と。


なるほど、そんな時がくるのかな。

いつかは自分で自分の身体をコントロールしながらアレルギーと上手に

付き合っていかなくてはならない時がくる。


本の裏表紙の帯にこんなメッセージが。



特に命にかかわるような重篤なアレルギー児を育ててきたお母さんは

きっとここが一番の宿題なんじゃないかと思う。



私はぶっちゃけ結香がどんなふうに初めて立って歩いたのか、

初めてしゃべった言葉はどんなだったろう、

親として恥ずかしいし、変な言い方だけれども「あ～、ＯＯなところが可愛かったなぁ～」

などといった事が思い出せない。というか記憶にない。

とにかく思い出してもいつもいつも毎日毎日１日中辛そうに泣いていて

私の背中におぶさって、それでも痒くて痒くて身体をこすりつけながら

グズグズと言っているのを下ろしておっぱいをあげながら私は吸い付かせた瞬間に睡魔が襲ってきて・・・、といった毎日しか記憶にない。



子供がアレルギーを持っていなくても育児に余裕をもってやっている人なんていないと思うけれど、

偉そうなことは言えないけど、今頑張っているママたちには

どうか苦しい時は誰かに頼ってね、甘えてね、と伝えたい。