こちらも柳瀬川沿いの桜並木。
右手前にお花見の席取りのシートが置いてあります。
小道の奥には小さくなってしまいましたが、人が写っています。
カメラを向ける奥様と、その旦那様でしょうか。
東京都写真美術館で木村伊兵衛の没後50年を記念した写真展を開催中(5月12日まで)です。
観てきたのですが、実に人々の表情が生き生きとしています。
さりげなくて、誰もポーズをしていなくて。
それで思ったのです。ああ、人を写すのもいいなあと。
なのでこれからの写真には人が入ってくるかもしれません。
さりげなく。
右手前にお花見の席取りのシートが置いてあります。
小道の奥には小さくなってしまいましたが、人が写っています。
カメラを向ける奥様と、その旦那様でしょうか。
東京都写真美術館で木村伊兵衛の没後50年を記念した写真展を開催中(5月12日まで)です。
観てきたのですが、実に人々の表情が生き生きとしています。
さりげなくて、誰もポーズをしていなくて。
それで思ったのです。ああ、人を写すのもいいなあと。
なのでこれからの写真には人が入ってくるかもしれません。
さりげなく。
こちらは、お隣の清瀬市にある柳瀬川沿いの桜並木。この季節、ここを走るのは格別です。
この土日で春休み終わりという方々も多いのではないでしょうか。
いくつになっても気が引き締まる思いです。
やるべきことは明確になっています。
とにかく、小説を仕上げる!
今年度中に、必ず。
次の作品の準備もしていたい。
来年の今頃どうしているか、胸に思い描いて走り抜けました。
この土日で春休み終わりという方々も多いのではないでしょうか。
いくつになっても気が引き締まる思いです。
やるべきことは明確になっています。
とにかく、小説を仕上げる!
今年度中に、必ず。
次の作品の準備もしていたい。
来年の今頃どうしているか、胸に思い描いて走り抜けました。
散歩は楽し
今年撮った写真で、これは、と思うものをまとめてアップしました。楽しんでいただけたら幸いです。
写真は、インスタグラムと、それと連動したフェイスブックに載せることが基本になりました。
とは言っても、インスタとフェイスブックは、無料とはいえ「会員制」ですので、「公開」されているとは言えないのかもと思いまして。
このブログは、いつも写真と共にありました。
最近、写真や文章の投稿が減っているのは、前述のことと、ここに書くより小説の一行を書きたいからです。
それはそれでいいし、ここに投稿し続けなければならない理由もありません。私が好きでやってきたこと。
日記の延長のようなもの。
3段跳びじゃないけど、はじめに日記あり、次にブログあり、そして小説あり、なのかもしれません。
いずれにしても、大事にしてきた場所です。
私にとっても、支えとなっているステップです。
写真の一枚一枚が、私を楽しませてくれているのと同じように。