今日のはかなり駄文なので申し訳ないです。( ̄∇ ̄*)ゞ
人はいろいろな側面を持っていると思います。
私にもどす黒い感情や意外に母性的な感情や
その他、人にはとても云えない感情を持ち合わせています。
脳内ではお前は社会病質者かっ!てなくらい義母をやっつけるくせに、
平気で優しい言葉をかけてしまう…。
我ながら、自分の猫被り具合に辟易しますが、
そういうのも含めて自分なんだと最近は許せています。
ストレスマネジメントは一種の自己洗脳だと思っているので、
この病気に対して挑む毎日も、
ほぼ自己洗脳でストレスをコントロールしていると思います。
例えば、炭水化物を食べると血糖値が爆上がりする現実に。
上がるから食べれない→他の人は食べれる→疎外感→哀しい。
ではなく、
インスリン打てば食べれる→でもインスリン嫌い(お世話になってるくせに)→グルコーススパイクやだん
→だから食べてやらない。
そして食べれないものを
まるで、毒物を見るような感じで、がんとばす(阿呆)
この食品で上がる。
これも駄目。
これだって上がるし…
とか考えるよりも、
低糖質な食品と出逢ったり、
実際に食べる際、特に好物の魚や鶏皮チップス、おから粉で作ったお好み焼き、薄油揚げピザ、
他もろもろを目の前にしたとき、
『なんだ、これも食べれるんかい!』
『何にでも抜け道ってあるんだなぁ』
と、ささやかですが、幸せを感じます。
バイキングなどで、炭水化物をこんもりついでいる人をみた時も、
『こやつらもa1cにこそ反映されないだけで、
ほんの数十分くらいは、血糖値は爆上がりしてんじゃねーのか?』
『否、そもそも上がらなくとも、
沢山、自己インスリンだしまくって、高インスリン血症じゃねーか。
へっへーんだ』(最低)
なんて、考えるやからです。
もともと、粗雑な人間な私なんです。
後は、反面教師にしているのですが、
義母はよく、
『私ほど大変な思いをしてる人はいない』
と、話されます。
確かに義母は大変かもしれない。
でも私は、自分が不幸だと落ち込むことこそが屈辱です。
何にかは上手く云えませんが、負けたような、屈したような気がするから。
後は、自分をよく、褒めます。褒め殺します。
例えば、義父母のお世話を完璧にこなし、
全ての偽善的な行為を終え、自室に戻る。
この時点でかなりのストレスを受けていることを自覚しながら、
それでも、俗に云う良き嫁を演じきった自分に
『私、偉い!』
『ここまでくると女優だ!』と褒めまくり。
殆ど自己陶酔の世界です。
マグマのような熱い感情を、
ずいぶん稚拙な自己洗脳でのりきる自分に
時々、がっはっは!と笑いながら現実に向き合ってます。
負け惜しみの何者でもありませんが、
そんな自分を愛でていこうと思います。ムフフ。
人はいろいろな側面を持っていると思います。
私にもどす黒い感情や意外に母性的な感情や
その他、人にはとても云えない感情を持ち合わせています。
脳内ではお前は社会病質者かっ!てなくらい義母をやっつけるくせに、
平気で優しい言葉をかけてしまう…。
我ながら、自分の猫被り具合に辟易しますが、
そういうのも含めて自分なんだと最近は許せています。
ストレスマネジメントは一種の自己洗脳だと思っているので、
この病気に対して挑む毎日も、
ほぼ自己洗脳でストレスをコントロールしていると思います。
例えば、炭水化物を食べると血糖値が爆上がりする現実に。
上がるから食べれない→他の人は食べれる→疎外感→哀しい。
ではなく、
インスリン打てば食べれる→でもインスリン嫌い(お世話になってるくせに)→グルコーススパイクやだん
→だから食べてやらない。
そして食べれないものを
まるで、毒物を見るような感じで、がんとばす(阿呆)
この食品で上がる。
これも駄目。
これだって上がるし…
とか考えるよりも、
低糖質な食品と出逢ったり、
実際に食べる際、特に好物の魚や鶏皮チップス、おから粉で作ったお好み焼き、薄油揚げピザ、
他もろもろを目の前にしたとき、
『なんだ、これも食べれるんかい!』
『何にでも抜け道ってあるんだなぁ』
と、ささやかですが、幸せを感じます。
バイキングなどで、炭水化物をこんもりついでいる人をみた時も、
『こやつらもa1cにこそ反映されないだけで、
ほんの数十分くらいは、血糖値は爆上がりしてんじゃねーのか?』
『否、そもそも上がらなくとも、
沢山、自己インスリンだしまくって、高インスリン血症じゃねーか。
へっへーんだ』(最低)
なんて、考えるやからです。
もともと、粗雑な人間な私なんです。
後は、反面教師にしているのですが、
義母はよく、
『私ほど大変な思いをしてる人はいない』
と、話されます。
確かに義母は大変かもしれない。
でも私は、自分が不幸だと落ち込むことこそが屈辱です。
何にかは上手く云えませんが、負けたような、屈したような気がするから。
後は、自分をよく、褒めます。褒め殺します。
例えば、義父母のお世話を完璧にこなし、
全ての偽善的な行為を終え、自室に戻る。
この時点でかなりのストレスを受けていることを自覚しながら、
それでも、俗に云う良き嫁を演じきった自分に
『私、偉い!』
『ここまでくると女優だ!』と褒めまくり。
殆ど自己陶酔の世界です。
マグマのような熱い感情を、
ずいぶん稚拙な自己洗脳でのりきる自分に
時々、がっはっは!と笑いながら現実に向き合ってます。
負け惜しみの何者でもありませんが、
そんな自分を愛でていこうと思います。ムフフ。