昨日は水曜日、定休日だ。
六時、目覚ましで起床する。
あまねく神仏にご挨拶。
自宅に帰り、苗を運び田植の準備。
8時半、田植え開始、順調、終了。
田植えが終わり田んぼから出るときネマッタ。
ネマッタは方言、標準語ではぬかるみにはまっただろうか?
ちなみにぬかるむことをジルイとこちらでは言う。
田植機の自力では脱出できず困り果てていた。
毎朝の神仏へのご挨拶のおかげか助けが来た。
「カンちゃん(俗楽坊)田植えもう終わったん」
パジェロに乗っている後輩が停まって、声をかけた。
「おぅ、丁度よかった、田植えは終わったけんど、
田植え機がネマッタ、その車で引き上げてくれ」
「いいばい、牽引ロープもあるばい」
何とも凄いタイミングだ、ありがたい。
これはひとえにオイラの日頃の行いのせいだろう?。
(出ました、いつもの自画自賛です)
ジープで引っ張ると簡単にぬかるみを脱出した。
「サンキュー、アイスコーヒー二杯おごるぞ」
「本当かい、忘れんでよ」
自宅に戻り田植え機を洗うのだが、これが大変だった。
ネマッタのでメチャ、泥だらけなのだ。
来年の田植えまで使わないのできれいに洗わないといけない。
一反半の田んぼが二つ、田植えも稲刈も使うのは数時間が二回。
そのために田植機とコンバイン(稲刈機)が要るのだ。
まぁ、なにはともあれ終わった、田植えが終わるとホッとする。
自宅から風の杜(現住所)へ戻り、早昼飯を食って昼寝する。
農作業で充実、昼飯で充実、その後の昼寝はたまりません。
一時半に目覚め、図書館で借りている本を読む。
三時半から急斜面の草刈をする、六時半までで500坪刈る。
余力はあるのだが早めに切り上げた、明朝も草刈なのだ。
露天風呂に薪をくべ、晩飯の準備をする。
コ鯛のアラの煮付。豆腐、キャベツ、玉葱、卵のスープ。他。
晩飯の準備が出来たら、アイスコーヒーを持って露天風呂へ。
露天風呂ではビールもいいけどアイスコーヒーもいいのだ。
二仕事終わり、満足感いっぱい。
オイラって裕福じゃないけど、けっこうリッチかも?
今日は好日だネ。
六時、目覚ましで起床する。
あまねく神仏にご挨拶。
自宅に帰り、苗を運び田植の準備。
8時半、田植え開始、順調、終了。
田植えが終わり田んぼから出るときネマッタ。
ネマッタは方言、標準語ではぬかるみにはまっただろうか?
ちなみにぬかるむことをジルイとこちらでは言う。
田植機の自力では脱出できず困り果てていた。
毎朝の神仏へのご挨拶のおかげか助けが来た。
「カンちゃん(俗楽坊)田植えもう終わったん」
パジェロに乗っている後輩が停まって、声をかけた。
「おぅ、丁度よかった、田植えは終わったけんど、
田植え機がネマッタ、その車で引き上げてくれ」
「いいばい、牽引ロープもあるばい」
何とも凄いタイミングだ、ありがたい。
これはひとえにオイラの日頃の行いのせいだろう?。
(出ました、いつもの自画自賛です)
ジープで引っ張ると簡単にぬかるみを脱出した。
「サンキュー、アイスコーヒー二杯おごるぞ」
「本当かい、忘れんでよ」
自宅に戻り田植え機を洗うのだが、これが大変だった。
ネマッタのでメチャ、泥だらけなのだ。
来年の田植えまで使わないのできれいに洗わないといけない。
一反半の田んぼが二つ、田植えも稲刈も使うのは数時間が二回。
そのために田植機とコンバイン(稲刈機)が要るのだ。
まぁ、なにはともあれ終わった、田植えが終わるとホッとする。
自宅から風の杜(現住所)へ戻り、早昼飯を食って昼寝する。
農作業で充実、昼飯で充実、その後の昼寝はたまりません。
一時半に目覚め、図書館で借りている本を読む。
三時半から急斜面の草刈をする、六時半までで500坪刈る。
余力はあるのだが早めに切り上げた、明朝も草刈なのだ。
露天風呂に薪をくべ、晩飯の準備をする。
コ鯛のアラの煮付。豆腐、キャベツ、玉葱、卵のスープ。他。
晩飯の準備が出来たら、アイスコーヒーを持って露天風呂へ。
露天風呂ではビールもいいけどアイスコーヒーもいいのだ。
二仕事終わり、満足感いっぱい。
オイラって裕福じゃないけど、けっこうリッチかも?
今日は好日だネ。