ランチを出し終わった時、携帯鳴る
「カンちゃんすぐ来い、猪が捕れたぞ」
「すぐにかい?お客さんがおるとよ」
「お客さんに留守番してもらえ」
「そやね、すぐ行く」
事情を説明して留守番をお願いした(^_^;)
お客さんは驚いていたが納得してくれた アハハ
どんな店やねん (^^♪
到着して檻の中にいる猪を二人でしめ、急いで戻る。
二組のお客さんが軽トラの荷台を覗きて顔をしかめるウププ
今日の屋台と焚き火の会は別のものを出す予定だったが、
猪のバラの柔らかいところを焼いてご馳走しよう!
今日参加できる人は超ラッキー!
できない人は、おかわいそうに、、、ぃ!(>_<)
それにしても、今日の今日だぜぃ!
なんてオイラはツイてるんだ
ウププ、ウピピ、ウペポ
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