去年 2020年は中止でしたが、今年の興福寺南大門で行われる薪御能は開かれるのか?
薪御能 2021年南都 春日・興福寺古儀
5月21日
咒師走の儀 午後1時~ 春日大社舞殿 金春流能「翁」
南大門の儀 17時30分~ 興福寺南大門跡 般若之芝
観世流能「采女」
火入れ 興福寺衆徒
大蔵流狂言「飛越」
宝生流能「春日龍神」
5月22日
御社土の儀 午前11時~ 春日大社若宮社 金春流能「野守」
南大門の儀 17時30分~ 興福寺南大門跡 般若之芝
金春流能「葛城」
大蔵流狂言「棒縛」
金剛流能「弱法師」
主催 薪御能保存会
https://narashikanko.or.jp/naratime/ja/plan/%e8%96%aa%e5...
薪御能協賛券(鑑賞券)事前受付 (1日協賛券)
近年、全国各地で野外能や薪能が行われていますが、古来、薪能は、興福寺「南大門跡」で演じられたものを指し、各地の薪能はこれにならったものです。奈良の薪御能は、2日間で観世(かんぜ)・金春(こんぱる)・宝生(ほうしょう)・金剛(こんごう)の能楽四座による能と大藏流による狂言が世界遺産の春日大社・興福寺の境内で執り行われます。
その薪御能を鑑賞できる協賛券(1日券)の予約を受け付けますので下記のお申込みフォームからお進みください。
※現在受付は中止しています(開催協議中のため)
その薪御能を鑑賞できる協賛券(1日券)の予約を受け付けますので下記のお申込みフォームからお進みください。
※現在受付は中止しています(開催協議中のため)