窯元日記復活

奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財』展拝見。

奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財』展拝見。

太田古朴さんは大正3年(1914)吉野町に生まれ奈良美術院で仏像修理を学び平成12年(2000)になくなるまでに仏像調査や修理を在野の立場で発信続けました。
以前奈良市史料保存館でも一部が公開されましたが、金峯山寺の聖徳太子像などの史料と高野山麓細川地区の特に細川八坂神社の仮面が並んでいます。

15ページの無料のリーフレットあり。
展示は5月27日から7月27日







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