窯元日記復活

大和文華館『特別企画展 隠逸の山水 』展拝見と 日曜美術講座、学芸員の仁方越洪輝 さんの「雪景山水図襖をめぐって」拝聴。

大和文華館『特別企画展 隠逸の山水 』展拝見と 日曜美術講座、学芸員の仁方越洪輝 さんの「雪景山水図襖をめぐって」拝聴。京都国立博物館蔵 山口素絢筆 「雪景山水図襖 」をひもとく。
やまぐちそけん【山口素絢】1759‐1818(宝暦9‐文政1) 江戸後期の円山派画家で円山応挙 の弟子。美人画を得意としてるそうです。Wikipedia を見ていると、作品も結構確認されているようですね。ジョープライスさんもお持ちだったようなので、見ているかもしれない。
香雪美術館蔵の狩野永徳〈四季山水図屏風〉可翁筆 〈竹雀図 〉伝周文筆 〈山水図屏風 〉鑑貞筆 〈瀟湘八景図画帖 〉伝狩野元信筆 〈奔湍図 〉渡辺始興筆 〈金地山水図屏風 〉も拝見できた。

〈子猷訪載 〉https://shikinobi.com/toumonogatari



 この写真は大和文華館のTwitterの写真。



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