窯元日記復活

大阪市立美術館『フェルメールと17世紀オランダ絵画展』拝見。

今日は会期末の展覧会に・・。やはり人が多い。大阪市立美術館『フェルメールと17世紀オランダ絵画展』拝見。
見どころは「フェルメール《窓辺で手紙を読む女》を修復後、所蔵館以外で世界初公開! 」
フェルメールといえば大阪市美ですね。



今回はドイツのドレスデン国立古典絵画館の17世紀のオランダ絵画も60点もまとめて拝見することができます。
第1章 レイデンの画家 ーザクセン選帝侯たちが愛した作品 
第2章 レンブラントとオランダの肖像画
第3章 オランダの風景画
第4章 聖書の登場人物と市井の人々
第5章 オランダの静物画 コレクターが愛したアイテム 
第6章 複製版画 
第7章 《窓辺で手紙を読む女》の調査と修復 

最初の部屋は大体人がたまるのですが…作品群が20センチから30センチと小さいのであまりよく見えないですね・・。
最後の部屋はフェルメールと修復前の複製画と版画と数が少なかったのでゆっくり拝見しましたが‥五重ぐらいの列でした・・。
2022年7月16日(土)~9月25日(日)
https://www.osaka-art-museum.jp


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「美術館博物館ぶらぶら」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事