印判手か?印版手か?は置いておいて、なぜ見に行かなければと思ったのか・・。赤膚焼とも関係がある。京都府木津川市にある鹿背山焼が印ばん手を盛んに作っていました。銅版転写で染め付けの磁器をたくさん作っていました。我が家ではこのような仕事はしていないので不思議な感覚で拝見。展示物は有田のものが多いんでしょうが、満腹感いっぱい。鹿背山焼https://kotobank.jp/word/鹿背山焼-2022358