「南どなん」花酒の元祖
この日はアルコール60度の「南どなん」花酒の元祖というやつを開けました。
生一本で味わうと強烈な刺激です。しかし、素晴らしい味です。
昨夜も3時まで、お昼にもビールと芋焼酎をいただいたので水割りでいただきましたが十分美味しかったです。
私は何度も沖縄へ来たことがありますが、これは初めてです!
「南どなん」花酒の元祖
この日はアルコール60度の「南どなん」花酒の元祖というやつを開けました。
生一本で味わうと強烈な刺激です。しかし、素晴らしい味です。
昨夜も3時まで、お昼にもビールと芋焼酎をいただいたので水割りでいただきましたが十分美味しかったです。
私は何度も沖縄へ来たことがありますが、これは初めてです!
エピオスのユーザー会参加
先週の日曜日にエピオスユーザー会が銀座でありました。
急きょ、座長で参加要請があり、参加してきました。
久々のエピオスセミナーですので、新鮮な気持ちで聴講できました。
特に歯科衛生士さん発表は素晴らしいものでした!一般ユーザーもよく理解できたことと思われます。
今回もセミナー終了後、いつもの「土風炉」で懇親会が開催されました。
山下先生のリクエストで芋焼酎の「明るい農村」を注文しました。
私は今回、自分の席を離れ先生方と談笑いたしました。最後にワインで出てきましたのでたくさん飲ませていただきました。
ワインはライトボディで好みではありませんでしたが、後半なので喉が渇き水のようにいただいてしまいました。(すごく美味しく感じたのです!)
芋焼酎「磨千貫」
先日、本坊酒造の「磨千貫」原酒をいただいた。
強い!という印象だ。
しかし、ロックでいただくのは最高である。
ただ呑み過ぎが気になる焼酎であるが、最後の仕上げの一杯には最高のお酒である。
芋焼酎「純黒」
今回の「きなせ亭」では芋焼酎の「純黒」をいただきました。
限定品でかめ壷仕込み焼酎で田村合名会社(鹿児島県指宿市)の商品です。
この「純黒」は味と香りが強く、私にはお湯割が合うと思いました。
芋焼酎「蔓無源氏」
同じく「きなせ亭」にて「蔓無源氏」をいただきました。
これはキレがあり、私の印象では「川越」に似た感じでした。
酒麹を使用しているので米焼酎に似た感じもあります。
アルコール度数も37度で強さもあり、ロックではかなり利きそうです。
芋焼酎「芋」
「きなせ亭」にていただいた「芋」だけで作った焼酎です。
すなわち原料の芋はもちろん、麹も芋麹を使用したものだそうです。
国分酒造で作られた焼酎です。
本当に「芋」という印象が強いお酒でした!
芋焼酎「隠し玉」
博多セミナー終了後、空港のいつもの居酒屋へ行きました。
そこで人気ナンバーワンの「隠し玉」という芋焼酎をいただきました。
物凄い芋臭い香りで強烈でした。
逆に最初にいただくと後には他の芋焼酎は水っぽく感じてしまいそうです!
芋焼酎「村尾」
先日、羽田空港で芋焼酎「村尾」をいただくことができました。
博多へ行く際に横浜の山下先生と待ち合わせの際にお寿司屋さんでいただいたのです。
以前にも一度いただいたことがありますが、まだこれほどの焼酎ブーム以前でした。
当時は比較するほどの種類や芋焼酎を飲む機会も少なかったので、味の印象は記憶にありませんでした。
今回、「村尾」をいただき、やはり幻の芋焼酎と言われるくらい、確かに味・香りすべてにバランスが整っている焼酎だと思いました。
ほんとうに美味しかったです!
芋焼酎「トカラ海峡」
この芋焼酎は瓶の色でもイメージできるように、とてもスッキリした味です。
このトカラ海峡は鹿児島の種子島酒造のもので、こちらでは手に入らないということでした。
鹿児島へ行った帰りに友人にいただいたのです。
帰りの飛行機内でスチュワーデスが預かってくれないので、自分で抱きかかえていたのですが、居眠りをして落としてしまった。
幸い割れないですみ、助かりました。
大事に持ち帰ったので、特に美味しく感じました。
芋焼酎「伊佐美」
「伊佐美」、これまたプレミアム焼酎の一つだと思います。
居酒屋さんでもちょっと高めの値段設定になっていると思います。
それだけバランスのとれた味と香りだと思います。
私も一升瓶の「伊佐美」が2本所有しております。
派手なデザインのラベルが特徴でもあります。
地元でも手に入らない一品だと言う事です。
芋焼酎「相良兵六」
ビンの色からしてサッパリ系のイメージのある芋焼酎です。
サッパリと言ってもしっかりした味がり、とても美味しい焼酎だと思います。
私の大好きな焼酎の一つです。
最近、鹿児島へ行ってないのですが、こちら関東でも美味しい芋焼酎が呑めるようになってとても嬉しいです。
私が初めて芋焼酎をいただいたのでが、大学2年の時でした。
その時は、こんな不味い酒はないと思いましたが、呑んでいるうちに美味しくなってきたのです。
しかも熱燗だったのです!
その後こちらへ戻り、東京ではなかなか呑むことができないので鹿児島でいただくのが楽しみでした。