連日の退官祝い!
連日の退官祝いである。
金曜日には某大学の学長と教授、昨日は直属の教授の祝いパーティーがあった。
来月も友人の教授の退官記念パーティーがある。
昨日はかなりの人が集まり、卒業以来の先生方が集まり顔と名前が一致せず、話しかけづらかった!
パーティー終了後に懐かしい先生方と話ができ、1時間以上も立ち話で花が咲いた。
連日の退官祝い!
連日の退官祝いである。
金曜日には某大学の学長と教授、昨日は直属の教授の祝いパーティーがあった。
来月も友人の教授の退官記念パーティーがある。
昨日はかなりの人が集まり、卒業以来の先生方が集まり顔と名前が一致せず、話しかけづらかった!
パーティー終了後に懐かしい先生方と話ができ、1時間以上も立ち話で花が咲いた。
ヨーロッパの奥さんの証言!
本日の患者さんでヨーロッパからの患者さんであった。
日本で日本人と結婚してだいぶ経過しているようだ。
むし歯は無いが歯周病が著しい!
原因はご飯の食べ過ぎである。それを指摘すると「日本では3食なのでつい食べてしまう!」また「なぜ?私が3食食事の支度をしなければならないのか?と思ってました」とも言っていた。
先日にドイツへ行っても一日1食だった!日本人の3食は摂り過ぎである。
姑息な奴!
私も還暦を過ぎていろいろな人間と出会ってきた。
素晴らしい人生の師匠に助けられ、様々なことを教わったことも多々あった。
その反面、何人かの友人にも裏切られたこともあった。
この図を見れば理解できる!
ケルン3日目2
今回のケルンメッセの国際デンタルショーは信じられない広さであった。
くまなく見学したら、1週間でも難しいかも?
友人からのメールでお兄さんが出席しているので行って欲しいとあったが、実現できなかった。
今回の目的の一つでもある「ヒアルロン酸」の資料収集である。
かなり進化してきた。ヒアルロン酸の口腔内使用はかなり後戻りしないらしい。
間もなく日本国内にも入って来るであろう!
ケルン3日目1
参加者の皆さんが驚いていたのが、この床矯正装置であった。
とてもカラフルで日本では見た事がない!
お子様などはさぞ喜ばれるであろうと思った。
日本人にはこのような遊び心が欠けているような気がする。
このことを他のネットでアップしたら、染料とか害はなのでしょうか?という質問が出てきた!
ケルン2日目5
今回、ケルンへ行き朝食でもメッセの会場でもリンゴがたくさん置いてあった。
すなわちご自由にどうぞ!という感じであった。そしてリンゴを丸ごとかじっていた。
もちろんリンゴ大好き人間なため、いただいた。ただ皮ごといただくのは久しぶりだ!
昔、リンゴを皮ごと食べると必ず気持ち悪くなるイメージがフラッシュバックしてきた。今、思えばあの時の気持ちが悪くなるのは農薬のためだったと思った。
今回は全くなんでもない!
もちろん、虫食いのものもあった。
日本でも無農薬のリンゴを丸かじりしたい!
ケルン2日目4
まだまだ歯の根の治療は世界的にも視点がズレているようであった。
世界レベルでもアメリカの一部先生と日本の極少数の先生のみのようである。
アメリカと日本以外は簡単に歯の神経を抜かないので仕方ないと思われる。
私もここで全く新しい治療法を公開したいと思った。
ケルン2日目3
今回の国際デンタルショーで一番の花は「ホワイトニング」かと思われる。
あちらこちらでデモンストレーションやセミナーが開催されていた。私もホワイトニングはとても興味がある。
それにしても参加者は信じられないほど歯が白くきれいだ!しかも日本やアメリカのような人工のセラミックではない!すべて天然の自分の歯だ!これが「最高の美!」という感じた、
日本やアメリカは人工歯が目立つが世界のレベルで自然の自分の歯だ!
意外にブラジルでホワイトニングが盛んなのはビックリだ。理由を聞くとブラジル人はよくコーヒーを飲むからだと帰ってきた。
日本でも今後、さらにホワイトニングが流行る確信した!
ケルン二日目3
ケルンメッセへ行き、今回の目的の一つでもであるTemrexの社長に会った。
なかなか好意的であった。今後はドックベストについていろいろ協力してくれると約束してくれた。
やはり、私の考案したドックベスト療法の確実性を認めてくれた。
同時に他国でも小峰メソットが普及されそうである!
ケルン2日目2
現在、日本でもCADCAMが普及しつつある。しかし、日本では医療器具の認可が他国と比べ問題にならないほど厳しい!と言うよりは認可する意志すら無いと言っても過言ではないようだ!
これが日本の医療の低迷の原因かと思われる。
どうしても日本は国民の健康より企業優先主義なのだ!
これらの考え方は逆だと思う。
逆に世界のマーケットで戦えない貧弱な製品になっている。
日本人よ、目覚めよ!
写真のCADCAMは日本価格の半値以下である。
ケルン2日目
今回のケルンのホテルは朝食付きです!
バイキングでした。
やはりチーズ系が多かったです。
一番美味しかったのはソーセージでした。
それにリンゴでした。子供の頃のトラウマでリンゴを皮ごとかじると気持ちが悪くなるを思い起こしました。
しかし、全く大丈夫でした!
やはり無農薬だったのだと思います。
ケルン初日
成田からアムステルダムへ行き、トランジットしてドイツのケルンへ向かった。
初日、既にホテルに着いたのが夕方であった。
チェックインして着替え、夕飯を食べに行った。ホテルの近くのイタリアンであった。
なかなか、全てのメニューがビックサイズであった。
さすがにドイツ人男性の平均身長が180cm以上なのがわかる!もの凄い量であった。
ビールが美味しく頑張ったが、残してしまった!
このイタリアンレストランではイタリア語が聞こえた。
食事後ホテルへ戻ると先程で一緒だったイタリア人がバーで飲んでいた。そして彼らも気付き、意気投合した!
機内食4
実は本日、ドイツから帰国しました。
大変な思いをしました。
帰国前夜に地元のドイツの友人か連絡が入り、明日空港が突然のストライキで閉鎖されるとテレビで報道されたと電話が入りました。
従って、飛行機が飛ばない?
今回のツアー会社から何の連絡が入らない?(おそらく知らないのだろう?)
結局、電車でアムステルダムまで行き、何とか帰国することができました!
電車の乗り換えもどこの駅なのか?不安でいっぱいでした!