本日愛知方面は晴れ、夕方には小雨もあり
以前から狭い部屋の中に鎮座しているベビーベットを処分することにした、
これは6年ほど前に潤用に買ったはずだが、
これまでの子育て経験からこのようなものは要らないと思っていたのだが
家にはワンコが2匹いたので買ったのだと思う。
どこも悪くないのでこのまま捨てるのも心苦しいので
リサイクルショップに持って行こうときれいに分解、
と言っても8本ネジを外すだけですが
まずは家の近くのリサイクルショップに持って行ったが、ここでは
ベビー用品は引き取れませんとあっさり断られました、
次は大手のチェーンのリサイクルショップに行く、
ここでは店員さんが見せてもらいますと車まで見に来ました、
チェックの結果このベットにはPSCマークが無いようなのでうちでは
引き取れませんと・・
引き取れないと言うことは無料でも要らないと言うことです。
まあ仕方ないので分解して今度のゴミに出そうかと思ったがどこも
悪くないしどう考えてもゴミにするのは資源としてもったいない
で、もう一軒少し遠いショップに持って行った、
ここは家具とかもたくさん置いてあるショップなんですが、ここでは良いですよ、
っと買い取ってくれました、1000円だったのですがその金額よりも壊さないで
次に誰か使ってくれるかも、と言うことがうれしいですね。
先に書いたPSCマークと言うものを少し調べてみると消費者の生命と身体に危害を及ぼす
製品に、技術上の基準を設けて・・・・
その基準に適合するマークだそうで何種類かの製品がこれに該当するそうです。
だけどまあ、ベビーベットを使う者がこのベットが危ないか危なくないかくらい判断できないで
子育てができるのかとそっちの方が不安になりますが・・・・
そんな基準ができたと言うことはこれまでいろんな製品が出ていて事故も起きてる
と言うことなんでしょうね、
ある意味お役所の方に火の粉が降って来ないようにしてあるのかも?
ちょっと大げさに言えば最低限のところでは自分たちの命は自分たちで守る
という生活術を子供の時から身につけさせると言うことが大切なんじゃないかと思いますが・・
そう言えば以前に電気製品をショップに持って行ったら、PSEマークが無いからと
言われたことがありました、
これは電気製品などの安全性適合マークと言うことですが
電気製品やガス器具などはユーザーには中身が簡単には分かりませんので
その製品に対する安全基準をしっかり決めてメーカーはそれを順守することが
重要なのは言うまでもありません。
以前から狭い部屋の中に鎮座しているベビーベットを処分することにした、
これは6年ほど前に潤用に買ったはずだが、
これまでの子育て経験からこのようなものは要らないと思っていたのだが
家にはワンコが2匹いたので買ったのだと思う。
どこも悪くないのでこのまま捨てるのも心苦しいので
リサイクルショップに持って行こうときれいに分解、
と言っても8本ネジを外すだけですが
まずは家の近くのリサイクルショップに持って行ったが、ここでは
ベビー用品は引き取れませんとあっさり断られました、
次は大手のチェーンのリサイクルショップに行く、
ここでは店員さんが見せてもらいますと車まで見に来ました、
チェックの結果このベットにはPSCマークが無いようなのでうちでは
引き取れませんと・・
引き取れないと言うことは無料でも要らないと言うことです。
まあ仕方ないので分解して今度のゴミに出そうかと思ったがどこも
悪くないしどう考えてもゴミにするのは資源としてもったいない
で、もう一軒少し遠いショップに持って行った、
ここは家具とかもたくさん置いてあるショップなんですが、ここでは良いですよ、
っと買い取ってくれました、1000円だったのですがその金額よりも壊さないで
次に誰か使ってくれるかも、と言うことがうれしいですね。
先に書いたPSCマークと言うものを少し調べてみると消費者の生命と身体に危害を及ぼす
製品に、技術上の基準を設けて・・・・
その基準に適合するマークだそうで何種類かの製品がこれに該当するそうです。
だけどまあ、ベビーベットを使う者がこのベットが危ないか危なくないかくらい判断できないで
子育てができるのかとそっちの方が不安になりますが・・・・
そんな基準ができたと言うことはこれまでいろんな製品が出ていて事故も起きてる
と言うことなんでしょうね、
ある意味お役所の方に火の粉が降って来ないようにしてあるのかも?
ちょっと大げさに言えば最低限のところでは自分たちの命は自分たちで守る
という生活術を子供の時から身につけさせると言うことが大切なんじゃないかと思いますが・・
そう言えば以前に電気製品をショップに持って行ったら、PSEマークが無いからと
言われたことがありました、
これは電気製品などの安全性適合マークと言うことですが
電気製品やガス器具などはユーザーには中身が簡単には分かりませんので
その製品に対する安全基準をしっかり決めてメーカーはそれを順守することが
重要なのは言うまでもありません。