本日曇り夕刻から雨
今日は天候のせいもあるがのんびりと起床した。
お天気もあまりよくないし予報では午後から雨・・
そうだ隣村に住む大師匠のKHさんから依頼されていた、石油給湯器の安いUSD品を探す件、夕べ調べた
結果を報告せねばと電話をした。
なんと今は富山に来ているとのこと、その富山でサードハウス?を作るので給湯器はそこのう家で利用したい
ということであったがもう手頃なのが近所で見つかった、それはそうとドライブがてらこっちに来てみないかということになり急きょ行くこととした。
場所はブリなどおいしいお魚で有名な氷見漁港の少し南側で高岡というところで大体の道は教えてもらった。
当地からは高速で2時間程度だろう。
東海北陸道の荘川(しょうかわと読み、ダムに沈んだ村から桜の老木をダムの湖畔に植え替えてありこのシーズン観光客が結構ある)ICから乗って飛騨清美IC(飛騨高山の近く)を過ぎ、白川郷、五箇山ICを過ぎ長い長い袴腰というトンネルを抜けると間もなく日本海の街並みや海(晴れていれば海?)が見える峠にある城端サービスエリアで小休止をとった。
そこからしばらく行くと砺波というところで北陸自動車道と交差する、さらに能登半島方面に少し北上し高岡北ICで降り富山湾の伏木港の北西に向けてスポーツカー(ではなくてダイハツハイゼット)を15~20分程進めると間もなく海岸が見えてきた。
ポンコツカーナビが付いていたので方向音痴のおいちゃんにもすぐたどり着くことができた。すぐ近くにJRの氷見線が走っており近隣の駅は越中国分寺駅である。
着いてみるとなんだか業者の人たちと打ち合わせをしているようだったので、そのまま海岸ぶちを氷見のほうに向けてドライブ・・途中は松原の海岸、広くてきれいな海水浴場、さらに行くと植物園もあった。
氷見方面から国分方面を見る海岸線
小さな岬がありこれを回ったところにサードハウスがある
てっぺんには灯台があるらしい
こんどのKH邸
二階から眺める風景1
(晴れた日は前方に立山連邦が見え、左方向から朝日が出るらしい)
二階から眺める風景2(左の海中に見えるのが男岩)
せっかく来たんだからと二階から荷物おろす手伝いを少し、
終わってからすぐ目の前にある(ゆ)と書かれた大きなお風呂に入った
夕刻から小雨がきた、途中の景色 まだ残雪の山々を眺めながら一路、岐阜方面へ
と言うことで、本日は思いもかけず富山へのドライブとなりました。今後はますます富山には詳しくなりそう、
富山県は国内で住みやすい場所(住みたいところ)日本一のところだとか、高速道路の高いところから眺める風景は、ゆったりとした田園に高い生垣防風林、光沢のある黒瓦(正式には?)と本柱の白壁、または黒か、こげ茶の板壁を用いたきりりと引き締まった重厚なつくりの家々が見える。豊かな米、豊かな漁場など生活のしっかりとした基盤があるからだろうか。
そして;
KHさんより、テニス仲間のおんせんさん、みなさん今度は富山においでませ(富山弁ではない?)と
伝えておいてくださいとのこと、もしこのブログ見る機会がありましたら是非次回の合宿は富山でご検討ください!
今日は天候のせいもあるがのんびりと起床した。
お天気もあまりよくないし予報では午後から雨・・
そうだ隣村に住む大師匠のKHさんから依頼されていた、石油給湯器の安いUSD品を探す件、夕べ調べた
結果を報告せねばと電話をした。
なんと今は富山に来ているとのこと、その富山でサードハウス?を作るので給湯器はそこのう家で利用したい
ということであったがもう手頃なのが近所で見つかった、それはそうとドライブがてらこっちに来てみないかということになり急きょ行くこととした。
場所はブリなどおいしいお魚で有名な氷見漁港の少し南側で高岡というところで大体の道は教えてもらった。
当地からは高速で2時間程度だろう。
東海北陸道の荘川(しょうかわと読み、ダムに沈んだ村から桜の老木をダムの湖畔に植え替えてありこのシーズン観光客が結構ある)ICから乗って飛騨清美IC(飛騨高山の近く)を過ぎ、白川郷、五箇山ICを過ぎ長い長い袴腰というトンネルを抜けると間もなく日本海の街並みや海(晴れていれば海?)が見える峠にある城端サービスエリアで小休止をとった。
そこからしばらく行くと砺波というところで北陸自動車道と交差する、さらに能登半島方面に少し北上し高岡北ICで降り富山湾の伏木港の北西に向けてスポーツカー(ではなくてダイハツハイゼット)を15~20分程進めると間もなく海岸が見えてきた。
ポンコツカーナビが付いていたので方向音痴のおいちゃんにもすぐたどり着くことができた。すぐ近くにJRの氷見線が走っており近隣の駅は越中国分寺駅である。
着いてみるとなんだか業者の人たちと打ち合わせをしているようだったので、そのまま海岸ぶちを氷見のほうに向けてドライブ・・途中は松原の海岸、広くてきれいな海水浴場、さらに行くと植物園もあった。
氷見方面から国分方面を見る海岸線
小さな岬がありこれを回ったところにサードハウスがある
てっぺんには灯台があるらしい
こんどのKH邸
二階から眺める風景1
(晴れた日は前方に立山連邦が見え、左方向から朝日が出るらしい)
二階から眺める風景2(左の海中に見えるのが男岩)
せっかく来たんだからと二階から荷物おろす手伝いを少し、
終わってからすぐ目の前にある(ゆ)と書かれた大きなお風呂に入った
夕刻から小雨がきた、途中の景色 まだ残雪の山々を眺めながら一路、岐阜方面へ
と言うことで、本日は思いもかけず富山へのドライブとなりました。今後はますます富山には詳しくなりそう、
富山県は国内で住みやすい場所(住みたいところ)日本一のところだとか、高速道路の高いところから眺める風景は、ゆったりとした田園に高い生垣防風林、光沢のある黒瓦(正式には?)と本柱の白壁、または黒か、こげ茶の板壁を用いたきりりと引き締まった重厚なつくりの家々が見える。豊かな米、豊かな漁場など生活のしっかりとした基盤があるからだろうか。
そして;
KHさんより、テニス仲間のおんせんさん、みなさん今度は富山においでませ(富山弁ではない?)と
伝えておいてくださいとのこと、もしこのブログ見る機会がありましたら是非次回の合宿は富山でご検討ください!
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