荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

尾木直樹の巻、ふたたび。

2016年06月07日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを




北海道で行方不明になっちゃった男児が、無事発見されました。

父親が“しつけ”と称し山林に置き去りにしたらいなくなった、と。

これに対し、尾木ママとかいう気持ちの悪いオッサンが、ま~たしょうもない事をヌかしました。

この事件、父親ないし両親が男児蒸発に別な形で関与しているのではないか。

つまり狂言ではないか…、父親ないし両親が男児を手に掛けたのではないか…。

しょうもない仮説ですが、まぁ飲み屋の会話内であれば無い事は無いネタでしょう。

しかしながら、そこそこテレビに出ちゃ、くっちゃべってお金を貰っている“評論家”様なのですから、発言は慎重にならなくてはならない。

ところが、この尾木ママとかいう気持ちの悪いオッサンは

『確かにツイッターにアップした文章だが、故意につなぎ合わせて悪意ある文章にされた』

と言い訳する始末。



ひとつ言いたいのは、この尾木ママとかいう気持ちの悪いオッサンはSNSに向いていないのではないでしょうか。

そもそも、文章や発言でお金を貰っているんだから、SNSなんぞで駄文を無料で垂れ流す、という行為は『ただ働き』と思っちゃうんですよね。

まぁ、喋りたがりってだけですね。



なぜ、この気持ちの悪いオッサンが起用されるのか、全く理解出来ません。

ゲイでも無ぇのにオネェ言葉を使って、薄い笑いを取ろうとするあざとさ、胡散臭いヒューマニズム、チビ&エラが張った顔デカという異形…。

容姿も言動も全てがムカつき、イラつきます。

コイツも舛添も清原もい痴かわAV蔵も、この世から消えて下さい。

害悪は全て消えて下さい。

お願いします。



『自分には悪いことはできない、なんていい気になっていると、悪人以上に害悪をまきちらすかもしれないよ』岡本太郎(ニッポンの芸術家・1911~1996)

過去の記事。
尾木直樹の巻。
嫌いな男性タレントの巻。