『新しいものを賞賛する精神が社会にあるかないか』 2008年12月07日 22時38分27秒 | 人々 会社の事務担当者との話の中で、彼のアメリカ嫌いトークが炸裂。何でも資本主義を間違った方向付けをしたアメリカは、悪の権化だそう。まあ、確かにこの世界恐慌一歩手前とも言うべき、この現状では言われても仕方がないか。だけど、人類を月に立たせ、インターネットで世界を変えたのは、彼らであることは紛れもない事実。世の中のエンタープライズのエンジンを駆動させている中心は良くも悪くもこのアメリカという国なのだ。(今までは...) . . . 本文を読む