予算委員会を開かず解散に敵前逃亡と吠えても
いつだったか党首討論で、不用意にも解散を口走り奈落の底に落ちた党があった。太宰治の小説...
ネタニヤフ「私が指示、重要な成果」に仰天
イスラエル軍によるレバノンのヒズボラ最高指導者ナスララ師の殺害を指示したという、ネタニ...
新内閣の顔ぶれを見て改めて思うことども
日米地位協定の見直しに言及した石破新内閣は、社会問題化した裏金議員を登用しなかったこと...
来月に改定される最低賃金に想いを馳せる
10月1日に全国の最低賃金は改定される。小生の地元は1008円から1058円にアップされる。良いこ...
パリオリンピックのセーヌ川を考えると
今夏のオリンピックの会場になった一つにセーヌ川がある。セーヌ川を会場にするため、水質汚...
もう一度『シュポンタン』という言葉に拘ってみた
Spontan という言葉がノートから出てきた。無計画とか行き当たりばったり、自発的な...
日本でも”もし〇〇”が現実になろうとしていた
元総理が亡くなっても、その亡霊が付きまとっていた自民党だった。推薦人20人の内、裏金議員が13人という、国民をバカにしたような候補者がダントツのトップだった自民党総裁選。国民は呆気...
兵庫県知事は失職=自らに非はないという道を選んだ
兵庫県の斎藤知事は、不信任の議決を受けて、県民に信を問いたいとして、県議会は解散せず、...
スマホのバッテリー交換、三者三様というけれど
一晩で100%が35%にも低下するので、これは限界だと思いバッテリー交換を決意した。常時外付...
政治学者は次の自民党総裁をどう見ているか
8/20の朝日新聞で、待鳥京大教授が述べていた。1.現在の権力中枢から距離があること。石破...