つい一週間前の更新で、「マジメ」宣言したオレだったが・・。
このわずかな期間に早くもその宣言を破ってしまった!
C子とは、以前職場が一緒だった。
昨夜そのC子と久しぶりに会って、セックスした。
C子は、何を隠そう元々はオレのセンパイのセフレだった・・・・・。
会社に入りたての頃のC子は、当時彼氏がいたもののその彼氏以外は、社会に
出るまでほとんど男を知らずに育ってきたような箱入りの子だった。
髪は真っ黒だし、服装もメイクも地味目。
今までフツーにマジメに勉強して、就職して来ましたみたいな典型的な娘だった。
オレとセンパイは当時はそりゃあヤリタイ盛りで、このブログでも前に記事にし
たけどナンパした娘と3Pしたり
http://blog.goo.ne.jp/kellyslater1973/e/509617ba05f95fcb4c0b755e63594cee
なんてことを日常的に行っていたので、C子が入社してきた時はハッキシ行って
「オレらとは住む世界の違う娘だな」ってな感じでセックスのターゲットからは
カンペキに外してたんだけど・・。
唯一、このC子の素質とも言うべきところが。
それは、酒が好きなこと。
そして、酔うと次の日のことは考えずにトコトン飲むこと。
そんなノリの良さで、会社終ってからでもオレとセンパイの誘いには快くついて
きて、他の連中も交えて飲んで飲んで飲みまくる日々。
みんな自由人だったから、終電がなくなっても平気で飲んでオレの家やセンパイ
の家に泊まってザコ寝なんてこともしょっちゅうあった。
C子は箱入りで育ったんだけど、当時一人暮らししてたから親の目もなく、最初
はおっかなびっくりだったクセにだんだんとオレらと同レベルで飲んだくれるよ
うになっていった。
でまたオレらが、普段ナンパ3Pとかしてるクセに、一応会社の連中と飲む時は
カンペキに使い分けてて、会社の娘達にはぜんぜんエロいそぶりも見せず、楽し
く飲むだけだったから警戒心もぜんぜんなかったんだろう。
C子は特にオレのセンパイとフィーリングが合っていて、ちょくちょくセンパイ
の家に二人っきりで泊まったりするようになった。
最初はホントに会社のセンパイとコウハイのお付き合いで、泊めてあげてるだけ
だったんだけど、さすがにヤリチンのセンパイだけあって、しかもいつも酒が
入ってるし、ついにC子にちょっかいを出すようになった。
でもC子は、根がマジメだったんだろうか?
そう簡単にはセンパイには体を許さなかったらしい。
カレもいたし、まさかそんな展開にはならないと思ってたのか?
はたまた、やっぱしこの娘も小悪魔でマジメぶっててもセンパイのことが欲し
かったからいつも泊まってたのか。
今思えばたぶん両方だったんだろうけど。
セックスしようとすると拒むクセに、毎回センパイの家に泊まっちゃうC子。
そして懲りずに何度もアタックするセンパイ。
いつも次の日の昼メシんときに、「昨日はナマチチを揉んだ。童顔だけどチチ
はかなりデカいし、乳首がピンクでエロいチチなんだよー」とかって話して
くれるセンパイ。
お互いなんでも話せる親友だったから、このテのネタももちろん二人だけの間
だけど、克明に報告してくる。
(女性同士だとさすがにエッチした話なんかはしない方が多いって聞いたけど)
オレは、その報告を聞く度に我が耳を疑ってた。
「普段あんなにマジメでカタそうなんだけどね。やっぱ女もわかんねーなー」
だってC子はメイクも薄めでナチュラルだし、服装もいつもマジメっぽくて正
直あんましそそらない感じなんだもん。
その、オレの混乱をよそにセンパイとC子は回を重ねるごとに大胆な行為をする
ようになり。
「昨日はフェラしてもらった」「パンティまで脱がせた」「指を入れた」と
詳細なレポートを聞かされる日々が続き。
そしてとうとうある夜、センパイとC子は一線を越えめでたくセンパイの
チ○コはウブなC子の狭いアソコを突き破ったのだった。
実に、センパイが最初の攻勢に出てから数ヶ月が経過していた。
センパイの報告によると、C子はそれまでは前の男と続いてたんで最後の
一線は許さなかったのだろうと。
で、最近どうも正式に別れることになったみたいで、だからセックスさせて
くれたんじゃねえかな、ってことだった。
肝心のセックスの方は、実はかなり好きみたい。とのこと。
とにかく濡れやすい娘で、小柄だからかアソコの締りが抜群で気持ち良かった
んだって。因みにセンパイも当時彼女がいた。
顔良し性格良しの、文句ない彼女だったと思う。
が、それとは別に遊び倒していた。
女をとっかえひっかえとはあのことだろう。
ナンパ師なルックスだからモテてたし。
ま、むこうから言わせればオレも結構ヤリまくってて人のこと言えねーじゃ
ねーかって感じだろうけど。
だからこそ、尚更なんでそんなに数ヶ月もかけてC子とヤリたかったのか
当時のオレには理解できなかった。
C子はセンパイに彼女がいることは知ってたけど、センパイと一度セックス
してからは頻繁にセックスするようになり。
オレは毎回報告を聞くワケだが、その度に大胆に開発されて行くC子。
そして当然、社内ではC子とセンパイができてるって噂が瞬く間に広まった。
C子は、たぶんセンパイのこと好きだったに違いない。
そしてセンパイも、自分の彼女や他のセフレ達とは違った感情をC子に抱き
はじめるのである。
センパイ
「あいつとはさ、なんだか体の相性が抜群なんだよね。昨日はア○ルしちゃ
ったよ。最初超嫌がったんだけど、ムリヤリ入れたら結構気持ちよがってさ」
オレ
「あんたもホントにワルだねぇ」
センパイ
「いやいや、お前にだけは言われたくないよ!」
※ちょっと長くなりそうなんで、また続きは書きますね
このわずかな期間に早くもその宣言を破ってしまった!
C子とは、以前職場が一緒だった。
昨夜そのC子と久しぶりに会って、セックスした。
C子は、何を隠そう元々はオレのセンパイのセフレだった・・・・・。
会社に入りたての頃のC子は、当時彼氏がいたもののその彼氏以外は、社会に
出るまでほとんど男を知らずに育ってきたような箱入りの子だった。
髪は真っ黒だし、服装もメイクも地味目。
今までフツーにマジメに勉強して、就職して来ましたみたいな典型的な娘だった。
オレとセンパイは当時はそりゃあヤリタイ盛りで、このブログでも前に記事にし
たけどナンパした娘と3Pしたり
http://blog.goo.ne.jp/kellyslater1973/e/509617ba05f95fcb4c0b755e63594cee
なんてことを日常的に行っていたので、C子が入社してきた時はハッキシ行って
「オレらとは住む世界の違う娘だな」ってな感じでセックスのターゲットからは
カンペキに外してたんだけど・・。
唯一、このC子の素質とも言うべきところが。
それは、酒が好きなこと。
そして、酔うと次の日のことは考えずにトコトン飲むこと。
そんなノリの良さで、会社終ってからでもオレとセンパイの誘いには快くついて
きて、他の連中も交えて飲んで飲んで飲みまくる日々。
みんな自由人だったから、終電がなくなっても平気で飲んでオレの家やセンパイ
の家に泊まってザコ寝なんてこともしょっちゅうあった。
C子は箱入りで育ったんだけど、当時一人暮らししてたから親の目もなく、最初
はおっかなびっくりだったクセにだんだんとオレらと同レベルで飲んだくれるよ
うになっていった。
でまたオレらが、普段ナンパ3Pとかしてるクセに、一応会社の連中と飲む時は
カンペキに使い分けてて、会社の娘達にはぜんぜんエロいそぶりも見せず、楽し
く飲むだけだったから警戒心もぜんぜんなかったんだろう。
C子は特にオレのセンパイとフィーリングが合っていて、ちょくちょくセンパイ
の家に二人っきりで泊まったりするようになった。
最初はホントに会社のセンパイとコウハイのお付き合いで、泊めてあげてるだけ
だったんだけど、さすがにヤリチンのセンパイだけあって、しかもいつも酒が
入ってるし、ついにC子にちょっかいを出すようになった。
でもC子は、根がマジメだったんだろうか?
そう簡単にはセンパイには体を許さなかったらしい。
カレもいたし、まさかそんな展開にはならないと思ってたのか?
はたまた、やっぱしこの娘も小悪魔でマジメぶっててもセンパイのことが欲し
かったからいつも泊まってたのか。
今思えばたぶん両方だったんだろうけど。
セックスしようとすると拒むクセに、毎回センパイの家に泊まっちゃうC子。
そして懲りずに何度もアタックするセンパイ。
いつも次の日の昼メシんときに、「昨日はナマチチを揉んだ。童顔だけどチチ
はかなりデカいし、乳首がピンクでエロいチチなんだよー」とかって話して
くれるセンパイ。
お互いなんでも話せる親友だったから、このテのネタももちろん二人だけの間
だけど、克明に報告してくる。
(女性同士だとさすがにエッチした話なんかはしない方が多いって聞いたけど)
オレは、その報告を聞く度に我が耳を疑ってた。
「普段あんなにマジメでカタそうなんだけどね。やっぱ女もわかんねーなー」
だってC子はメイクも薄めでナチュラルだし、服装もいつもマジメっぽくて正
直あんましそそらない感じなんだもん。
その、オレの混乱をよそにセンパイとC子は回を重ねるごとに大胆な行為をする
ようになり。
「昨日はフェラしてもらった」「パンティまで脱がせた」「指を入れた」と
詳細なレポートを聞かされる日々が続き。
そしてとうとうある夜、センパイとC子は一線を越えめでたくセンパイの
チ○コはウブなC子の狭いアソコを突き破ったのだった。
実に、センパイが最初の攻勢に出てから数ヶ月が経過していた。
センパイの報告によると、C子はそれまでは前の男と続いてたんで最後の
一線は許さなかったのだろうと。
で、最近どうも正式に別れることになったみたいで、だからセックスさせて
くれたんじゃねえかな、ってことだった。
肝心のセックスの方は、実はかなり好きみたい。とのこと。
とにかく濡れやすい娘で、小柄だからかアソコの締りが抜群で気持ち良かった
んだって。因みにセンパイも当時彼女がいた。
顔良し性格良しの、文句ない彼女だったと思う。
が、それとは別に遊び倒していた。
女をとっかえひっかえとはあのことだろう。
ナンパ師なルックスだからモテてたし。
ま、むこうから言わせればオレも結構ヤリまくってて人のこと言えねーじゃ
ねーかって感じだろうけど。
だからこそ、尚更なんでそんなに数ヶ月もかけてC子とヤリたかったのか
当時のオレには理解できなかった。
C子はセンパイに彼女がいることは知ってたけど、センパイと一度セックス
してからは頻繁にセックスするようになり。
オレは毎回報告を聞くワケだが、その度に大胆に開発されて行くC子。
そして当然、社内ではC子とセンパイができてるって噂が瞬く間に広まった。
C子は、たぶんセンパイのこと好きだったに違いない。
そしてセンパイも、自分の彼女や他のセフレ達とは違った感情をC子に抱き
はじめるのである。
センパイ
「あいつとはさ、なんだか体の相性が抜群なんだよね。昨日はア○ルしちゃ
ったよ。最初超嫌がったんだけど、ムリヤリ入れたら結構気持ちよがってさ」
オレ
「あんたもホントにワルだねぇ」
センパイ
「いやいや、お前にだけは言われたくないよ!」
※ちょっと長くなりそうなんで、また続きは書きますね