朝がまた来る

旧ブログ名「母のようになりたくないのに」です。
毒親、ママ友、育児、病気のこと…40代パート主婦が呟いています。

幼稚園ママの話⑦

2020-12-13 15:22:56 | ママ友付き合いのこと

Qくん親子の存在

卒対の写真紛失

お母さん同士のトラブル

そしてうちの子の「問題行動」

幼稚園、子どもたち、保護者が三位一体になれないままの日々が続きます。

家に帰っても引っ切り無しにやってくるLINE。

波風を立てないように、きつい言葉にならないように、慎重に言葉選びをして返信するため時間がかかります。

ある時、下の子から「〇〇(下の子)とスマホ、どっちが好き?」と言われました。

子どもにそんなことを聞かれるなんて…。悲しくて、情けなくなりました。

子どものために、子どもが楽しく幼稚園生活が送れるようにPTAの仕事を引き受けたのに。私はなにやってるんだろう…。こんなはずじゃなじゃったのにな。不甲斐ない自分に落ち込みました。

Pちゃんは私個人のLINEには「ごめんね」「迷惑かけて申し訳ない」と送ってくるのですが、他のお母さんたちには何も言ってきません。クラスのグループLINE、年長組のPTA役員と卒対だけのグループLINE、どちらにもPちゃんは沈黙したままです。

なので私は「みんな本当に頑張っているよ。笑顔で卒園できるように役員のみんなは特に頑張ってるよ。役員のみんなにも“ごめんね”の一言を言って欲しいな」とPちゃんにLINEしました。

翌日、Pちゃんから役員のみんなに「迷惑をかけて本当にごめんなさい」とLINEがありましたが、返信をしたのは私と副会長のお母さんだけでした。あとの人は「既読スルー」でした。

そうだよね。それがみんなの本音だよね。

それでも卒園の日は近づいてきます。卒業アルバム、文集、記念品、謝恩会の練習、謝恩会の準備、それぞれの業者やお店への発注…

時期的に風邪やインフルエンザなどが流行りだしてきましたが、どうかどうか誰も体調崩さないで。みんなで卒園を迎えよう。あとひと踏ん張り!

そんな時、「家族旅行のため卒園式には出席しない」と言っていたQちゃんママが、幼稚園に「家族旅行から帰ってきたら、卒園式に出席します」と話したと情報が入りました。

今まで子どもたちのため一生懸命協力してくれたお母さんたちの不満が爆発しました。

「Qくん親子が夏休みまで、その次はクリスマスまで、その次は卒園式には出席しないって言ってたから我慢してた。なのになんで!?なんでこうなっちゃうの!?」

「許せないよ。いくらなんでも酷いよ。わたし卒園式はめちゃめちゃにされたくないよ。」役員のお母さんたちの意見に私もまったく同意でした。

私はまずQくんママのところへ行き、Qくん親子が卒園式にでることを確認しました。

私「Qくん、卒園式に出席するの?」

Qママ「うん。旅行の日程を少しずらしたから。卒園式の1週間まえに出発して、(卒園式)前日に帰ってくるの。」

私「えっ?それじゃあ卒園式の練習とかには参加しないの?」

Qママ「うん」

私の隣にいた副会長さんともう一人の役員さんがピリピリし始めました。

私は思い切ってQくんママに言いました。

「Qくんママ、それはなんでも自分勝手すぎるよ。いままでQくんと子どもたちのトラブルを見聞きしてきたよね。Qくんママだって気づいてるはずだよ。私たちは笑顔で卒園式を迎えたい、卒園式では“うれし涙”で泣きたい。そのために1年間がんばってきたの。私たちの気持ちも理解してほしい。」

そして、実はこの時点でQくんはどこの小学校に行くかまだ決まっていませんでした。

「Qくんは4月からどこの小学校にいくの?」と尋ねると「まだ決まってない」と。「学区の〇〇小学校か、〇月に〇〇に引っ越すからそっちの学校か、まだランドセルも買ってない」と。

私は思わず「Qくんママはだれのために生活しているの?」」と言ってしまいました。私自身もうちの子が幼稚園で問題行動をおこしている真っ最中でまだ全然解決してないのに

次に園長先生のところへ向かいました。

「Qくんのお母さんから卒園式に出席すると聞きました。卒園式の練習には参加せず、卒園式の前日に旅行から帰ってくるそうです。」

「園長先生は“多様性を認めましょう”と仰いますが、うちの子もその“多様性”の中の一人だと思います。ここにいるみんなが“多様性”の中の一人です。そして、ほとんどの子が卒園式をきちんと成し遂げたいと思っているはずです。私たち保護者もみんなそうです。“2年間頑張ったね!”と親子で労いたい。労いあって卒園したいです。どうか私たちの想いをわかってください」

「私たちの想いが届かないのなら、卒園式を欠席します」

私と副会長のお母さんはそう言って帰宅しました。

園長先生を困らせてしまったかもしれない、自分ちの子の問題行動を棚に上げて偉そうなことをいってしまったかもしれない。もうこれはモンペじゃん

でも、私は笑顔で卒園したい。何年か後に「あの時は大変だったねぇ~」って笑いながら思い出話をしたい。

翌日、幼稚園に行くと園長先生に呼び止められました。

「昨日のお話、真摯に受け止めました。Qくんのお母さんに(延び延びになる退園予定について)私もしっかり指針を定めるべきでした。卒園式の練習について、Qくんのお母さんとお話をさせていただきます。また、職員一丸となって卒園式にむけて準備をします」

園長先生の言葉をそのまま役員のみんなに伝えると「けめちゃん、言いづらいことを代表して言ってくれてありがとう」「私たちも最後まで頑張るからね!」と言ってくれました。

QくんママやPちゃんの件で正直落ち込むこともあったけど、役員のお母さんたちに支えられて私も頑張れた。園長先生にもQくんママにも言いたいこと言った。あとは子どもたちが笑顔で卒園できればいい。それが一番の願い。

卒園まであと少し…

そんな中、まさかまさかの出来事がおこります

 

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先日、駅の近くを歩いていたらQくんママを見かけました(笑)風の噂で聞いたのですが、もう引っ越しはやめたそうです(笑)

「お母さん同士のトラブル」についてですが、これは年長組ではなく年少組さんのお母さんの中で起こったことです。

対立する2つのグループがありまして、片方のグループのお母さんがPTAの年少組役員さんだったので、トラブルが起きると会長である私と年長組の副会長さんが間に入って仲介役をしていました。(嫁と姑に挟まれた旦那さんってこんな気持ちなんだなー)また、それぞれのグループのボスママじゃない、トップに立つお母さんが2人とも人脈も広く、仕事のできる人なので「この2人が手を組めば最強なのに…もったいないなー」といつも思っていました。


幼稚園ママの話⑥

2020-12-08 16:05:29 | ママ友付き合いのこと

Pちゃん一家が引っ越しをして間もなく、卒対の写真係を引き継いだお母さんが慌てた様子で私に話しかけてきました。

「ねぇけめちゃん、写真のバックアップ用フォルダを見たんだけど、夏休み前に撮った写真が見当たらないんだけど

え?

私も確認してみましたが見当たりません。

SDカードの中にも保存されていません。

どういうこと!?

以前Pちゃんには、撮影を記録したSDカードは園長先生に預けること、万が一の為にバックアップを取っておくことをお願いしていました。

その場ですぐPちゃんに連絡しましたがいつものように繋がりません。

私はPちゃんに「夏休み前の行事の写真がないよ~」とLINEを送りました。

その日の夜。PちゃんからLINEが来ました。

Pちゃん「けめちゃんごめん。写真を紛失しちゃったんだ。」

私はPちゃんからのLINEを読んでもすぐに状況が理解できませんでした。

え?写真を紛失したってどういうこと?消去じゃなくて?え?え?え?

頭が混乱している中、次のLINEが来ました。

Pちゃん「卒対用のSDカードではなく、個人のSDカードで撮影してた。家の本棚の上にSDカードを置きっぱなしにしてたら無くなっちゃってて、子どもたちにも手伝わせて一生懸命探したんだけど見つからなかった…ごめん。」

「バックアップも取ってなかった。ごめん。」

 

嘘でしょ…

クラスの子ども達が力を合わせて共同制作した工作の写真も

お料理教室で真剣に野菜を切ってる写真も

スポーツ教室で一生懸命ボールを追いかけてる写真も

色とりどりの飾り付けと、願いをこめた短冊の前で撮った写真も

水しぶきのなか楽しそうにはしゃぐプールの写真も

なくなっちゃたの?ううん…なくなってたの?

なんで?どうして?自分のSDカードで撮影してたの?なんでバックアップ取ってなかったの?

ちがう…そんなことを一番に言いたいわけじゃない。

なんで“なくしたことを言ってくれなかったの?”

私はPちゃんに「写真をなくした時点で言って欲しかった。」「他の行事を撮影することで、なくした分をカバーできたかもしれないんだよ?」とLINEを送りました。Pちゃんからは「そうだよね。ごめんね。」と返事がきました。

 

翌日。お母さんたちに写真がなくなってしまった事を報告しました。

みんなショックを受けていました。正直、夏休み明けあたりからクラスの雰囲気があまりよくありませんでした。

夏休み前には引っ越すと言っていたQくん親子の存在

Qくんとクラスの子ども達のトラブルは未だ収まっていませんでした。

そしてもう一人、トラブルをおこしがちなお子さんがいました。

しかし、園長先生は“多様性を認めましょう”と言うばかりで、具体的な解決はしません。

そして、夏休み明け~冬に向けて行事が増えます。保護者のお手伝いも増えます。少ない人数でやりくりしてましたが、どうしても一部の人にしわ寄せがきます。

そこにきて卒対の写真が紛失。。。それも事後報告。。。(てか、こっちから聞かなかったら言わないつもりだったのか?)

幼稚園のために、子ども達のために、一生懸命協力してくれるお母さん達の間でモヤモヤしたものがどんどん積みあがっていきます。

幼稚園、子ども達、保護者が三位一体になれず、歯車がどんどん噛み合わなくなっていきました。

こんな時、会長の私に何ができるだろう。どうしたらクラスのお母さん達のモヤモヤを解消することができるだろう。

そんなことばかり考えていた私は大きな大きなミスをします。その後、取り戻すのに1年以上かかったミスをします。

 

 

 

下の子が幼稚園で問題行動を起こすようになったのです

 

 

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子どもを育ててまだ〇年な私ですが、子育て史上一番きつかったのが、この辺り~約1年後の出来事です

ちなみに紛失した写真についてですが、園長先生にご相談をして幼稚園側が記録として撮っていた写真をいくつか頂くことができました。しかし「幼稚園の記録」ですので個人写真はなく、行事の様子が全体的に写った写真でした。(それでも無いよりかは全然マシです)プールの写真は…ありませんでした。


幼稚園ママの話⑤

2020-12-06 16:23:18 | ママ友付き合いのこと

我が家の下の子と、Pちゃんちの下の子が年長さんになった時のことです。

お互い“幼稚園(年長)経験者”ということで、私はPTAの会長、Pちゃんは卒業対策委員長を引き受けることになりました。

Pちゃんは写真撮影が上手だし、私も卒対を経験してるし、なによりお互い気兼ねなく話し合える仲なので、“人手は少ないけど、身の丈にあった卒対準備ができるかな“と安心してPちゃんにお任せしました。また、同じクラスに卒対を経験してるお母さんがいましたので「人手が足りないときは手伝うよー」と常にPちゃんに声を掛けてくれました。

以前のブログにも書きましたが、我が家の子どもたちが通っていた幼稚園では、卒園アルバム用の写真を卒対の人が撮影します。

近年では個人情報の取り扱いが厳しくなってきましたので、撮影前には園長先生に撮影許可を取り、撮影を記録したSDカードは幼稚園に預ける約束になっていました。

そして、万が一故障などの原因でSDカードの記録が読めなくなった場合の対策として、PTA用のパソコンに写真のバックアップを残しておくことになっていました。

 

ある行事の時。Pちゃん親子が幼稚園をお休みしたため、私が代わりに撮影係を引き受けました。

園長先生に「預けている卒対用のSDカードをお願いします」と言うと「預かっていませんよ?」と。

!?!?!?!?どういうこと!?!?!?!?

Pちゃんに連絡しますが繋がりません

やばいやばい!!もうすぐ行事が始まってしまう!!まさかSDカードがないなんて園長先生に知られたら色々面倒くさいことになってしまう

私は咄嗟に誤魔化して、自分のカメラに入っているSDカードで撮影しました。

無事に撮影を終え、バックアップ用にPTA用のパソコンを開くと、んん?バックアップ用のフォルダがない。。。

もしかしてPちゃん、バックアップ取ってないんじゃ。。。

後日Pちゃんに確認すると、間違ってSDカードを家に持ち帰ってしまったとのこと。そしてついつい忘れてバックアップを取ってなかったと。

私は「幼稚園側との約束もあるし、万が一写真の記録がなくなったらみんなが悲しむから、バックアップをお願いね」とPちゃんに話しました。まだ夏休み前の出来事です。

 

そして夏休み中。私はPちゃんから寂しいお知らせを聞きました。

Pちゃん「けめちゃん。うちクリスマス前に引っ越すの…」

ガーーーーーーーーーン。。。

しかも前々(下の子が幼稚園に入園する前)から決まっていた引っ越しだったと…

ガガガーーーーーーーン。。。

クラスの中で一番気兼ねなくお付き合いできるお母さんだったのに…

ちょっぴり「秘密主義」だけど(前々から引っ越しが決まっていたなら卒対委員長を引き受けた時に言って欲しかった)、上の子の登校班事件もあったけど、PTAの仕事でアワアワしている私に「けめちゃん!おつかれ!ご苦労様!!」と声を掛けてくれるPちゃんに何度救われたか…

夏休みが明けて…秋は運動会、親子遠足、ハロウィン、お遊戯会と行事が続きます。

PTAの仕事をしながら、卒対の引継ぎ(クラスみんなで細かく分配して引き継ぐことにしました)、Pちゃん親子の送別会、Pちゃんへのメッセージカードの準備…月日はあっという間に過ぎていきました。

バタバタでしたが、私は明るくPちゃん一家を見送りました。

 

しかし、Pちゃんが引っ越して間もなく…大事件がおこります。

 

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この頃わたしは週3で深夜のバイトをしていました。(区立幼稚園は保育時間が短く、またPTAの仕事もあったので日中働く事が難しかったのです)

そしてあまり詳しくは書けませんが、身内に不幸があり何かとドタバタしてました。

そしてそして。今後のブログに書きますが、この頃下の子がちょっと…いろいろ…ありまして

兎にも角にもハードな毎日を過ごしていましたが、母親を探しにパチンコ店を巡ったり、次から次へと湧いてくる借金を返済していた頃に比べればメンタル面は落ち着いていたかもしれません


幼稚園ママの話④

2020-12-06 14:30:09 | ママ友付き合いのこと

上の子が年少さんだった時、運動会が終わって間もなく同じクラスのお母さんから運動会の写真を頂きました。

我が子が頑張っている姿がよく撮れている写真で、クラス全員のお母さんにも配っていました。私を含め、みなさんとても喜んでいました。

写真を撮ってくれたお母さん(Pちゃん)とは上の子、下の子が同い年だったのもあり、またPちゃんの気さくな性格に惹かれ、親子共々仲良くなりました。

どこかに一緒に遊びに行くときも、基本的には現地集合なので気兼ねなく一緒に遊ぶことができました。

また、Pちゃんも私も「他人の噂話」に疎いというか、ジメジメした会話になることがなく、「子育てあるある」を話しては「だよね!そだねー!」と共感しあえたのが嬉しかったです。

ですが、Pちゃんには少し“秘密主義”な部分がありました。私の考えすぎ…毒っけのある母親に育てられた影響もあるのかもしれません。「こういうこと聞いていいのかな?聞いたら嫌われるかな?」とついつい人の顔色を伺ってしまうクセがあります。そういう性格もあって、Pちゃんに突っ込んだことを聞いたことがありませんでいた。

一番最初のちょっとしたトラブルは上の子が小学校に入学した時でした。

登校班に加入するかどうかを決めるとき、Pちゃんのお家は登校班に加入してもしなくてもいい地域に住んでいたので私はPちゃんに尋ねました。

「Pちゃん、登校班に加入するの?もし加入するなら事前申請が必要みたいだよ。」と教えました。加入した際はうちの子と同じ班になる予定でした。

Pちゃんは「うーん」と考え中の様子だったので、私もそれ以上聞きませんでした。

そして、初登校の日の朝。

「保護者同士の顔合わせもしましょう」ということで、私もドキドキしながら上の子と一緒に登校班の待ち合わせ場所に行きました。

班長さんの保護者の方からご挨拶があり、登校時のルールや、見守り当番の説明などを受けていると…遠くからPちゃんのご主人と、Pちゃんのお子さんが歩いてきました。

その時わたしは「あぁ、Pちゃんちは登校班に加入せずパパさんが送っていくんだな」と思いましたが、P親子は登校班の方へ向かってきます。

Pパパ「おはようございます。登校班の集まりはここですか?」

保護者全員( ゚д゚)ポカーン。Pちゃんからなにも聞いていなかった私も( ゚д゚)ポカーン。

Pパパ「…あっ、うちけめこさん家と同じ幼稚園だったんですよ」

えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!

みなさんの視線が一気に私に向けられます。

“え?けめこさん、このことを知ってたの!?”と思われたかもしれません。

初めての小学校、初めての登校班、初めての保護者顔合わせ…私だって何も知らない、初めて尽くしです。

私は頭が真っ白になりました。しかし、もう子供たちの登校時間です。

班長さんの保護者の方は「とりあえず登校しましょう。いってらっしゃい。」と子どもたちを送り出してくれました。

「とりあえず、みなさんもこれで解散ということで…」

私は真っ白な頭のまま…初登校する我が子がどんな表情をしていたか思い出せないまま…帰りました。

「えーと…じゃぁ、Pさん、とりあえず連絡先を交換しましょう。」と班長さんの保護者の方の声が後ろから聞こえてきました。

登校班に加入するなら事前申請が必要なこと伝えたのに…

事前申請を忘れていたなら、せめて私に一言連絡してほしかったです。

後日。

Pちゃん家が加入したことにより、地域名簿と見守り当番が再作成されたものが配布されました。(登校班に関わるPTAのお仕事を経験された方ならご存じだと思いますが…大変なお仕事ですよね

 

いつもこのような下手っぴブログにお付き合い頂きありがとうございます!

本日我が家は…夫→外出、上の子→友だちを呼んでプチXmas会、下の子→友だちと公園、私→別室でブログ更新、このような日曜日を過ごしております。

一人時間を満喫しておりますので、もう1つブログを更新したいと思います

Pちゃんについてまだまだたくさんエピソードがあるのです…