朝がまた来る

旧ブログ名「母のようになりたくないのに」です。
毒親、ママ友、育児、病気のこと…40代パート主婦が呟いています。

LINEを大掃除しました。

2021-12-29 14:34:26 | ママ友付き合いのこと

今年最後の心療内科を受診してきました。

悲しいニュースを見聞きすると気持ちの整理がつくまで時間がかかること、以前だったら夜も眠れず、日中も心がザワザワして、些細なことにイライラしていたこと、しかし息子の同級生のお母さんに話を聞いてもらって、共感してもらって…気持ちがスーっと落ち着いたこと。そのことを先生に話しました。

先生は「家族以外の人に心のうちを話せるっていいことですね」と仰いました。

子どもの頃から“本音”を話すのが苦手でした。

本音を話して母に怒られたらどうしよう。否定されたらどうしよう。

実際、母は私がやることなすこと全て否定してきました。幼い頃、必死で“お母さんに嫌われたくない”と思っていました。社会人になり、母の借金を返しているときも“お金(借金)さえ払っていれば、母はうるさく言ってこない”と母の機嫌、顔色を気にしていました。

“本音”を話すのが苦手。

それは“友だち付き合い”に対してもそうでした。

いつもニコニコ、明るく冗談ばかり言って、頼まれ事は断らず…自分で言うのもおこがましいですが、いわゆる人畜無害。子どもの頃の成績表の右側(生活面や先生からの評価)は悪くはありませんでした。「明るく優しく」「級友に慕われて」「ユーモアがあって」40歳過ぎたいまでも覚えています(笑)

当たり障りなく、波風立てず、降ってきた火の粉を払い落とさず。

それしかとりえがない人間でした。

しかしその結果、私は息子の幼稚園時代にママ友トラブルに合い未だに“しこり”が残ったままです。

 

幼稚園ママの話① - 母のようになりたくないのに

詳しくはコチラをご覧ください。(①~⑩&おまけがあります💦)

そして周りに気を遣いすぎてしまい、何よりも大切な自分の息子が起こした問題行動、その後彼がADHDと判明するまで時間がかかってしまいました。

自分と自分が大切にしなければいけない存在を犠牲にしすぎました。

 

街はクリスマスから一気に年末モードに切り替わりました。

処方箋でお薬を待っているとき、ふと「LINEの整理をしようかな」という気持ちになりました。(元々そんなに友だちがいませんが💦)

LINEの「友だち」「グループ」を見ると、子ども関係で繋がった人が多いな…と感じました。

幼稚園、小学校のPTAで知り合った人たち。

もう連絡のやり取りをすることはないだろうな…

そしてPちゃんも。

正直PちゃんのLINEのアイコンを見るだけでも当時の記憶がフラッシュバックして気分が沈む時があります。

Pちゃんも一緒だった「イベント企画隊」のグループLINEは卒業させてもらいました。

しかし「イベント企画隊」の誰かが転勤や引っ越しをした時の「○○ちゃん抜き企画隊」のグループLINEや、イベント参加者だけで作ったグループLINE、それと息子が幼稚園時代の役員のグループLINE…

もうやり取りはしていないけど、その時その時立ち上げたグループLINEが5つ、6つくらい残っていました。

時が経って既に退会してるお母さんたちもいますが、私のようにいつまでも残しているお母さんもいます。

その5つ、6つのグループLINEには全てPちゃんも関わっていて、当時の盛り上げ具合を読み返すことができます。「よっ!仕事が早いね!」「さすがだね!」

本当に良くも悪くも“調子のいい人”

 

私はPちゃんも関わっていたグループLINEの1つ1つを退会していきました。

そしてPちゃん個人とやり取りをしていたLINEも消しました。

Pちゃんとの思い出の中には良い思い出もたくさんあります。

良い思い出だけを頭の中に残す。

新しい年を気持ち良く迎えるために。

 

ブログをご覧いただきありがとうございます!

それでも退会することが出来ないグループLINEが1つだけ残りました。

それは同じ幼稚園を卒園→同じ小学校に入学した娘の学年グループLINE。

低学年の時や、コロナで休校中の時など…情報のやり取りが大変有りがたかったです。そこでは相変わらずPちゃん節が炸裂しています。

ある年、私が小学校のPTAの本部を引き受けた時(娘が○年生になったら本部を引き受けようと腹を決めていました)、翌年Pちゃんが私がやっていた役職に立候補しました。正直“え~”と思いましたが、粛々と引き継ぎをして、その引き継ぎのために作ったグループLINEも退会しました。

また、どーーーーーでもいいことですが。

Pちゃんが卒園アルバムの写真を紛失した時、私だけに謝ってくるPちゃんに「他の役員のみんなにも謝った方がいいよ。みんなも頑張ってるから。」的なLINEを送りました。

「(役員の)みんなごめんね」と謝るPちゃんのLINEを既読スルーしていたお母さんたちが、今では仲良くPちゃんとお茶をしているそうです。

なるほどなぁ~~~。自分の気持ちに素直に生きるって大切なんだなぁ~~~。

あの時Pちゃんの尻拭いを共に奔走したお母さんとはいまでも良いお付き合いしています。気持ちのいい距離感でのお付き合いです

肝心のLINEですが。

整理したら、指で一回サーッとスクロールすれば済むほど友だちの数が減りました(笑)

あぁ!スッキリした!!

終わりよければすべてよし!!よいお年をお迎えください


ため息交じりのクリスマスイブ

2021-12-24 23:35:46 | 子育てのこと

クリスマスイブの本日は終業式でした。

週始めから少しずつ学校から荷物を運んでいた子供たち。

お道具箱、絵の具セット、習字道具…

冬休みの宿題に「書き初め」があります。

息子は初めての毛筆での書き初め。

今年の秋頃「書き初め用の習字道具」の申し込みがありました。

書き初め用の筆、フェルトでできた下敷き、書き初めを入れる筒がセットになっています。

筆だけとか、筒だけとか…バラ売りもあります。

フェルトでできた下敷きも、文字がバランスよく書きやすいように点線が入ったものや、入っていないもの…どちらか選べます。

娘の時と同じく息子にも筆、下敷き、筒のセット品の申し込みをしました。

秋頃に申し込んだのに12月に入っても持ち帰ってきません。

私は息子に「書き初めセットは配られた?」「名前を書くから持って帰ってきてね」と何度か伝えていました。

ところが先週、息子が洗面所で書き初め用の筆を洗っています。

「えっ?書き初めセット配られてたの!?言ってよ~💦」

筆はご丁寧に名前が彫られています。

まぁ、名前が彫られているから大丈夫か…。来週(終業式)には諸々の荷物を持って帰ってくるんだし。

そして本日。学校から帰ってきた息子が帰宅早々外遊びに行こうとしました。

私は「まずは学校に忘れ物をしてきてないか確認して、学習教室の宿題を澄ませてからね」と言いました。

水筒、運動着、上履き、冬休みの宿題、プリント類…。

ランドセルから取り出している息子。

そして学習教室の宿題を澄ませて外遊びに出掛けていきました。

夕方に帰宅。それから暫くしてふと気になりました。

「ねぇ、書き初めセットはみんな持ち帰ってきた?」

筆と筒はありました。

ところが、下敷きがありません💦

娘は筒の中に下敷きをくるくる丸めて入れていたので、筒の中じゃない?と確認しても…ありません。

「下敷きはどうしたの?」

「…」

「書き初めセットいつ持ち帰ってきたの?」

「…」

「最後に書き初めの練習をしたのはいつ?」

「…」

配られてた日も、使った日も、なくした日も…何もかも分からない息子。

なくしたことさえ気づいていません。

そして、筆には名前が彫られていますが、下敷きと筒には名前を書いていません。

「下敷きに名前書いた?」

「…」

マジかーーーーー💦

私は息子を連れて一か八か学校に行きました。

が、職員室の電気がついていません。

ですよね…クリスマスイブですもの。先生たちだってお家で待ってる家族や友だちがいますよね。ケーキやチキンも待ってますよね…

ガックリしながら帰ってきた私は息子にいいました。

書き初めセットが配られたら持って帰ってきてね、って言ったじゃん。

あなたは落とし物、失くしものが多いでしょ?だから持ち物には必ず名前を書かなきゃいけないんだよ。

みんなと同じものを持っているんだから、尚更名前を書かなきゃダメなんだよ。

注意したところで後の祭りです。

息子いわく、ロッカーや机の中は空っぽにしてきたとのこと…

はぁ…そんな状況で無記名の書き初め用の下敷き、見つかるかなぁ。

明日か週明け、また学校に連絡したり探しに行かなきゃいけないのか…

はぁ…

こんな息子のところにサンタさん(おじいちゃん)きてくれるかな…

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。

なんだかもう…本当にガックリです。

あれだけ「書き初めセット配られた?」と聞いていたのに…

私自身、子どもの頃に与えられていた学用品はみんなと違うものでした。

「学校で注文するやつは高い!」と母が言っていたので、絵の具セットも習字道具も裁縫セットも(箱だけは買ってもらいました)、ジャ○コあたりで買ったものを使っていました。彫刻刀に至っては父が昔々に使っていた古い木箱に入っている錆びだらけの物を持たされました。プラスチックの箱に入ったお揃いの彫刻刀を使っているクラスメイトが本当に羨ましかった…

そんなせつない経験をしているので、自分の子どもには「選べる自由、権利」を与えたいと思っています。

なのに~~~~!!


癒しと共感

2021-12-22 13:19:39 | 日記

心療内科に通い始めて1年と少し。

先生に相談して3か月ほど前から薬の量を減らしています。いつか心療内科を卒業できたらいいな…その頃にはマスクなしで外を歩けるようになっていたらいいなと。

そんな中、先週末から悲しいニュースが続きます。

深く考えすぎてしまうため気持ちが沈み心が痛みます。

その影響か日常生活でミスを繰り返してしまいます。

娘の学校行事も息子の診察日も

共にずっと前からカレンダーに赤ペンで書いていたのに見落としてしまいました。

そしてまた落ち込みます。子ども達の大切な予定を忘れてしまうなんて…情けないです。

そうして落ち込んだまま出勤すると、現在育休中の仕事仲間のママさんが赤ちゃんを連れてお店にきてくれました。

生後6か月の赤ちゃん

まんまるなお顔、白くてぷっくりした頬っぺた、声をかけるとに~っこりと笑ってくれました。本当に本当に可愛らしい赤ちゃんでした。

お孫さんがいるパートさんが代表して赤ちゃんを抱っこしました。「わぁミルクのいい匂いがする~」あぁ…その匂い覚えています。甘くて幸せな匂い…懐かしいなぁ。

赤ちゃんを見つめるみんなが幸せな気持ちになって、その場がほんわかあったかい雰囲気になりました。とっても癒されました。「コロナが落ち着いたらみんなに抱っこさせてね!」楽しみな約束ができました。

赤ちゃんが帰ったあと、いつも通りに仕事に戻りました。

あれ?なんだか気持ちが落ち着いてる…

あれだけぐるぐるしていた暗い気持ちがなくなってる。

赤ちゃんの癒しのパワーに感謝しました。本当に一瞬でどんよりした雲がサァーっとなくなりました。

そしてその日の夕方、時々近況報告を連絡しあうお母さん(息子の同級生のお母さん)から「お下がりいる~?」とLINEが届きました。

ありがたく頂戴する返信を送り、少しだけ立ち話をしました。

ほんの10分、15分の立ち話。たわいもない話や悲しいニュースの話もしました。

「考えすぎると落ち込んじゃう」と私が話すと

「わかるよ!私も考えすぎちゃうから黙々と体を動かして家の片付けとかしてたもん」

あぁ…私と同じ気持ちで週末を過ごしていた人がいるんだなぁ。

これからクリスマスや年末やお正月や…慌ただしい毎日がやってくるけど、お互い元気に乗り越えようね!冬休みのご飯したく頑張ろう💦と励まし合って別れました。

そして今日。

午前中に糖尿病内科の診察がありました。

本当はもっと頑張らなければいけないのに、相変わらず「三歩進んで二歩下がる」です。

それでも先生は「少しずつでいいからこの調子で頑張りましょう」と励ましてくれました。もしかしたら年明けに3回目のワクチン接種の受付が始まるかもしれないのに、きっとその準備で年末年始をゆっくり過ごせないのかも…だけど先生もスタッフさんもいつもと変わらず明るくて優しくて…私も諦めずに治療を頑張ろう!という気持ちになります。

病院から処方箋に向かうとき、澄みきった青空を見上げながら「生まれてはじめて」を聴きました。

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。

ニュースやネットをなるべく見ないようにしていますが、すべてを避けることはできません。

報道のガイドラインなのか、ニュースを伝えた後に「心の相談窓口」の連絡先などを教えてくれますが、ガイドライン通りにやればいいってわけじゃない。とにかく今はそっとしてあげるのが一番だと思います。

理由とか書き残した内容とか母親との関係とか…そういうこともそっとしてほしい。

私たちがするべきことは心の中で手をあわせて偲ぶこと。

あの透き通った歌声とはじけるような笑顔を忘れません。

お姉さん思いで、とてもチャーミングなアナが大好きです。

ちなみに…息子の診察は別日に予約をとっていただきました。(お詫びしまくりです)

そして娘の学校行事は後日配信があるそうで…ホッとしました。


サンタクロースからのお手紙

2021-12-16 14:56:09 | 子育てのこと

もうすぐクリスマスですね

我が家の子ども達は毎年サンタさんにお手紙を書きます。

もうちょっと詳しく言うと…サンタさんのお手伝いをするおじいちゃんにお手紙を書きます。

数年前、我が家のゴットファザーこと義父が天国へ旅立ちました。本当に突然のことでした。

子ども達はおじいちゃんが大好きだったし、おじいちゃんも子ども達をとてもとても可愛がってくれました。

子ども達だけでなく、自分の息子(夫)やその嫁の私のこともとてもとても大切にしてくれました。

私は毒母のもとで育ってきたので、義父と夫のやり取りを見て「え?よその家のお父さんってこんなに優しいの?」と驚いたり、「親を頼ったり、甘えてもいいの?」とちょっと戸惑ったりもしました。

下町のガキ大将がそのまま大人になったような人でした。見た目はちょつぴり怖いけど人情味あふれる人でした。

義父についていつかブログに書けたらいいな…と思っています

 

義父が亡くなった年のクリスマス。私は幼い子ども達に教えました。

大好きなおじいちゃんは天国に行っちゃったけど、クリスマスになるとサンタさんのお手伝いをするんだよ。

サンタさんが「このおじいちゃんならお手伝いをお任せできる!」って思った人しかお手伝いができないんだよ。

おじいちゃん、小さい子ども好きじゃん?町内のことも詳しいでしょ?さすがうちのおじいちゃんだね!

欲しいプレゼントがあったらおじいちゃんサンタにお手紙をかいてごらん。ついでにおじいちゃんに“きんきょうほうこく”も書いてあげたら喜ぶよ

 

それから毎年、子ども達はおじいちゃんサンタに手紙を書きます。

書いた手紙はクリスマスツリーに結んであるスノーマンの巾着袋に入れます

しかし、たまーーーに希望したプレゼントに応えられない時があります

子ども達には「何が欲しいかちゃんと調べてねー。ママも調べるの手伝うからねー。」と声掛けはしているのですが、大好きなおじいちゃんと自分との秘密のやりとりが面白いのか自分でどんどん進めて手紙を書きあげてしまいます。

 

そんな時に登場するのがサンタクロース協同組合からのお手紙(笑)

今までのお手紙がパソコンに保存されていました。

これは娘が何年か前に書いたお手紙に対して、サンタクロース協同組合からきたお返事です。

2017年に製造が終了したおもちゃはAm〇zonサンタにも楽〇サンタにもありませんでした

これは昨年(だったかな?)息子が書いたお手紙に対してのお返事です。

物事を決めるのが即決なくせに、クリスマスプレゼントとなると優柔不断になる男(笑)

“あれ?この間おじいちゃんサンタに手紙書いてたのに、また何か入れようとしてる!!”たまたま現認できましたふぅ…

 

ちなみにおじいちゃんサンタにお手紙を書かなくなったらクリスマスプレゼントのシステムは終了します。と説明しています(笑)これからもずっとおじいちゃんサンタにプレゼントを届けてもらえるといいねぇぇぇ…

 

いつもブログをご覧いただきありがとうございます!

「きんきょうほうこく」についてのレスポンスをしようか考えましたが、そこはあくまでも「おじいちゃんと孫のやりとり」なのでそっとしておいてます。

子ども達が伝えたいことはおじいちゃんにもきっと届いています


お寿司でお祝い

2021-12-15 14:56:28 | 日記

お祝い事がありました

主役さまが「お腹いっぱいお寿司を食べたい!」と強くご所望されたので、浅草エキミセ(東武浅草駅ビル)にある築地玉寿司さんにお寿司の食べ放題に行きました。

我が家の子ども達はお寿司が大好きです。

しかし、生まれてこのかた“回転寿司”しか食べたことがありません。

そして数か月前に行った回転寿司で驚くほどお寿司を平らげ、私と夫は“怖い怖い怖い…((((;゚Д゚))))”と思わずレフリーストップをかけるほど、食べ終わったお皿が高く積みあがりました

積み重なるお皿にハラハラする心配なくお腹いっぱいお寿司を食べさせてあげたい!

子ども達の夢が叶いました

写真はカルフォルニアロールとスーパーカルフォルニアロールです。

穴子がふわっふわ

こちらは握り。矢印は珍しい鯨の握りです。とろけるような滑らかさでした

注文用紙に最大20貫まで記入して注文するのですが…もう子ども達が何枚目の注文用紙を記入しているのかわからなくなりました。ええぃ!無礼講です

お腹がいっぱいになった後はスカイツリーまで歩きました。

TOKYO mizumatiから見た夜景です。とっても綺麗でした

そこそこ歩いて電車に乗って帰ったのに、家についた途端子ども達が「プリン食べるーーー!!」

えええ!!!プリンの存在覚えてたの!?

実はお祝いの主役さま、お寿司の他にも「プリンが食べたい!」とご所望されていました。

お寿司食べ放題がかなりの出費だったので、デザートは財布に優しいものを…

そんな時はプリンエルの出番です!

プリンエル7箱分(21人前)で作った巨大プリン。

デコレーションは娘が仕上げました(イチゴと生クリームを買っても1400円くらいで作れました。)

夫はお寿司でお腹がいっぱいのためダウン

私は人の多さに酔ってダウン

そんな私たちを横にキャッキャウフフとプリンをお玉ですくって食べる子供たち…

そうか、そうか、こうやって子どもは親を越えていくのか。

その成長が嬉しいやら…いや、もうビックリだよ!!胃袋どうなってんの!?

 

いつもブログをご覧いただきありがとうございます!

お寿司の食べ放題に行く前、子ども達を公園に連れて行きました。

食事の前に軽く運動を…程度に思っていたら、いやはや動く動く

着替えを持ってくればよかったと反省するほど汗をかいていました。(風邪をひかれちゃ困るので仕方なく私の上着を着せました

良すぎる代謝と有り余る体力と旺盛な食欲…子ども達が羨ましいです。

家に帰ってダウンした私たちをよそに、プリンを食べて、片づけて、自主的にお風呂に入って、就寝した子ども達。

深夜1時にふと目が覚めて、隣で雑魚寝をしていた夫に毛布をかけて、暖房の温度を下げて、プリンを一口だけ食べて再び寝ました

暖房でカラッカラに乾燥した喉を通るプリン…最高でした