田舎のオフクロから「いかなごの釘煮」が送られてきた。
毎年、この時期になると瀬戸内の明石ではどっさりいかなごが水揚げされ、ばあちゃんは3kgものいかなごを買ってきて、大きな鍋で釘煮にして親戚中に配る。
これがばあちゃんの毎年の楽しみになっている。
今年は型も大きすぎず、小さすぎず満足のいく仕上げだったそうだ。
電話の向こうで母の優しさを感じる。
これが届くと毎年春を感じる。懐かしい古里の味。
毎年、この時期になると瀬戸内の明石ではどっさりいかなごが水揚げされ、ばあちゃんは3kgものいかなごを買ってきて、大きな鍋で釘煮にして親戚中に配る。
これがばあちゃんの毎年の楽しみになっている。
今年は型も大きすぎず、小さすぎず満足のいく仕上げだったそうだ。
電話の向こうで母の優しさを感じる。
これが届くと毎年春を感じる。懐かしい古里の味。
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