</object>
毎週木曜日は、怒涛の試乗シリーズ
今回は、Audi SUV の Q5 です
俗に言う、キューちゃんです
リアルに実車で見掛けましたが、
希望ナンバーでは、Audi Q5 は当然、
95
97
は、Audi Q7 なんです。
中々イイ、ナンバーかも
それはさておき、
発表前に偶然に大黒で見掛けた Audi Q5
現車を見ての感想は、
ズバリ、イマイチでしたが。。。
カタログで見る外装オプションを装着された
Audi Q5 はかなりカッコいいじゃん
それいしても、カッコいいSUVって現実、ないんですよね。。。
Q5 も全然イケてないんですけど、
オールロード風に純正パーツで武装すれば、
イケメンにチェンジ
最初からこんな感じが理想系ですが、
こんな感じに出来るのであれば、
Audi Q5 もアリかもしれないと妄想
Audi A4 ベースながら、実際は中身だけであり、
パッと見は、Audi A3 がSUV になった感じ
Audi Q7 には無駄な迫力があるのですが、
この Audi Q5 は、Audi A3 のように可愛いかも
Q5 2.0 TFSI quattro or Q5 3.2 FSI quattro
ラインナップ的に大きく違いがある2種だけに、
それぞれに同じタイミングで試乗したかったのですが、
試乗が叶ったのは、
Q5 3.2 FSI quattro
単独試乗だと楽しくて、
どこにでも行っちゃいそうな勢いでしたが、
常識の範囲で楽しく試乗させてもらいました
車重があるのも感じさせないトルクフルな出足
でも Q5 2.0 TFSI quattro の方が、
さらにトルクフルらしいので、お勧めは・・・
重さを感じさせない!!
なんて大きさから考えれば、そーかもしれませんが、
他のAudi から比べれば・・・
重いかな・・・
やっぱり「何かを得れば何かを失う」という法則の通り、
SUV の大きさを手に入れれば、軽快さは半減しますね
それでも7速Sトロニックの気持ち良さは十分にあり、
必要十分な加速・街乗りでした
Audi Q5 へは新たなテクノロジーの投下が、
多くされているようで、ディーラーで貰えるDVDを観れば、
中々納得の最新SUVといえるようです
シートの感じも十分で、
見晴らしの良い視点で、リラックスして運転。
大きさもさほど感じず、運転と駐車が可能でした。
パノラマルーフも光を十分に
何処かに出かけたくなるリゾートクルマ
内装は見慣れてきたデザインだけに、
驚くこともなければ、
特に書くこともないです
Audi Q7 だとあまりにも巨大で・・・
近年のトレンドでもあるミドルサイズのSUV
丁度良い大きさ・・・Audi Q5 って感じ
試乗を終え、Audi Q5 ...
物凄く良い or 悪いという極端なクルマではなく、
優等生っぽいクルマかも。。。
で、最終的に素敵なクルマだと再認識
街でも見掛けるようになってきたこのクルマ。。。
インパクトはやや薄れてきたデザインですが、
デザインが浸透したと思えば
意外にこの、Audi Q5 良いかも
でもなにもオプションがない場合は、
あっさりしちゃってるので、
こんな感じに仕上がるのであれば、
このクルマが欲しいかも
Audi A4 ベースということで、
価格的な差はあるものの、
どちらを選ぶかと問われれば、
安定感がある Audi A4 ではなく、
見掛けることが少なく、ぷち優越感の、
Audi Q5 を選びたいかも。。。
SUV の使い道・・・コレが一番の問題かも。。。
障害さえなければ、即欲しいクルマ
久々に日常使いで欲しいクルマを不思議発見です
当然Sラインで、
パノラマサンルーフ、バング&オルフセン、アウディドライブセレクト
そして絶対に必要な電動テールゲートのオプションに、
フロントアンダープロテクション
リアアンアープロテゥション
ドアアンダープロテクション
を装着して・・・既に妄想モードを飛び越えて、
見積もりモードへ
でもまずボディーカラーが重要です。
何色にするか・・・それにより外装オプションの
見栄えも変化しますからね。
Q5 2.0 TFSI quattro or Q5 3.2 FSI quattro
これが一番大事かも・・・でもどちらも quattro だし、
ターボはCPUでできるし。。。
激走チックな妄想はやっぱり、楽しい
今回は、Audi SUV の Q5 です
俗に言う、キューちゃんです
リアルに実車で見掛けましたが、
希望ナンバーでは、Audi Q5 は当然、
95
97
は、Audi Q7 なんです。
中々イイ、ナンバーかも
それはさておき、
発表前に偶然に大黒で見掛けた Audi Q5
現車を見ての感想は、
ズバリ、イマイチでしたが。。。
カタログで見る外装オプションを装着された
Audi Q5 はかなりカッコいいじゃん
それいしても、カッコいいSUVって現実、ないんですよね。。。
Q5 も全然イケてないんですけど、
オールロード風に純正パーツで武装すれば、
イケメンにチェンジ
最初からこんな感じが理想系ですが、
こんな感じに出来るのであれば、
Audi Q5 もアリかもしれないと妄想
Audi A4 ベースながら、実際は中身だけであり、
パッと見は、Audi A3 がSUV になった感じ
Audi Q7 には無駄な迫力があるのですが、
この Audi Q5 は、Audi A3 のように可愛いかも
Q5 2.0 TFSI quattro or Q5 3.2 FSI quattro
ラインナップ的に大きく違いがある2種だけに、
それぞれに同じタイミングで試乗したかったのですが、
試乗が叶ったのは、
Q5 3.2 FSI quattro
単独試乗だと楽しくて、
どこにでも行っちゃいそうな勢いでしたが、
常識の範囲で楽しく試乗させてもらいました
車重があるのも感じさせないトルクフルな出足
でも Q5 2.0 TFSI quattro の方が、
さらにトルクフルらしいので、お勧めは・・・
重さを感じさせない!!
なんて大きさから考えれば、そーかもしれませんが、
他のAudi から比べれば・・・
重いかな・・・
やっぱり「何かを得れば何かを失う」という法則の通り、
SUV の大きさを手に入れれば、軽快さは半減しますね
それでも7速Sトロニックの気持ち良さは十分にあり、
必要十分な加速・街乗りでした
Audi Q5 へは新たなテクノロジーの投下が、
多くされているようで、ディーラーで貰えるDVDを観れば、
中々納得の最新SUVといえるようです
シートの感じも十分で、
見晴らしの良い視点で、リラックスして運転。
大きさもさほど感じず、運転と駐車が可能でした。
パノラマルーフも光を十分に
何処かに出かけたくなるリゾートクルマ
内装は見慣れてきたデザインだけに、
驚くこともなければ、
特に書くこともないです
Audi Q7 だとあまりにも巨大で・・・
近年のトレンドでもあるミドルサイズのSUV
丁度良い大きさ・・・Audi Q5 って感じ
試乗を終え、Audi Q5 ...
物凄く良い or 悪いという極端なクルマではなく、
優等生っぽいクルマかも。。。
で、最終的に素敵なクルマだと再認識
街でも見掛けるようになってきたこのクルマ。。。
インパクトはやや薄れてきたデザインですが、
デザインが浸透したと思えば
意外にこの、Audi Q5 良いかも
でもなにもオプションがない場合は、
あっさりしちゃってるので、
こんな感じに仕上がるのであれば、
このクルマが欲しいかも
Audi A4 ベースということで、
価格的な差はあるものの、
どちらを選ぶかと問われれば、
安定感がある Audi A4 ではなく、
見掛けることが少なく、ぷち優越感の、
Audi Q5 を選びたいかも。。。
SUV の使い道・・・コレが一番の問題かも。。。
障害さえなければ、即欲しいクルマ
久々に日常使いで欲しいクルマを不思議発見です
当然Sラインで、
パノラマサンルーフ、バング&オルフセン、アウディドライブセレクト
そして絶対に必要な電動テールゲートのオプションに、
フロントアンダープロテクション
リアアンアープロテゥション
ドアアンダープロテクション
を装着して・・・既に妄想モードを飛び越えて、
見積もりモードへ
でもまずボディーカラーが重要です。
何色にするか・・・それにより外装オプションの
見栄えも変化しますからね。
Q5 2.0 TFSI quattro or Q5 3.2 FSI quattro
これが一番大事かも・・・でもどちらも quattro だし、
ターボはCPUでできるし。。。
激走チックな妄想はやっぱり、楽しい
毎週木曜日は、怒涛の試乗シリーズ
この試乗は「お盆」に行われました。。。
お盆は帰省にレジャーにと、
ディーラーなんかに人は来ないでしょう。。。
なんて思っていたら、Audi ディーラーは、
かなり盛況を感じさせる混雑が。。。
私もそんなお盆にディーラーという1人なんですけどね
「涼」を楽しいんだ夕方・・・いやいや夜に、
乗りたかったクルマが目の前に・・・
Audi R8 5.2 FSI quattro
Audi R8 に待望の 5.2 Ver.
ついに試乗のチャンスが
数年前に先行してリリースされた Audi R8 4.2 FSI quattro
との細かな違いなんて、どーでもイイ感じ
さらに洗練されたモデルということで。。。
O.J.シンプソンさんと共に、
沸き立つ興奮を隠し、
預けられた Audi R8 で夜の街へ
見慣れた外装と内装。。。
そしてあくまでも普通な乗り味
シートポジションも極めて低いわけでもなく、
Audi TT にでも乗っている感覚。。。
Audi のスーパーなクルマの目指す方向性が
見えた感じがしました
「段差もあまり神経質になることはないですよ」
と事前に言われていた通り、
普通に色々な場所に入り込めます
バックする時だけは気をつけないと。。。
普段乗り出来ちゃうスーパーカー
スーパーカーは、
非日常的だからこそ魅力がある!
とも思えますが、
私的には、この普通感がスゲー魅力的です
シートに座る我ら2人は、このクルマの詳しいスペックを
知らなかったのですが、
アクセルを踏み込んだ途端、のりピーもビックリの
激・快楽の世界へ。。。
物凄い加速感
直前には、B7 の Audi S4 に試乗しましたが、
この加速感は当然、別物です
「おおおおおお、お、お、お、お、お、」
久々に感じた危険な加速感。。。
確実に逝けそうな予感
助手席でも汗が
セラミックブレーキもビシビシと
今度は自分がステアリングを握り、
アクセルON!!
quattro に身を任せてかなりのスピードでコーナーへ
凄いです、とにかく凄い
ブリッピングも官能的
とにかく激しい加速感とサウンド
五感がビリビリきちゃうクルマ。
この豹変ぶりに
何もかもを忘れさせてくれるクルマ
生きていると大小、嫌な事や悩み事。。。
色々ありますが、
そんなことを瞬時に「どーでもいいじゃん!!」と
思わせてくれる Audi R8 5.2 FSI quattro
このクルマがあれば、そんなこと我慢できちゃいそう
毎日が楽しくなりそうなクルマ。。。
刺激アリアリ
久しぶりに欲しいクルマ、登場か
Audi R8 5.2 FSI quattro
近くのショッピングモール付近を走行すれば、
その注目度が極めて高いことを実感
調子乗ってというわけではないですが、
「段差もあまり神経質になることはないですよ」
を確認するために、歩道への段差から駐車場へ。。。
全然OK!!!です。。。
これは益々ステキなクルマですね
駐車場に入れちゃったら当然、撮影しちゃいますね
その間も物凄い注目度
夜でも視力抜群な私なので、
男性女性に、お子ちゃままで・・・視線を確認
オーナーじゃないのに、オーナー気分を堪能
それにしても撮影意欲もアリアリなデザインだけに、
これはヤバイ。。。
試乗後にスペックを調べると、525ps 54.0kgm
凄いはずだぁ~
時代に逆行するこのパフォーマンス
今もなお、こんなクルマを出してしまうメーカーに
調べれば、ミッションや四駆システム等、
最新バージョンではないのですが、
「あえて・・・」という感じも試乗で。。。
適材適所というか、バランスって大事ですね。
イタリアのスーパーカーと比べ、
乗り込んだ時のトキメキが少ない!とか、
オーラーやエロさが足りない!とか、
癖もなく洗練されすぎ!なんて、
言われてしまう Audi R8 ですが、
あえて同じ方向を目指さないインテリジェンスな、
そのコンセプトは、実車を試乗後、
このクルマってアリだね。。。と2人
ボディーカラーは、
ブリリアントレッドか、
5.2 専用色である セパンブルー、
でも、試乗したアイビスホワイトが
悩むな~
閉店時間をオーバーしての堪能タイム
最新の Audi R8 5.2 FSI quattro の
試乗をさせて頂いたディーラーさまに感謝感謝の1日。
今からゆっくりと頂いた DVD を見て再び、
Audi R8 5.2 FSI quattro を堪能しようかと
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この試乗は「お盆」に行われました。。。
お盆は帰省にレジャーにと、
ディーラーなんかに人は来ないでしょう。。。
なんて思っていたら、Audi ディーラーは、
かなり盛況を感じさせる混雑が。。。
私もそんなお盆にディーラーという1人なんですけどね
「涼」を楽しいんだ夕方・・・いやいや夜に、
乗りたかったクルマが目の前に・・・
Audi R8 5.2 FSI quattro
Audi R8 に待望の 5.2 Ver.
ついに試乗のチャンスが
数年前に先行してリリースされた Audi R8 4.2 FSI quattro
との細かな違いなんて、どーでもイイ感じ
さらに洗練されたモデルということで。。。
O.J.シンプソンさんと共に、
沸き立つ興奮を隠し、
預けられた Audi R8 で夜の街へ
見慣れた外装と内装。。。
そしてあくまでも普通な乗り味
シートポジションも極めて低いわけでもなく、
Audi TT にでも乗っている感覚。。。
Audi のスーパーなクルマの目指す方向性が
見えた感じがしました
「段差もあまり神経質になることはないですよ」
と事前に言われていた通り、
普通に色々な場所に入り込めます
バックする時だけは気をつけないと。。。
普段乗り出来ちゃうスーパーカー
スーパーカーは、
非日常的だからこそ魅力がある!
とも思えますが、
私的には、この普通感がスゲー魅力的です
シートに座る我ら2人は、このクルマの詳しいスペックを
知らなかったのですが、
アクセルを踏み込んだ途端、のりピーもビックリの
激・快楽の世界へ。。。
物凄い加速感
直前には、B7 の Audi S4 に試乗しましたが、
この加速感は当然、別物です
「おおおおおお、お、お、お、お、お、」
久々に感じた危険な加速感。。。
確実に逝けそうな予感
助手席でも汗が
セラミックブレーキもビシビシと
今度は自分がステアリングを握り、
アクセルON!!
quattro に身を任せてかなりのスピードでコーナーへ
凄いです、とにかく凄い
ブリッピングも官能的
とにかく激しい加速感とサウンド
五感がビリビリきちゃうクルマ。
この豹変ぶりに
何もかもを忘れさせてくれるクルマ
生きていると大小、嫌な事や悩み事。。。
色々ありますが、
そんなことを瞬時に「どーでもいいじゃん!!」と
思わせてくれる Audi R8 5.2 FSI quattro
このクルマがあれば、そんなこと我慢できちゃいそう
毎日が楽しくなりそうなクルマ。。。
刺激アリアリ
久しぶりに欲しいクルマ、登場か
Audi R8 5.2 FSI quattro
近くのショッピングモール付近を走行すれば、
その注目度が極めて高いことを実感
調子乗ってというわけではないですが、
「段差もあまり神経質になることはないですよ」
を確認するために、歩道への段差から駐車場へ。。。
全然OK!!!です。。。
これは益々ステキなクルマですね
駐車場に入れちゃったら当然、撮影しちゃいますね
その間も物凄い注目度
夜でも視力抜群な私なので、
男性女性に、お子ちゃままで・・・視線を確認
オーナーじゃないのに、オーナー気分を堪能
それにしても撮影意欲もアリアリなデザインだけに、
これはヤバイ。。。
試乗後にスペックを調べると、525ps 54.0kgm
凄いはずだぁ~
時代に逆行するこのパフォーマンス
今もなお、こんなクルマを出してしまうメーカーに
調べれば、ミッションや四駆システム等、
最新バージョンではないのですが、
「あえて・・・」という感じも試乗で。。。
適材適所というか、バランスって大事ですね。
イタリアのスーパーカーと比べ、
乗り込んだ時のトキメキが少ない!とか、
オーラーやエロさが足りない!とか、
癖もなく洗練されすぎ!なんて、
言われてしまう Audi R8 ですが、
あえて同じ方向を目指さないインテリジェンスな、
そのコンセプトは、実車を試乗後、
このクルマってアリだね。。。と2人
ボディーカラーは、
ブリリアントレッドか、
5.2 専用色である セパンブルー、
でも、試乗したアイビスホワイトが
悩むな~
閉店時間をオーバーしての堪能タイム
最新の Audi R8 5.2 FSI quattro の
試乗をさせて頂いたディーラーさまに感謝感謝の1日。
今からゆっくりと頂いた DVD を見て再び、
Audi R8 5.2 FSI quattro を堪能しようかと
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Audi Forum Tokyo 「涼 (Cool Down)」
最終日ながら「涼」を楽しみたいために、
熱い街・原宿へ出掛けました...
同じ目的地に向かうと聞いていた
O.J.シンプソン夫妻に連絡をして合流することに
無事合流後は目的地へ。。。
さすがに夏休みということで、
原宿からのアプローチは、
大変だということが想像されたので、
表参道から。。。
あまりに暑いので、クルマを地下駐車場のあるビルへ。。。
牛さんのスパイダー発見
カッコいいですね
牛さんを堪能後は地上へ出て、
木陰になっている表参道を
この場所は歩くだけで楽しいですね
イキナリ目的地へは向かわず、
まずはランチを。。。
不思議な中華料理店に入り、
可もなく不可もないランチを楽しみ、
「涼」の場所へ。。。
Audi の鍵を見せドリンクを選んで、
無事、「涼」を頂きました
今回は好きなクワトロスカッシュは飲まずに、
限定のドリンクを。。。
暑さの助けもあり、物凄く美味しく頂きました
このデザート&ドリンクを広々した空間と、
最新のクルマを眺めながら無料で頂けるなんて
「涼」を楽しんだ後は、
あの場所へ急ぎます
あれれれ。。。。
またまた牛さん
しばらくランデブー。。。
今日は「牛の日でつか???」
目的地に到着すると猛牛ならぬ、
折の中の「V10」が待ち受けていました
こ、これは、かっちょええ
怒涛の試乗へ続く。。。
最終日ながら「涼」を楽しみたいために、
熱い街・原宿へ出掛けました...
同じ目的地に向かうと聞いていた
O.J.シンプソン夫妻に連絡をして合流することに
無事合流後は目的地へ。。。
さすがに夏休みということで、
原宿からのアプローチは、
大変だということが想像されたので、
表参道から。。。
あまりに暑いので、クルマを地下駐車場のあるビルへ。。。
牛さんのスパイダー発見
カッコいいですね
牛さんを堪能後は地上へ出て、
木陰になっている表参道を
この場所は歩くだけで楽しいですね
イキナリ目的地へは向かわず、
まずはランチを。。。
不思議な中華料理店に入り、
可もなく不可もないランチを楽しみ、
「涼」の場所へ。。。
Audi の鍵を見せドリンクを選んで、
無事、「涼」を頂きました
今回は好きなクワトロスカッシュは飲まずに、
限定のドリンクを。。。
暑さの助けもあり、物凄く美味しく頂きました
このデザート&ドリンクを広々した空間と、
最新のクルマを眺めながら無料で頂けるなんて
「涼」を楽しんだ後は、
あの場所へ急ぎます
あれれれ。。。。
またまた牛さん
しばらくランデブー。。。
今日は「牛の日でつか???」
目的地に到着すると猛牛ならぬ、
折の中の「V10」が待ち受けていました
こ、これは、かっちょええ
怒涛の試乗へ続く。。。
イヤーチェンジは大小差がありますが、
今回は新しいデザインに変わっていることもあり、
続々と登場したニューモデルからの継承があると
予想されていた通り、Audi A4 は大きく
イヤーチェンジするようです
このタイミングで購入という方は、
嬉しい誤算というか。。。
先々、認定を狙う場合はモデルイヤーが、
かなり大事になりますね
それぐらい大きな変更が施される今回のAudi A4
まずは、最初からやれよ!
的なLEDテールランプ
これは嬉しいですね。
Audi S4 で、これを見てしまうとこれ以下には。。。
さらにデカイ&デカイと不人気
安全基準とかいう理由で採用されていたドアミラー
今となってはホントかよ!って言いたくもなりますが、
あのデカイ・ドアミラーが
Audi A5 Cabriolet と同じドアミラーに統一
この外観2点が変わるということは、
かなりインパクトが
このイヤーチェンジは大きく喜ばれるでしょう
でも不思議なことに、これから購入する人には、
最初からなので喜びは薄い。。。殆どないでしょうね
逆にそれ以前のモデル所有者が悔しい思いを。。。
でもAudiフェチじゃない限り、
外観でも気が付かない箇所だったりして
よーく考えると何とかすれば、後付けでイケそうなアイテムなので、
アフターパーツでニューイヤーに換装できちゃうかも
Audi A4 1.8T に限っては、さらに標準装備品が、
標準価格を少し上げて豊富に増え、
不便だった箇所の改善ということで、
「今更かい!!」と突っ込みたくもなりますが、
これも嬉しいことかも
クルマってこのようなことを繰り返し行って、
新鮮さをキープ・・・みたいな。。。
でも素材が良くないと改良されてもね。。。
その点、Audi A4 は素材的にも なので、
期待できそうです。