清原和博氏、刺青除去を始める。

清原和博氏、刺青除去を始める。



記事によれば、
治療は東京の湘南美容クリニック新宿本院で、
「ピコレーザー刺青除去」という最新の方法が用いられた。
入れ墨は選手を引退した2008年以降に入れたとみられ、
「自分がタトゥーを入れたのはいろいろな思いと覚悟があり、
その思いは人に言うつもりは今でもないです」という。
入墨は右脚と左胸にあり、
完全に除去されるまでに2～3年かかるといわれている。

そんな熱い思いと覚悟で入れた刺青なら、
除去しなくても・・・
とも思いますが、
人間の思いや覚悟も時間を経て、
変化するものでもあるので、
次なる目標に向かっている、
漢・清原にエールを！

ライバル・桑田氏も巨人で頑張ってるし、
より野球へ、指導への熱い想いが、
沸き立っていることでしょう。

ということで、
刺青って入れるのもハンパなく痛いだろうし、
刺青を除去するのも2年〜3年かかるし、
これも相当なカラダへの負担だと想像できるし、
痛がりの私には