欲しいなら、どんなことをしても手に入れろ！

毎月、紙媒体の情報ストック用として、
自動車専門誌を最低１冊は購入しています
あくまでも調査ですが


今月は、各誌Audi関連の記事が多く、
悩んだ結果、素晴らしい特集記事を掲載していた、
モーターマガジンを購入

新型Audi A4 に関する特集だけではなく、
Audi全般の特集でかなり読み応えアリアリ


新型A4に至っては、
現行A6 & A8が装備しているモノを
殆ど装備することになり、中々魅力的なクルマです

しかし、Ａ４もついにサイズアップすることに

サイズアップ

New VOLVO V70 もこれに相当します
1800mmは、既にオーバーしているV70ですが、
新型はさらに大きくなり

「今度のＶ７０はサイズがデカ過ぎるよね！」

「取りまわしがね・・・」

的な言葉をVOLVOオーナーなどからも聞きますし、
私も再三Blogでこのサイズに関するネガティブ意見を
書いていましたが、今回のモーターマガジンでは、
それを跳ね飛ばす

「確かにその通り！」

と頷ける記事が・・・

大きくなるサイズに対しては、
現在の３シリーズ登場時と同じで、
「案ずるよりも産むが易し」、
まだ輸入車オーナーは買いたければ、
何らかの手段を持っているものである


と記されています
なるほど

確かにサイズがどうであろうと、
本当に欲しければ手段を講じて買う
諦めるということは、本当に欲しいわけではない
という事ですね

確かにサイズが1800を越えたBMW 3シリーズも、
サイズ的に制限区域と思われるエリアでも、
かなり見かけますから
駐車場に入らなければ、
入る駐車場をあらたに見つければ解決ですからね

基本、既に飽和状態の狭い日本マーケットを
メインに考えている訳ではないので、
国内駐車場事情なんて
ということですね

それはそれとして、
ベンツはある意味で大台越えをしてこなかった
素晴らしさはありますね。


やっぱりこのクルマは魅力的です
Ｃクラスというハンデはありますが、
ＡＭＧならば・・・

そしてこのクルマ・・・
いつかはクラウン！、最近は、最初はクラウン
結構カッコいいぞ、ＺＥＲＯクラウン　しかもロイヤル


さすが日本専用車だけあって、
かなりデカイという印象があるものの、
サイズは、全幅1780です
中は広々、さすが世界のＴＯＹＯＴＡのクルマです

1780の空間で広々な室内を作る素晴らしさ
狭小住宅もＴＯＹＯＴＡかベンツが作れば、
凄いのが出来そうです

今週より私の実用車としてに乗っているのがこのクラウン
しっかりと長期試乗レポートを提出しなくてはいけないので、
今週から激しく乗り回していますが、
当然のように優等生なクルマです

恥ずかしながら、いつかはクラウンを実現です
レポートは今後のエントリーにて