Daily kenblog 5th*

100%ではない戯言。

The All-New Volvo V70 from HEICO SPORTIV

2007-08-23 05:37:58 | VOLVO
K&V-Rさん情報を元に、本国HEICOでの

The All-New Volvo V70

のHEICO仕様を確認・・・


素の状態がどんな感じだったか、
忘れてしまったので、ホイール以外は
インパクトが

もしかして素と大して変わってない

あ、これは完全に素?
リップ等のエアロ系は多分まだなんですかね


リアも同様です
別な写真では、T6用の4本出しもありましたね


ボディーカラーの影響なのか、
それともホイールカラーの影響か?
なんだか地味なクルマです


これも同様ですね


The All-New Volvo XC70

う~ん、どうなんでしょうか

まったく萌えませんが
きっとHEICOのことですので、
素晴らしいアフターパーツをリリースするはずです
期待しつつ、
The All-New Volvo V70&XC70
を東京モーターショーで見れる日を楽しみに妄想は続くのでした


VOLVO V70 2.4 Dynamic Edition 再評価・内装 

2007-08-22 10:39:39 | VOLVO
先の外装再評価に続いて今回は内装の再評価


VOLVO V70 2.4 Dynamic Edition

過去の限定車も含めたVOLVO V70 の中では、
もっともCOOLで挑戦的な内装
シルバーアルミ&スポーツシートは絶品
ステアリングもV70オーナーが羨むモノです

今までの保守的なイメージからの脱却

見事な仕上がりを見せた限定車です。
VOLVOにしては派手な内装クルマなので、
完全にNewターゲット狙い、若者狙いです

VOLVO、やるなぁ~!と思った瞬間です

シフトノブ&サイドブレーキハンドルは、
かなりチープでしたがグレードの高いものに
換えれば何とかなります

元々VOLVOは、
コントロール系が全てドライバーポジションに
向いているところが、最高にステキです。
コックピットチックなところが

まぁ~ノーマルから一般的なパーツは、
全て換えてあるのでよりCOOLに


ドア開閉時にしか見ることのない
日陰の存在、ドアシルですが、
これもHEICO仕様で


サンルーフ・・・通常あまり使用しないものですが、
もったいないので頻繁に開閉します

何よりも最高といえるのは、
噂通りのVOLVOシートです

包み込むような感じでロングドライブも疲れ軽減
評価が高いのは頷けます。
そしてさらにこのシートは、
Dynamic Edition 限定のスポーツシートです
このシートに座ってしまうと同等のV70に、
座っても物足りなさを感じてしまうぐらいです
V70Rはさすがに別格でしたけど
滑らないしホールド性は抜群


モデルチェンジまで不評だったコンソール部分にも、
蛇腹カーテンが装着されゴミの進入をカット
ここにもアルミカラー


内装での最大ポイントは・・・

ボルボセキュリティーパッケージ装着車

であることです
金槌マークが眩しい、撥水マークも眩しい
ボルボガード・・・盗難用のセキュリティというよりも、
ガラス自体の遮音性の高さに
特殊シートをかませた合わせガラスで飛散防止
機能的にも万全なのですが、やはり実用視点でみると、

遮音性に感激!

社外の音は当然シャットアウトで車内は静か
逆に大音量でも車外に音漏れの心配は皆無

オプションでオーダーした際には、
「装着される方は殆どいませんので・・・」
「水没したらガラスを破って出れませんよ!」
などと不思議な事も言われましたが、
屈せず装着した甲斐がありました
これは意外で嬉しい誤算でした
隠れたGOODオプションです

上を見たらキリがない
2005年リリースで、
このプライスレンジのクルマとして
肝心の内装への再評価は・・・

最高点の100点です

VOLVO V70 2.4 Dynamic Edition
の内装装備はやっぱり、現時点までのVOLVO V70のどの装備と
比べてもかなり充実、ここまでやっちゃうの??的な
バーゲン的な装備ですね
全ては購入タイミングですけどね・・・出会いは大事

さて次回は「走り」に関しての再評価です


アイ ラブ ダッフィー♪

2007-08-21 11:39:05 | TDR

局地的、業務連絡!


あの会員になってラッキーがあれば、
素敵なショーへご招待
とある情報筋によると、
今年は特に素晴らしいようですよ
ミッキーの動きが素晴らしくダンサブル

ダッフィーちゃんも登場するなんて驚きです
しかもまったく動かないらしいですけど

会員になって激写するしかないかも





VOLVO V70 2.4 Dynamic Edition 再評価・外装

2007-08-20 06:42:08 | VOLVO
前回の予告通り、

VOLVO V70 2.4 Dynamic Edition

再評価の第1弾、外装編です

タイミング的にベストだった事もあり、
近年のVOLVOお得意の限定車の中では、
人気が高く、数少ない成功といえる
VOLVO V70 2.4 Dynamic Edition
を手にする事が出来たわけですが、


限定車としてのオプションを考えると
かなりお得であり、メッキチックな感じが


でもでも、ノーマルじゃ乗れません!

いくら人気の限定車であっても、
いくら装備が良くても、現行VOLVO V70 の
ノーマルフロントマスクでは乗れません

これは過去の車歴、クルマへの考え、
独自のセンスを踏まえて個人的に思うことであり、
ノーマルのフロントマスクでは・・・

クルマは走ればイイ

という考えではないので


ということで、現行V70のスタイリングを崩さずで
選択したのはHEICOのリップ

これを装着することよって、かなり雰囲気が
このリップは感染力もかなりようです

そして最大級に許せないがフロントグリル
XC70だってブラックアウトしているんだから、
V70もやれよ 的な感じがします

ブラックアウトも専門の業者に持ち込み、
安価で
この方法も近所の方に感染してました


ノーマルのゾウさんの鼻のようなマフラーエンドは、
問題外です
でもベストなマフラーカッターがあるわけでもなく、
結局NAなのにマフラーを交換することに

NAのマフラー交換・・・

ドレスアップのみの高価なパーツ


さらにノーマルでは困ってしまう車高の高さ
最初見たときにXC70かと思うぐらいのスタイリングに
速攻でHEICOのバネちゃんで下げちゃいました


最大のポイントはホイール・・・

VOLVO V70 2.4 Dynamic Edition
には、限定車ならではの限定ホイールが
今では限定ホイールではないですけどね

でもそのホイールでも私は駄目なんです
HEICOのホイールをコンプリートセットで購入
結局、全てをHEICOで揃える事に

自分で選択したのですから、
満足度は120点です
駐車しているクルマを眺めているだけで、

車高もホイールもキマってるなぁ~

と最大級の親馬鹿炸裂です




スタイリング

購入前から解り切っていた事ですが、
私には現行VOLVO V70は、
ノーマルでは乗れないスタイリング

裏を返せば弄れる幅を持たせてくれている
有難いクルマということです

さらに裏返して表にしてしまうと今更ながら、
VOLVO V70 は弄るクルマではない

でもでも、ホイールの変更は当たり前ですが、
グリルやリップまで逝ってしまうと、
そもそものデザインに
XC70だったら、ホイールのみだったことでしょう

大抵の場合は、ノーマルでも十分だけど、
他車との違いや個性、よりカッコよくするために、
アフターパーツを装着するものですが、
VOLVO V70 に関しては、
ノーマルでは駄目駄目なフロントマスク、
R顔にする方やR顔を販売するショップが、
あるのも頷けます

現行V70に限っては、
押し出しの弱いフロントマスクと言えるでしょう
換えたら換えたで、問題も多いんですけど
ノーマルではカワイイ顔過ぎるので乗れませんから

タイトル的に再評価ですので個人的な評価としては・・・

現時の
VOLVO V70 2.4 Dynamic Edition
は、90点 カーボン欠落状態でマイナス10点




お盆な休息タイム・・・

2007-08-16 12:40:35 | VOLVO
Pなショットが多かったこの場所で、
久々のVOLVOな2ショット


意味がなさそうで、ありそうな2ショット
いやいや、意味がありそうで、なさそうな2ショット



あらためて、低いですね。。。

比べているのが、XC70ですので当たり前ですが、
このHEICO仕様のXC70も下げているのですが、
ダイナミック号はかなり危険な低さです

でもその低さとスポイラーのお陰で、
スタイリングは問題ナシ
ダイナミック号に惚れ惚れ

最近じっくりと見つめることがなかったせいか、
あらためて、そのステキさに感動




愛車をあらためて評価する・・・
新シリーズ

購入前と購入直後、半年、1年、2年、
その評価はどのような変化をしているのか

次回、

VOLVO V70 2.4 ダイナミック号の再評価

へ、つづく・・・