大人の世界は不思議な事だらけ
子供たちに説明するのも一苦労です
今、話題の歌姫・AYU
でも私は、Hikki の方がスキッ
子供たちに説明するのも一苦労です
今、話題の歌姫・AYU
でも私は、Hikki の方がスキッ
狙った獲物は逃さない！
私にインセンティブ、入りませんか？
今回はそんなお話です。
最初からキメていたくせに
ポロに傾き、ゴルフに傾き、やっぱり最後は、
アウディーへ
幸せな春、到来！
奥様カーにはもったいないクルマ
それがAudi A3 なのですが、
今回はもったいない奥様の方へ納車されちゃいました
A3 Sportback Attraction Limited 3
オプション満載、レザーシートの贅沢仕様のA3
４月８日、無事に東海エリア・Audiディーラーにて納車
せりママさん、おめでとうございます
Audi菌の散布に、見事感染有難うございました
デジイチ同様、上手く事が進みクルマ屋セールスとして、
嬉しさ満開です
購入後もサポートはさせて頂きます
サヨナラMarch
こんちくはAudi
希望ナンバーは・・・秘密です
せりママのが運転席に座り、シートを調整すると、
ただでさえ広いA3の後席が、A8並に広くなるんです
これは３なのに８を得られるという家族にとっては何だか、
得した気分かも
姫も広々とした空間で送迎してもらえることでしょう
ご夫妻で、VOLVO に Audi
K100D に K10D
クルマもカメラも奥様の方が最新というところが、
面白いところです
こんな写真キボンヌ
デジイチも所有するオーナー様なので、
A3 Sportback Attraction Limited 3 と出掛けて、
クルマと風景のコラボ写真をバンバン撮っちゃってください
新車が来ると出掛けたくなるソワソワした気持ちが嬉しい
ドライブには最高のシーズンに突入ですから
そう考えると、春の納車って幸せ満開ですね
赤いA3自体の数は少ないので駐車場でも探せないことは
ないと思いますが、こんな感じにオーナーが集まると
面白いかも
今日はどれ乗る
欲しい時が買い時
私ならこっちを待ちますが
ライトがどうなろうと、エンジンがどうなろうと、
女性はそんなことは関係ないのです
欲しいと思ったら。。。
私にインセンティブ、入りませんか？
今回はそんなお話です。
最初からキメていたくせに
ポロに傾き、ゴルフに傾き、やっぱり最後は、
アウディーへ
幸せな春、到来！
奥様カーにはもったいないクルマ
それがAudi A3 なのですが、
今回はもったいない奥様の方へ納車されちゃいました
A3 Sportback Attraction Limited 3
オプション満載、レザーシートの贅沢仕様のA3
４月８日、無事に東海エリア・Audiディーラーにて納車
せりママさん、おめでとうございます
Audi菌の散布に、見事感染有難うございました
デジイチ同様、上手く事が進みクルマ屋セールスとして、
嬉しさ満開です
購入後もサポートはさせて頂きます
サヨナラMarch
こんちくはAudi 希望ナンバーは・・・秘密です
せりママのが運転席に座り、シートを調整すると、
ただでさえ広いA3の後席が、A8並に広くなるんです
これは３なのに８を得られるという家族にとっては何だか、
得した気分かも
姫も広々とした空間で送迎してもらえることでしょう
ご夫妻で、VOLVO に Audi
K100D に K10D クルマもカメラも奥様の方が最新というところが、
面白いところです
こんな写真キボンヌデジイチも所有するオーナー様なので、
A3 Sportback Attraction Limited 3 と出掛けて、
クルマと風景のコラボ写真をバンバン撮っちゃってください
新車が来ると出掛けたくなるソワソワした気持ちが嬉しい
ドライブには最高のシーズンに突入ですから
そう考えると、春の納車って幸せ満開ですね
赤いA3自体の数は少ないので駐車場でも探せないことは
ないと思いますが、こんな感じにオーナーが集まると
面白いかも
今日はどれ乗る
欲しい時が買い時
私ならこっちを待ちますが
ライトがどうなろうと、エンジンがどうなろうと、
女性はそんなことは関係ないのです
欲しいと思ったら。。。
何事も「見えないふり」、「知らないふり」は、
クルマ同様にイケナイ事なので、
悔しいながら、しっかり体感してみました。
今回はそんなお話です。
３月２日のスーパーなクルマが集合した、
「大黒お披露目オフミ」に参加した際にＯＧさんに、
「kenさん、K20Dってどうですか
お持ちのK10Dと何処が変わったんですか」
「知りません（キッパリ！）」
私、知らないことは本当に知らないんです
その当時は「CMOSセンサーでライブビューで・・・」
その程度しか知らなかったので
しかもCMOSの言葉は知ってても、意味など知りませんから
今以上のカメラ、つまりK10D以上のカメラは必要ない
という考えがあるので、あまり興味がなかったのが本心
K10D以上というのは、性能ではなく価格面ですけどね
で、そろそろということで、
K10DとK20Dを並べて、同じレンズで同じように
撮影を独自にしてみました
最初に結論
最初からコッチ出せよ、馬鹿ァァァァァ！
あ、失礼しました。。。あらためて、
PENTAX K20D は完成品！
K20Dを完成させるために、K10Dは存在した。
以上。
K10Dを所有する身としては1年で後継機が発売されると、
その正体を真剣には知りたくないものですが、
デジタル世界は特に「最新こそ最良」ということで、
少々PENTAX の最新デジイチ最高峰・K20Dをご賞味
これではまったくわかりませんが、
高感度ＮＲは中々強力のようです（カタログ的に）
その他「雅」など面白いモノもあるのですが。。。
このサイズでは私が撮るどんな写真でも
カメラの変化は感じられませんね
私がK20Dで実際に撮影してみて一番強く感じたことは、
言葉を無力にするというコピーの14.6Mピクセルでもなく、
ライブビューでもなく、
スピーディーなピントと、その正確なピントです。
感覚的なものなので個人差があると思いますが、
ピントが合うのが今までのPENTAXデジイチから比べて、
スゲー速いんです。
初めてK10Dを使用した際に感じたあのスピーディーな
ＡＦの感動が再び・・・みたいな
しかもピントがジャスト、これなら素早く正確に撮れそうです。
ピントの正確さ、迷いの少ないＡＦ
話題と期待先行で売りまくったK10Dでしたが、
私的には実際色々と納得いかない部分も多く、
それらをテクニックでカバーするにも、
我々のような素人の単なる写真好きには無理な話で、
素人カメラの基本は、「簡単・キレイ！」
色々ウンチクはあるかもしれませんが、
オートでもマニュアルでもカメラが大半のことを行ってくれて、
写した写真を見て、
「あっ、オレ写真がうまくなったんジャン！」
と勘違いさせてくれるぐらいの、「さじ加減」があれば大満足
「オレ、運転上手いかも！！」のクルマの電子制御みたいなもんです。
簡単操作でスゲー写真が撮れちゃうのが理想ですから。
プロやハイアマでない限り、
誰もがラクしてスゲーの撮りたいはずなんですから！
その期待を込めて、K10D を購入した記憶があるのですが
実際は、迷うAF、正確さに欠けるAF
安定しないWB
楽して・・・は少し難しかった感じです
今回の進化はどの程なのか？
PENTAXワールドでの進化の度合いは？
デジイチワールドでの進化の度合いは？
気になるところですが、
素人的に言えることは、当然istDsやK100Dからの
乗換えであれば感動も大きいと思います。
同型であるK10Dからの乗換えでも、その感動はある意味で大きいかも。
「え、何で？」という事が多かったK10Dでしたが、
ようやくまともに動くようになり「？」が消え去った感じです。
K10Dを購入者でデバック、おかしな所をユーザーが見つけて報告
総ユーザー総デバッカー Windowsみたいですが、
それでおかしな部分を全て直して誕生したのが、
K20Dって感じです
悔しいので 裏を無理矢理に反すと、
K10D から比べ、K20D は、ビックマイナーチェンジではない
ということです。
もっと大きく変化していてくれると悔しさも半減したのですが、
K10Dの完成版が出てきた感が強いので
最初からコッチを出せよ！的な。。。
なのでK10DからK20Dへ乗り換える必要は、
まったくないので安心かも
このK20Dの登場のさせ方はどうも納得できないというか、
HOYA HOYA 、あ、間違い！
おやおや、PENTAXさん、どうしたの
信頼を失う感じも
K10Dの時のような在庫がなくなるようなこともなく、
落ち着いた動きのようで、今後の値動きが楽しみです
デジイチワールドでの進化の度合いは？
他社の進化具合に比べると。。。
と個人的に思いますが、
現時点でPENTAXデジイチの最高峰、
完成品であることを考え、K10D を持っていないのなら
確実に買いですね
クルマ同様にイケナイ事なので、
悔しいながら、しっかり体感してみました。
今回はそんなお話です。
３月２日のスーパーなクルマが集合した、
「大黒お披露目オフミ」に参加した際にＯＧさんに、
「kenさん、K20Dってどうですか
お持ちのK10Dと何処が変わったんですか
」「知りません（キッパリ！）」
私、知らないことは本当に知らないんです
その当時は「CMOSセンサーでライブビューで・・・」
その程度しか知らなかったので
しかもCMOSの言葉は知ってても、意味など知りませんから
今以上のカメラ、つまりK10D以上のカメラは必要ない
という考えがあるので、あまり興味がなかったのが本心
K10D以上というのは、性能ではなく価格面ですけどね
で、そろそろということで、
K10DとK20Dを並べて、同じレンズで同じように
撮影を独自にしてみました
最初に結論
最初からコッチ出せよ、馬鹿ァァァァァ！
あ、失礼しました。。。あらためて、
PENTAX K20D は完成品！
K20Dを完成させるために、K10Dは存在した。
以上。
K10Dを所有する身としては1年で後継機が発売されると、
その正体を真剣には知りたくないものですが、
デジタル世界は特に「最新こそ最良」ということで、
少々PENTAX の最新デジイチ最高峰・K20Dをご賞味
これではまったくわかりませんが、
高感度ＮＲは中々強力のようです（カタログ的に）
その他「雅」など面白いモノもあるのですが。。。
このサイズでは私が撮るどんな写真でも
カメラの変化は感じられませんね
私がK20Dで実際に撮影してみて一番強く感じたことは、
言葉を無力にするというコピーの14.6Mピクセルでもなく、
ライブビューでもなく、
スピーディーなピントと、その正確なピントです。
感覚的なものなので個人差があると思いますが、
ピントが合うのが今までのPENTAXデジイチから比べて、
スゲー速いんです。
初めてK10Dを使用した際に感じたあのスピーディーな
ＡＦの感動が再び・・・みたいな
しかもピントがジャスト、これなら素早く正確に撮れそうです。
ピントの正確さ、迷いの少ないＡＦ
話題と期待先行で売りまくったK10Dでしたが、
私的には実際色々と納得いかない部分も多く、
それらをテクニックでカバーするにも、
我々のような素人の単なる写真好きには無理な話で、
素人カメラの基本は、「簡単・キレイ！」
色々ウンチクはあるかもしれませんが、
オートでもマニュアルでもカメラが大半のことを行ってくれて、
写した写真を見て、
「あっ、オレ写真がうまくなったんジャン！」
と勘違いさせてくれるぐらいの、「さじ加減」があれば大満足
「オレ、運転上手いかも！！」のクルマの電子制御みたいなもんです。
簡単操作でスゲー写真が撮れちゃうのが理想ですから。
プロやハイアマでない限り、
誰もがラクしてスゲーの撮りたいはずなんですから！
その期待を込めて、K10D を購入した記憶があるのですが
実際は、迷うAF
、正確さに欠けるAF安定しないWB
楽して・・・は少し難しかった感じです
今回の進化はどの程なのか？
PENTAXワールドでの進化の度合いは？
デジイチワールドでの進化の度合いは？
気になるところですが、
素人的に言えることは、当然istDsやK100Dからの
乗換えであれば感動も大きいと思います。
同型であるK10Dからの乗換えでも、その感動はある意味で大きいかも。
「え、何で？」という事が多かったK10Dでしたが、
ようやくまともに動くようになり「？」が消え去った感じです。
K10Dを購入者でデバック、おかしな所をユーザーが見つけて報告
総ユーザー総デバッカー
Windowsみたいですが、それでおかしな部分を全て直して誕生したのが、
K20Dって感じです
悔しいので
裏を無理矢理に反すと、K10D から比べ、K20D は、ビックマイナーチェンジではない
ということです。
もっと大きく変化していてくれると悔しさも半減したのですが、
K10Dの完成版が出てきた感が強いので
最初からコッチを出せよ！的な。。。
なのでK10DからK20Dへ乗り換える必要は、
まったくないので安心かも
このK20Dの登場のさせ方はどうも納得できないというか、
HOYA HOYA 、あ、間違い！
おやおや、PENTAXさん、どうしたの
信頼を失う感じも
K10Dの時のような在庫がなくなるようなこともなく、
落ち着いた動きのようで、今後の値動きが楽しみです
デジイチワールドでの進化の度合いは？
他社の進化具合に比べると。。。
と個人的に思いますが、
現時点でPENTAXデジイチの最高峰、
完成品であることを考え、K10D を持っていないのなら
確実に買いですね
レクサスという選択。。。
あらためてその頑張りに乾杯♪
今回はそんなお話です。
各メーカーが発刊する会報的な書籍。
P も A も良質で保管したくなります、保管してます
V は特に読み応えがなく、毎回とても残念というか、
非常に寂しい思いをしてます
特に事故ページ
事故に遭遇、V だから助かった！・・・的な、
事故自慢ページは時代錯誤というか、
人の事故を見て V の安全性を伝えられても、
リアリティーは凄くあるのですが、
事故自体気持ちの良いものではないし
安全＝ V って独壇場の時代でもないですから
でも最近は V の書籍も大きく変わり、退屈も少なくなりました
さぁ～レクサスはどんな感じでしょうか
嬉しいお手紙を入っているじゃないですか
１つ１つが丁寧なんです、レクサスは
ヤリスギ感もあるのですが、気持ちの悪い事ではないので、
私はウェルカムです
全体的にメルセデス・ベンツ系ぽいですが、
写真もキレイで中々読み応えのある書籍に乾杯
質感がイイですね。 紙の質も
オーナーの嬉しいポイントを押さえた編集
さすがレクサス
これから興味を持ってもらおうという人へ向けた書籍ではなく、
オーナー様への書籍なので内容もしっかり吟味されてます
プレゼントもイイ感じです
2008年4月現在、レクサスへの不満・・・皆無です
その３、「おもてなし」へつづく。。
あらためてその頑張りに乾杯♪
今回はそんなお話です。
各メーカーが発刊する会報的な書籍。
P も A も良質で保管したくなります、保管してます
V は特に読み応えがなく、毎回とても残念というか、
非常に寂しい思いをしてます
特に事故ページ
事故に遭遇、V だから助かった！・・・的な、
事故自慢ページは時代錯誤というか、
人の事故を見て V の安全性を伝えられても、
リアリティーは凄くあるのですが、
事故自体気持ちの良いものではないし
安全＝ V って独壇場の時代でもないですから
でも最近は V の書籍も大きく変わり、退屈も少なくなりました
さぁ～レクサスはどんな感じでしょうか
嬉しいお手紙を入っているじゃないですか
１つ１つが丁寧なんです、レクサスは
ヤリスギ感もあるのですが、気持ちの悪い事ではないので、
私はウェルカムです
全体的にメルセデス・ベンツ系ぽいですが、
写真もキレイで中々読み応えのある書籍に乾杯
質感がイイですね。 紙の質も
オーナーの嬉しいポイントを押さえた編集
さすがレクサス
これから興味を持ってもらおうという人へ向けた書籍ではなく、
オーナー様への書籍なので内容もしっかり吟味されてます
プレゼントもイイ感じです
2008年4月現在、レクサスへの不満・・・皆無です
その３、「おもてなし」へつづく。。
男は黙ってポルシェ！
それは所有するものだけに与えられる特別な快感。
今回はそんなお話です。
ポルシェと言えば早瀬佐近、早瀬佐近と言えばポルシェ。
この早瀬佐近と書き込むコメントを数回頂いていた
「ちょいロクオヤジ」のもんべさんが、
ついにHNを、早瀬佐近に
サーキットの狼世代であれば説明不要のキャラクター
いつかは、ポルシェ・・・
いつかは、フェラーリ・・・
いつかは、アストン・・・
いつかは、・・・
この言葉は、どれぐらいの真剣さがあるかは知りませんが、
最近は祝辞の決まり文句として「私もいつかは・・・」って、
嫌に成る位よく聞きます
口に出しちゃってる人に限って、「いつかは・・・」絶対に訪れないって、
マーフィーの法則が
私もいつかは宝くじ当ててアレもコレも買って・・・
って、宝くじ、買ってもないですから
中々実現できる方は少ない中、
さすが「ちょいロクパワー」
もんべさんはさすが、ヤル時はヤル男です
タイミングも重要ですが、やっぱり「決断力！」
そして、「縁」ですね
特別な車両は例外として、
新車というのは誰でも買えて、どれも同じ
自分で選択しているようで、実は
買わされている感の強い買い物
それに対して自分だけの欲望を満たすだけの為のクルマ探し、
世界で２台とないクルマ探しがトレジャーハント
魅力あるクルマを求めて航海へ
欲する思いと縁が中々リンクしない宝探しは、
焦らしプレイのようで苦しくも楽しい
もんべさんはついに、素晴らしき固体と遭遇
見事決断され、おめでとうございます
最高ですか？と聞くまでもなく、
超最高そうで羨ましいです
トレジャーハントは、まさに日頃の情報収集は勿論のこと、
縁と素早い決断力が必要とされます
縁は引きの強さも重要
自分の判断こそが全て
新車では車両に関する判断ミスなど皆無ですが、
中古車は当然全てが異なるので確率はあります。
それが間違いでも自己責任
決断すれば後戻りは出来ない片道切符
数十万の国産中古車買うのとはわけが違います
何百万円もそのトレジャーハントに流し込み
リスクは全て自分という、The 男らしい クルマ選びなのです
以前にお話をお聞きした後に、
この車両をしっかり情報収集されている方を身近で、
不思議発見
この固体はしっかり乗られていてメンテも
良い個体は同タイミングで狙われているんです。
１台しかないクルマですので誰が捕獲するかは戦い
トレジャーハンティングへの航海
ようやく海底に眠る素晴らしき個体を発見した際に、
この車両に関する専門的情報をＰマイスターから入手して
もんべさんにはお伝えしましたが、
もし少しでも購入への材料になっていれば幸いです
１５年経過しても古さを感じさせないデザインって何なの
これこそがポルシェの恐るべきポイント
同じように１５年前の日本車を並べたら、
そのデザインの差は歴然でしょうね
ポルシェって凄い！
特に９３０、９６４は大好きです
眺めているだけでご飯三杯逝けるのはポルシェだけ
ポルシェの選択こそ、真の男です
早瀬佐近的に
９３０そして９６４をＨＥＮＴＡＸな集まりの際に熱く語った
記憶がありますが、Ｐマイスターから聞いた話など、
やっぱりこのメーカーとしての時代背景を知り、
書物を読み、あらためてクルマを眺めると最高です
まずはタイヤハウスに指入れが基本です
ＭＪ吉田匠さんが購入されたケロヨン号
コレも、どっからみてもカッチョイイです
男は黙ってポルシェ！や、
ポルシェに乗らずに死ねるか！
の見出しが躍る書籍が今もなお多いのがわかります
ポルシェは眺めているだけでも楽しい
と私はblogでも会話でもよくいいますが、
当然、ポルシェを眺めているだけで本当に楽しいのは、
オーナーだけなんです
それは所有するものだけに与えられる特別な快感
所有して乗り回してそして静観する。。。
この一連の流れの中での話しなのです
所有者しか味わえない快感
乗って良し、見て良し、撮って良し
HENTAIとしては撮りたくなる被写体でないと、
意味ないですからね
もんべさんの幸せそうな顔が・・・
人間は経験しないと理解できないのです。
ガラスの向こうをいくら眺めていても楽しくないのです。
欲しい物に蓋をして代替で満足していては駄目なのです。
アレもいいな、コレもいいなの妄想ばかりでは楽しくないのです。
・・・あっ、オレの事だ
えーと、私もステキな固体をＧＥＴ！出来、
三代目・早瀬佐近になれるように、まず仕事がんばります
bizyさんに続いてもんべさんもポルシェオーナーさま
ドンドンと広がるといいなぁ～
相棒キセキ奥菜恵∞魂世にも奇妙な物語全員集合めざにゅ?北乃きい
bizyさん、もんべさん、
是非、素晴らしきポルシェたちとツーリングしましょう
そして素晴らしきロケーションで撮影しまくりましょう
是非、良き人＆ポルシェオーナーの集うカフェに
それは所有するものだけに与えられる特別な快感。
今回はそんなお話です。
ポルシェと言えば早瀬佐近、早瀬佐近と言えばポルシェ。
この早瀬佐近と書き込むコメントを数回頂いていた
「ちょいロクオヤジ」のもんべさんが、
ついにHNを、早瀬佐近に
サーキットの狼世代であれば説明不要のキャラクター
いつかは、ポルシェ・・・
いつかは、フェラーリ・・・
いつかは、アストン・・・
いつかは、・・・
この言葉は、どれぐらいの真剣さがあるかは知りませんが、
最近は祝辞の決まり文句として「私もいつかは・・・」って、
嫌に成る位よく聞きます
口に出しちゃってる人に限って、「いつかは・・・」絶対に訪れないって、
マーフィーの法則が
私もいつかは宝くじ当ててアレもコレも買って・・・
って、宝くじ、買ってもないですから
中々実現できる方は少ない中、
さすが「ちょいロクパワー」
もんべさんはさすが、ヤル時はヤル男です
タイミングも重要ですが、やっぱり「決断力！」
そして、「縁」ですね
特別な車両は例外として、
新車というのは誰でも買えて、どれも同じ
自分で選択しているようで、実は
買わされている感の強い買い物
それに対して自分だけの欲望を満たすだけの為のクルマ探し、
世界で２台とないクルマ探しがトレジャーハント
魅力あるクルマを求めて航海へ
欲する思いと縁が中々リンクしない宝探しは、
焦らしプレイのようで苦しくも楽しい
もんべさんはついに、素晴らしき固体と遭遇
見事決断され、おめでとうございます
最高ですか？と聞くまでもなく、
超最高そうで羨ましいです
トレジャーハントは、まさに日頃の情報収集は勿論のこと、
縁と素早い決断力が必要とされます
縁は引きの強さも重要
自分の判断こそが全て
新車では車両に関する判断ミスなど皆無ですが、
中古車は当然全てが異なるので確率はあります。
それが間違いでも自己責任
決断すれば後戻りは出来ない片道切符
数十万の国産中古車買うのとはわけが違います
何百万円もそのトレジャーハントに流し込み
リスクは全て自分という、The 男らしい クルマ選びなのです
以前にお話をお聞きした後に、
この車両をしっかり情報収集されている方を身近で、
不思議発見
この固体はしっかり乗られていてメンテも
良い個体は同タイミングで狙われているんです。
１台しかないクルマですので誰が捕獲するかは戦い
トレジャーハンティングへの航海
ようやく海底に眠る素晴らしき個体を発見した際に、
この車両に関する専門的情報をＰマイスターから入手して
もんべさんにはお伝えしましたが、
もし少しでも購入への材料になっていれば幸いです
１５年経過しても古さを感じさせないデザインって何なの
これこそがポルシェの恐るべきポイント
同じように１５年前の日本車を並べたら、
そのデザインの差は歴然でしょうね
ポルシェって凄い！
特に９３０、９６４は大好きです
眺めているだけでご飯三杯逝けるのはポルシェだけ
ポルシェの選択こそ、真の男です
早瀬佐近的に
９３０そして９６４をＨＥＮＴＡＸな集まりの際に熱く語った
記憶がありますが、Ｐマイスターから聞いた話など、
やっぱりこのメーカーとしての時代背景を知り、
書物を読み、あらためてクルマを眺めると最高です
まずはタイヤハウスに指入れが基本です
ＭＪ吉田匠さんが購入されたケロヨン号
コレも、どっからみてもカッチョイイです
男は黙ってポルシェ！や、
ポルシェに乗らずに死ねるか！
の見出しが躍る書籍が今もなお多いのがわかります
ポルシェは眺めているだけでも楽しい
と私はblogでも会話でもよくいいますが、
当然、ポルシェを眺めているだけで本当に楽しいのは、
オーナーだけなんです
それは所有するものだけに与えられる特別な快感
所有して乗り回してそして静観する。。。
この一連の流れの中での話しなのです
所有者しか味わえない快感
乗って良し
、見て良し、撮って良しHENTAIとしては撮りたくなる被写体でないと、
意味ないですからね
もんべさんの幸せそうな顔が・・・
人間は経験しないと理解できないのです。
ガラスの向こうをいくら眺めていても楽しくないのです。
欲しい物に蓋をして代替で満足していては駄目なのです。
アレもいいな、コレもいいなの妄想ばかりでは楽しくないのです。
・・・あっ、オレの事だ
えーと、私もステキな固体をＧＥＴ！出来、
三代目・早瀬佐近になれるように、まず仕事がんばります
bizyさんに続いてもんべさんもポルシェオーナーさま
ドンドンと広がるといいなぁ～
相棒キセキ奥菜恵∞魂世にも奇妙な物語全員集合めざにゅ?北乃きい
bizyさん、もんべさん、
是非、素晴らしきポルシェたちとツーリングしましょう
そして素晴らしきロケーションで撮影しまくりましょう
是非、良き人＆ポルシェオーナーの集うカフェに