Daily kenblog 5th*

100%ではない戯言。

鉄は熱いうちに鍛て。 スピードこそ我が命!

2008-06-10 06:11:23 | 日常
幸せなお二人を祝福した後は、高速をクワトロで
いつものカフェで一服
UNAオープンなお二人をお待ちしていたのですが、
ポリバケツな方だけがカフェにご帰還
964話に
O.J.シンプソン(今は短めに)さんのように、
妄想の世界に浸っていましたが、
夜からカナダGP終了まで、編集作業

2ヶ月も前に購入していた
New Canon Power のチカラを借りて、
撮るに撮った、呆れる位の膨大な写真から選別・・・コレが大変


写真とサウンドで構成されるDVD映像

挙式の香りが残るうちに、
どうしてもお二人に渡したかったので、いつも以上に
新調のDVDトールケースに入れて特急便でドカーン


仕事の関係で新婚旅行は後日にという方が、
最近多いようで、挙式翌日から仕事なんて方はざらです
でもやっぱり1回しかない感動のイベントですので、
映像化されたDVDで感動再び

前日の幸せなシーンが蘇る!

使用画像の編集を終え、テロップ制作からベース作り
サウンド入れて調整掛けて、演出入れて・・・
時間はかなり掛かりましたが、

これを1週間後に渡しても何も意味がありません

感動は時間が経過すれば徐々に薄れるもの。。。
スピードこそ命

スピード社のレイザーレーサーを着用して頑張りました


速報メールの先に広がるお二人の笑顔を想像したら、
疲れも一瞬で吹き飛びました

どうやら宝物の1つになってくれたようで

喜ぶ顔・・・やっぱりイイね


ライバル車よりも200万円近くリーズナブル♪

2008-06-09 06:35:13 | 日常



F1カナダGPは、ハミルトン&ライコネン


ポールでどうなの?・・・と思いましたが、
ピット出口の赤信号でまさかのクラッシュ
最悪のハミルトンと思いつつ、
ライコネンは前レース含めて、やったり&やられたり
ライコネン=不運が似合うオトコ
結局勝者は、A.プロストに似ているクビサ
納豆に奇跡というか棚ボタは起きず









目線違いの愉快さ

今回はそんなお話です。





1日1回は確実にお邪魔するCarview


新着レポートは確実に先へ進んで読んでます
動画もしっかり見てます
個性豊かなモータージャーナリストが、
当たり障りのない有益情報は勉強になります

今回は今までにない物凄い新着レポートを不思議発見


新型(今更の呼び名ですけど)VOLVO V70 の記事
正直、記事内容を読んで、久々にひっくりかえりました


ライバル車よりも200万円安い!

スーパーの安売りみたいな見出しで、奥様がわっちょい!しそうですが、
案の定、女性モータージャーナリストさんでした

記事を抜粋すると・・・



今年になってボルボV70のラインアップに加わった
「2.5T LE」なら498万円。
ライバルと目されるメルセデス・ベンツE250が696万円、
BMW525iツーリングが668万円というプライスタグを
掲げていることを考えると、かなりお買い得と言っていい。
V70同士で比べても、これまで「3.2SE」の575万円から
エントリーしていたのだから、500万円を切ってきた「2.5T LE」なら、
俄然、手が届きそうな気がする。



成る程、成る程
排気量が同じということでライバル車という区分けとは、
何とも素晴らしいではないですか
一般的な目線とはかけ離れた、驚くべき目線
さすが、このモータージャーナリストは凄いかも
500万円をお買得と言い切る金銭感覚も素晴らしい

スーパーの買い物のように500円なら私も安いと連呼して、
バンバン買えるんですけどね、桁が全然違いますから





6月の花嫁 Happy Happy Wedding♪

2008-06-08 06:17:18 | 日常
本日、June bride を祝しに挙式への参列
天候がリトル心配ですが
お二人にとって最高の1日になることでしょう


私の周りには何故か、バツイチバツ2
そして兵の、バツ3の男女がわんさかといらっしゃいます
20代の頃からそんな環境下だったので、
バツイチ&バツ2はステイタスだと勘違いしてました

今回の新郎は同年代のバツイチさんです
バツイチのくせに
初婚の新婦と結婚とは何とも贅沢というか、羨ましいというか

人生、何が起きるかわかりませんから楽しいですね




2度あることは3度はないように、と表向きには思いつつも、
微かに3度目を期待しつつ、祝してきます


見えない角度から全開ブラジリアンキック・・・

2008-06-07 06:21:52 | バカ
このニュースを見た時は、
アキバ好きな、あの人やあの人、
あのHENTAXさんたちが、群集に存在して、
TV画面にこっそりと映し出されたらどうしようかと
ソワソワしてました


見事な、見えない角度からの丸見えブラジリアンキック
真似しようと昨晩チャレンジしたら、あし・・・つりました

この方、実年齢はさておき、このポーズで静止することが出来るとは、
やっぱり只者ではないですね
ピンッと伸びた軸足が素晴らしい


視力回復で見える、各ららぽーとの差。

2008-06-06 06:08:57 | 日常


丸が17個以上、認識できれば正常です。


視力が回復したところで、
梅雨シーズン突入で気持ちも
そんな時は、気軽な場所で打ち合わせ

夜からの打合せって、なんかイイ感じです

でも待っても相手は現れず。。。。
実は既に両者はいたのですが座った場所が全然違ってて


同じお店にいながら、

「まだかなぁ~??」

と、相手を待つのもまた良しかな


真面目にビジネスミーティングを行ったのは、
アーバンドックららぽーと豊洲


久々のアンジェロ・シシリーにお邪魔

この日の話が膨らみのあるHappyな展開になると、
この日のミーティングはメモリアルになるでしょう

その後、ご近所さん夫婦が奇遇にもお店へ
女性ならではの意見も頂戴して、さらに実りある時間に




さて、本題はココから

アーバンドックららぽーと豊洲

平日夕方1時間ぐらい全館を歩きましたが、
かなり閑散としています
土日祝祭日とキッザニアは大混雑だと思いますが、
ららぽーとTOKYO-BAYの混雑を
知っているだけに少し寂しいですね


ココはオープン10時から平日でもかなりの混雑
レストランなんて11時オープン前から行列です

リニューアルにリニューアルを重ねて、
毎回新しいモールを提供し続けるららぽーとTOKYO-BAY

都心に行かなくてもココで全て揃います
というノリが、千葉県民にはイイ感じです


アーバンドックららぽーと豊洲 自体、近くに銀座や有楽町、
お台場まである激戦区
さすが都内です、ライバル多すぎでお客の争奪戦は激激激

その点、ららぽーとTOKYO-BAYは、
ライバル不在の千葉にあるわけで
とりあえず、ららぽーと行く???
とりあえずは嘘で行くところはココしかないが本音 
みたない感じなんです
それと都内のように色々な商業施設を建設しても、
成功しないような場所ですから
郊外型の成功例でしょうね
リニューアルを重ねて常に新しい提案をするところは、
最大の集客ポイント

でもでも、常に渋滞にさらされる場所でもあるので、
土日祝祭日はなるべく近づかないようにしてます