PENTAX K1D LEICA

整理整頓


横着モノな私 には中々実行できないことですが、
煩雑な状況を打開すべきというよりも、
とあるカメラ・・・も欲しかったのですがそれ以上に、
とあるレンズがとてつもなく欲しくなり
2008年１月より、整理整頓を実行してみました

その整理整頓のターゲットは、デジタル一眼レフカメラ

毎回コンデジはかなりの頻度でリサイクル的な、
整理整頓をしているのですがデジイチはお初かも


長年のPENTAX党であり、
デジイチはココから始めたので、１つもないのも寂しいので
厳選して（それ程持ってませんが）残した１台は。。。

PENTAX K100D　

単三で駆動するのが最大の魅力ですね


そしてボディーだけではなく、レンズも整理整頓
残したのは自分の分身でもある、
DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5

そしてCanonでも使用可能な、
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di *

最後は何かと便利な、
Carl Zeiss Jena MC FLEKTOGON 35mm f 2.4

いや～かなり整理整頓しましたので、スッキリしました


半年間待たされ続けた、魅惑のスターレンズも売却

流石のスターレンズ、予想を上回る９万に迫る高額で業者さんに
買い取って頂きました
実は結構キズが入っていたんですけどね
その後このレンズの相場が

売却タイミングは大事だなぁ～と感じました


何人かの方には売却前にオファーしていましたこのレンズ
便利なレンズでありながら万能レンズではないこのレンズも、
かなり使い倒したのと、
Canon EF70-200mm F4L IS USM
を手にしたので気軽に売却、程よい値段で

この他、
istDsボディー、istDs2ボディー、銀塩ボディー２台、
レンズ６本を売却

初のデジイチとして購入した、PENTAX istDs
このデジイチがかなり強烈なウイルスを散布
セールスパワーは物凄かったですね
カメラ屋さんだったら少しは儲かったかも

貢献度No.1

なのですが、そんなことも気にせず売買＆バイバイ

何故かこのカメラ２万円オーバーで

私に限らずデジカメや携帯電話もニューモデルサイクルに合わせて、
乗換えサイクルも早いので、１年サイクルで売却して、
新しいモノを買う　みたいなノリな人が大半ですから。。。


しかし、
どれだけ売却しても、あのレンズには遠く及びませんが
意外とデジタルカメラ系は、

高価で売れますね！



PENTAX K10D も売却しました
デジイチ自体、路上に置いたりとかなりラフに使用して、
ボディーの印刷等も剥がれ落ち、
キズだらけでしたが５万円オーバーで
元値を考えると安くも感じますが、K20D やK200Dが
出ていることを考えれば

時計も機械式はコレクション価値はあるのですが、
カメラもデジタルモノは進化があまりに早くて、
個々の価値など感じることはできません
しかもエントリーモデル等、
外観の素材感はプラスチッキーな感じなので


よーは、デジイチはコレクション価値は皆無ということ！


PENTAX デジイチを様々な方にお勧めしてきた手前、
イケナイ行動のような気もリトルしますが
PENTAX カメラが云々ということではなく、
デジモノも Porsche や Audi 同様に、

最新が最良ということで！


といいながら、K100Dを今も使い続ける今日この頃

かなりの頻度で持ち歩いているので、
携帯性＆機動性を重要視すると、
私にはエントリーモデル系のK100Dがベストバイだったのかも

半年かけ、ゆっくりと整理整頓
かなりの金額になりましたが、
全て税金やガソリンに消えてしまって気が

国内ブログ総数は1690万、8割以上は更新ナシ。

総務省・情報通信政策研究所が発表した
国内のブログに関する調査。
これによると今年1月現在、
ネット上で公開されている国内ブログの総数は1690万で、
1カ月に1回以上記事が更新されているアクティブな
ブログはそのうち約300万と、約18％に過ぎなかった。

調査は、国内の20のブログサイト・ブログ検索サイトを
対象に記事のクローリングなどで実施。
15歳以上のブログ開設経験者に対して2月15日から
18日にかけてアンケート調査も行い、2351件の回答を得た。

アクティブブログは04年～05年にかけて急増したが、
その後は約300万で横ばいが続いている。
現在、1カ月間に開設されているブログ数は40～50万。
2001年1月以降に開設されたブログの総計
（削除済みのものを含む）は累計で約2240万。

毎月の新規書き込み記事数は04年から05年にかけ急増。
その後はやや減少傾向で、近年は4000万から5000万程度。

アンケートから抽出したブログの開設動機は、
自己表現（30.9％）、コミュニニケーション（25.7％）、
自分の情報を整理・蓄積するアーカイブ（25.0％）、
収益（10.1％）、社会貢献（8.4％）の順で多かった。




ココで注目すべきは。。。


あと少しぃぃぃ。。。日頃の自分のような？・・・


もしや、HGさんでつか？・・・


ではなく、

ネット上で公開されている国内ブログの総数は1690万で、
1カ月に1回以上記事が更新されているアクティブな
ブログはそのうち約300万と、約18％に過ぎなかった。

この箇所です

私の周りにはさらに少ないパーセンテージである、

毎日更新している超アクティブなブロガー！

が結構いるので更新されないブログというのが、
それほどあるのが不思議なぐらいです
でも盛り上がるだけ盛り上がって直ぐに飽きちゃうのが
人間ですから、更新されずに放置プレイが大半なのは
理解できます

そう、毎日更新している仲間がいなかったら、
私も多分、飽きちゃっていたかもしれません
それぞれのブログへと夜な夜なお邪魔しては、

食ってばっかだなぁ～とか、

今週は病んでんなぁ～とか、

バカらしいなぁ～とか、

ネタ被ってんジャン！とか、

やっぱ、あれはゴリラだよね！とか、

あ、先越された！とか、

お、イイ情報ジャン。　頂きます！とか、

初めて知る情報や、同意の情報に、
密かにムフフッとしているのが日課でもあります

The Volkswagen Scirocco

Volkswagen社の3ドアハッチバック車　"Scirocco"


ボディサイズは全長4256×全幅1810×全高1400mmで、
ホイールベースが2578mm。全長は「Golf」と同程度だが全高は低く
全幅は全長が500mm以上長い「Passat」とほぼ同じ。
3ドアのハッチバック車だが、
低く幅の広いボディと1.8mの長いルーフを持ち、
スポーティーさを強調したことから、同社では“スポーツカー”としている。
4人乗りで4座ともスポーツシートを採用した。荷室容量は292Lで、
後席の背もたれを倒すと755Lまで拡大する。


成る程、イイ感じですね


１９７３年にデビューしたファミリークーペ「Ｓｃｉｒｏｃｃｏ」の後継モデル
シロッコは全世界で５０万台以上が生産された人気車で
１９７５年～１９８９年には日本でも販売されていた。
その後継車ということで日本国内のユーザーにとっても気になる存在だ。


でしょうね、私かなり気になってます


というか、海外のプロモーションＶを見てしまってからは、
かなりのファンです
プロモーションも大事ですが、肝心なのはプロポーション
スタイル的にＶＷとしては
ＶＷに求められるものが集約されていますね


既にニュルニュルと激走しているようで
勝利しちゃってますね

妄想は自由だ！！

機動戦士ガンダム００ ガンプラ その後。。。

夜な夜なジグソーパズルを楽しむ系で。。。

今宵は、手先が痛くなるものを夜な夜な。。。


いきなりビックリサイズの 1/60 への挑戦権はどうかな
ということで、まずは 1/144 HGモデルのティエレンタオツーで、
挑戦権獲得目指して頑張ることに


かなりのスケールダウンですが、
ガンプラの基本はこの 1/144 ですので


二たび、箱を開けた瞬間、ココロが折れました！

スケールが小さい分、パーツも小さいです
でも今回は挑戦権獲得を目指して、
片手にニッパではなく、爪切りを持って挑みました




２０分後。。。。

何となく上半身完成




４０分後。。。。

何となく下半身完成








１時間後。。。

上下を組み合わせて完成





接点が甘い箇所がありますが、
初めてにしては・・・

というかガンプラは誰でも簡単に作れるように、
工夫されているのです
それが大ヒットのポイントですので


バーナーで炙りたくもなるのですが、ここは我慢
やっぱり色を塗りたいですね。。。。

エアブラシ、いきま－す！

VOLVO V70R 幕張PA Pasar

先週末は全国各地でクルマのイベントが開催
ポルシェも灼熱BBQが開催されていて、
お誘いを頂いていたのですが仕事で行けませんでした

VOLVO な集まりや、ショップでの集まり等、
も熱く行われていたようで、
課長と偶然にお会いできるチャンスもあったような


そんな懐かしの VOLVO の集まり！
ホントの最後の最後、最終時間の集まりに、
朝会なるものが開催されていた昔懐かしい
幕張PAへ・・・


道に迷った関西系のVOLVO V70R がキター

ステキなお中元がキター


偶然にもシルバーボディーの VOLVO は懐かしい！
もう既に過去のクルマなのですが、
運転席に乗せてもらうと、何ともいえない抱擁感というか、

VOLVO のシートはやっぱりいいなぁ～

と感動しつつ、色々な話を現役VOLVOオーナーさまと
させていただきました。


ちこたんさんと、ゆうかさん＆ご主人様
遅い時間に有難うございました。
全てシルバー系とは珍しい

幕張PAは流石大黒とは違う客層というか、
夜な夜な「え？まだこんなのいるんだ！」と
感動するレベルの猛者が集結しているので驚きました
一般ピーポーな私などは夜は近づけませんね