Daily kenblog 5th*

100%ではない戯言。

パン職人を目指す。

2009-06-17 00:38:47 | 日常

DONQ でパン作り

KidZania ではありませんが、
思わぬチャンスを頂きまして、何故かKIDSに混ざりながら、
パン作りにチャレンジ


優しい職人さんが丁寧に、カメやパンダのパンの作り方を
教えてくれます。


いや~意外と難しいですね


真剣に成れば成るほど、深みにハマる感じで、
でも楽しいですね


KIDS たちの方が上手い。。。 


我が作品・・・なんですかコレは
大人が作ったとは思えないパンの数々。。。

我ながら、センスゼロじゃん!!!

でも焼けば、販売されているようなしっかりとした
パンになるはずです


・・・なりませんでした。

でもお店の袋に入れれば、それなにり見えるはず


絶対売れ残るパンばかりです

でも食べたら、それはそれは美味しい

15組のKIDS たちは大喜びでした
このようなイベントに参加できたことを、
DONQさんに感謝

パン職人の道は遠いなぁ~。。。



Alfa Romeo に酔いしれる。。アルファ・ロメオ

2009-06-16 00:01:05 | その他のクルマ
百聞はなんとやら。。。


2007年に開催されたモーターショー。
数回視察しましたが、
ダイスキなショートカットのモデルさんや、
ポルシェや Audi に思いを馳せながら
無事終了。。。的な感じで、


このクルマに対しては。。。

高額なアルファってどうなの?

的に、ほぼスルーな状態でした
(話題があったので、しっかりと撮影だけはしてますが)

が、しかし、クルマは走ってなんぼ・・・
前日の、リアル・押切もえちゃんと同様に、
実物を一見すれば。。。


まさか、まさかのリアル・8Cコンペに出会えるチャンスが
しかも目の前を走行しているじゃないでつか

クルマのデザインも素晴らしいですが、
エンジン音・排気音、漏らしますね。。。確実に
アテントが必要なぐらいキマス

やっぱりこのクルマは、スーパーでした
アルファ初のスーパーカーは本当でした


Alfa 8C Competizione

颯爽と雨の中を登場したのは、8Cコンペティツィオーネ
オーナー曰く、雨の日しか乗れないクルマ

眩しすぎる コンペティツィオーネレッド
このボディーカラーに一撃です

どの角度から見ても100点満点の素晴らしさに脱帽

お金さえ払えば誰でも買えるクルマではないという、
スペシャルなオーナーさまから、

気軽にどーぞ! と。。。


オーナー様 「キーは普通なんですよ」

クルマはスペシャルでも、
キーはスペシャルではないよーで。。。

驚くべきところは、ソコではなく、
いとも簡単に、「どーぞ・・・」
とクルマのキーを渡してくれるオーナー様は、

太い・デカイ・分厚い

スペシャルクルマのオーナー様たち、
一同に言える事は、
「どーぞ & どーぞ の大きなココロ・ゆとり」ですね

私なんかが、もし間違ってオーナーなんかになっちゃったら、
誰にもキーなんて渡しませんよ
小せーーーーーー

でも現実はご安心、
大きなオーナー様のご配慮によって、
8Cコンペの内部に潜入捜査開始です

オプションてんこ盛りだそーで

キーを乗せているのはシート
このレザーシートも物凄いです
レザーの香りも堪能

外装はどの角度からも弱点が殆どない、
スペシャルで、ド・ストライクでしたが、
内装はそれを上回るお漏らし必至のスーパーデザイン



センターコンソールのプレートがまたイカス

オーナー様の名前に日本国の国旗
このアルファセンス、最高ですね


レザーにアルミにカーボン・・・見事にまとまっています
無駄なく見事にベストマッチ

成金贅沢仕様では当然ありませんが
このまとまりと素材感・・・かっちょええ

Alfa 8C Competizione

それにしても注目度はどーなんだろう
と思っていましたが、
成田方面へ向かうサービスエリアでは、ピカイチ
眺めに来られるご一行や、
記念写真をお願いするご一行まで
当然、大きなオーナー様は、軽く快諾

この日は車種がバラバラのこともあり、
「何の集まりですか?」なんて質問も。。。
かなりの注目度でした


ボンネットが軽い・・・完全カーボン


このエンジンの位置・・・さすがです

イタ車の「うんちく」を暑苦しく語り、
「お前、どんだけ好きなの???って輩はいれど、
スーパーなオーナー様はさすが、大人です
多くを語らず、さらりと乗りこなす。。。
なんとスマートな方なのでしょうか

薄っぺらい知識なんて、
ホンモノの前では見る影もないという感じ
実体のない知識よりも実車

ホンモノを手にしているオーナー様からの
言葉には重みとリアルが溢れています

再びスペシャルクルマのオーナー様たち、
一同に言える事は、
「さらりと乗られている」ということ

様々な事に余裕がないと、
スーパーなクルマには乗れませんね


三度、スペシャルクルマのオーナー様たち、
一同に言える事は、
「お茶目なところ」があること

スーパーカーに、ビニ傘・・・このギャップが最高


アルファと言えば・・・
アルファを熱く語らない (素晴らしい)
マイノリティーなtararis さんの Alfa 159
カッコいいですが、 

Alfa 8C Competizione

は、ルール違反のカッチョ良さが

まさか実物を・・・そして運転席をガン見、シートに座り、
ステアリングを握ることが出来るとは・・・

是非、誰か 8C Spider で颯爽と登場してくれないかしら
なんて思っていたら、軽く大黒とかで見れちゃいそうな予感。。。
不景気ってどこの話でつか


「食わず嫌い
ネットで作られた薄い知識のうんちく勢を、
軽く蹴散らす、8Cコンペティツィオーネ
ホンモノの迫力に
某有料な場所で是非、
11white さんの F430 とコラボって撮影させて欲しいです


こんなスーパーなクルマを眺めていると、
どーでもいいや!!的に、
世の中のアンバランスを感じつつも、
クルマって最高





押切もえ エビちゃん。

2009-06-15 01:36:55 | 萌え~♪
到着すればそのまま空港を出るのですが、
国内線にも関わらず荷物を預けていたので、
待っていると・・・

荷物を預けている人は殆どおらず10人程度
パッとみて、ファッシュンビューティーとわかるその姿・・・
携帯メールに夢中なスレンダー美女風を覗き込むと、


このまんま・・・細い・細い・・・・
身体も脚も・・・
エビちゃんならもっと良かったかもしれませんが、
でもファンではなかったですが、
本人を近くで見てしまうと・・・単純だ

自分がかなりお疲れだったので、
「あ、押切もえちゃんだ・・・」と思いつつ、
それ程の盛り上がりはなかったのですが、
後からジワジワと。。。

リトルラッキーには続きが
空港からの帰り道・・・
いつもなら踏んでいるアクセルをその時は、
もえちゃんパワーで何故か焦らず急がずで・・・
その瞬間、パンダカーが加速する前のクルマを
追走・・・ウゥゥゥー
まさに間一髪・・・もえちゃんに感謝


早朝と最終便だとかなりの確立で、
業界な人と遭いますね

今でも忘れられないのは、
いつになく物凄く飛行機が揺れて危険を初めて感じた、
かなり昔の話ですが、その時は降りてから、
その当時TVで有名だった宜保愛子さんが一緒でした
今後も偶然に期待したいですね


愛すべき ロジャー・フェデラー 4大大会全制覇

2009-06-12 00:15:24 | 日常

フェデラーが全仏初優勝、史上6人目の4大大会全制覇

毎年、赤土での宿敵ナダルの存在で、
6人目となる4大大会全制覇は無理なのか、
ナダルが先を越すのでは・・・
なんてリトル思っていましたが、
歓喜の中にいたのは、
我らが、 ロジャー・フェデラーでした

チン乱入者でブレイクしましたが、
こんなにも感動と緊迫したローランギャロスは、
久しぶり

私の目からはそのクレーバーなプレイ
全てにおいてジェントルマン
氷の王者 ロジャー・フェデラー は、とても魅力的で、
無敵の王者に続けと、彼が生涯契約したウイルソンラケットを
愛用しています

その代表モデルである、

nSix One Tour Federer

イイ感じです


その昔、ボルグやコナーズ・・・ではなく私は、
悪童=マッケンローが大好きで、


彼のモデルを愛用して、テニスに燃えていた時期を
思い出します。


ロジャー・フェデラー
彼なら、4大大会通算優勝回数の新記録を
樹立して、史上最強のテニスプレイヤーになるはず
これからも激しく応援するであります




怒涛の試乗 lexus IS250C

2009-06-11 00:29:27 | lexus
怒涛の試乗シリーズ

国際的な不景気で俯き加減ながら、
6月は、パチンコ&パチスロも、
新台ラッシュ
当然、クルマも新車ラッシュ

Audi なら S4Q5
VW なら待ちに待った Scirocco
後は、E クラスに Z4 などなど。。。

特に、Q5Scirocco
どこのクルマblog を徘徊しても、

まさに、猫も杓子も・・・
ディーラー大盛況ぶり

試乗しました
最高でした
大した事なかったです

などなど、
まるで何かに魅入られたかのように、
試乗することが義務や絶対ルールみたいに、
試乗記事オンパレード
あまりに多くて、お腹いっぱい&ゲップ連続系なので、
ココでも煽るだけ煽った それらのクルマは、
あえてスルーして
今回は誰も興味がなさそうなクルマ
ピックアップ


レクサスのプレミアムスポーツ“F”
IS F が待望のLSD を装着して、
マイナーチェンジするということで、
担当からの連続インフォメーションに負けて、
IS F 現行版の枠をどうするのか
マイチェン版を待つのか
話し合いも兼ねて、仕事の合間に。。。


まぁ~実際は、クルマ自体はないので、
見ることも乗ることもできませんでした

そこで、世間を騒がすこともない、
地味なクルマにスポットライト


lexus IS250C が売れているんです

ホンマに
何気に売れているようです。。。
オープンカーが。。。

それにしても、キレイなボディーカラーです
詳しく話を聞く前に。。。


2階のオーナーズラウンジで、
仕事仲間とブレイクタイム
美味しいお菓子と飲み物・・・アザース




このオープンカー、3分割でオープンに
3分割って、VOLVO C70 と一緒ですね


20秒で開閉・・・は、早いかも


ソフトトップだと、
確実にオープン率は高くなるんですが、
このままだと、開けない方が多くなりそう。。。


しっかりと座れそうなスペース。。。
アレと比べたら、断然コッチがオススメ
でも、乗り出し600万円・・・買わないかな


IS C と呼ばれているこのクルマ。。。
現行型がLSを筆頭にまったく売れていない状況の中、
頑張っているようです

車種が、そしてMCなどを控えて、
段々盛り上がってくる予感はしますね、lexus