いよいよ北海道への車中泊旅が近づいてきました。
まずスケジュールの再確認。
今回は道北、利尻島と礼文島が中心です。
車で島に渡るか。或いは車を稚内に置いてフェリーで島に通うか迷いましたが、何度も来れないので車と一緒に島へ渡る事にしました。
フェリー費用は4万円程度です。
前日に稚内観光をして稚内で車中泊。
朝一番のフェリーで利尻島へ渡って利尻島で車中泊。
次の日に礼文島に渡って礼文島で2泊の車中泊。7/20には礼文島で水産まつりが催されます。
そして稚内で車中泊後に枝幸を回って一気に札幌の近くで車中泊の後、札幌・小樽で時間調整をして帰りのフェリーで舞鶴へ。
宿泊予定地のコインランドリー、温泉をチェック。
後は成り行きとその時の気分です。
7/11に島へのフェリーの予約をしましたが、既に7/18 AM7:15稚内発のフェリーがキャンセル待ちの状態でした。 ←7/11追記
(他の便はOKです。) 1週間前なのにヤバ! ←7/11追記
7/12にキャンセルが出たとの連絡がありました。 ホ! ←7/14追記
今日(7/10)車に積んでおく食料などの事前買出し。
最近物忘れなどのドジが多いので準備物を当ブログでチェック。
(以後、準備が出来次第、順次書き込みさせていただきます。)
寝具
寝袋メインで毛布が予備です。
いつも使っている枕は出発日に車へ。
そして今日(7/10)冷感敷パットを購入。
今までは夏用として綿織り物を下に敷いて体温を逃がしていましたが
左右別々に成っていないので後ろ座席を起こす場合は、
この敷織物を動かす必要がありました。
敷パットを左右別々にする事で、片方を巻き取って
左側の床面を起こして後ろ座席を立てる事で
車内での調理・食事モードに変更。 この切替え時間1分程度です。(以前は5分程度)
着替え
下着類は4日分にして1日分毎にビニール袋へ、そしてまとめて大きめの袋へ入れてルーフBOXへ。
着替えた物はまとめて別の大きめの袋に。
食材(今日(7/10)事前買出し。)
家にあつたインスタントラーメン・無洗米(1合/袋*8袋)
今日調達したレトルト食品(カレー・ドンブリ・スパゲテイなど)、缶詰(炊き込ご飯用)、調味料類
これらはプラスチックケースに入れて入らない分は袋に入れて車内の棚に。
クーラーBOXと保冷剤・発泡スチロール小箱(クーラーBOXに入る大きさ、現地調達品用)
飲料水(お茶2l・コヒー 1l)
フエリー持込用 保温バック(お茶2lを凍らせて入れる)朝食と菓子類
(フエリー持込品はナップサックにまとめて入れておき、乗船の準備。
衣類・お風呂セット・貴重品・薬・カメラなど)
現地調達野菜(長ネギ・タマネギ・ジャガイモなど)はクーラーBOXと保温パックに保管
パソコンカバン
パソコン・スマホ・充電用バッテリー・ケーブル類
懐中電灯・カメラ充電器
資料用カバン
書類・地図・パンフレットなど
予備のスリッパ
キャンプ場では朝露で靴が濡れるのでビニール・ゴム製の拭き取って使える履物が一足あると便利です。
そしてスリッパ置き用の箱があれば車中に置き易い。
置き場所は車後ろ上部棚。
左からキッチンBOX・食材・パソコンカバン・保温鍋です。
中央後ろのナップサックと保温パックはフェリー持込品。 発泡スチロールBOXは現地調達生もの保管用。そのままクーラーBOXに入れて更に保温。
奥の金属缶は卑しん坊箱です。その手前が資料カバン。
この状態で今日午後5時頃の出発です。
さて、どんな事が待ち構えているか。
まずスケジュールの再確認。
今回は道北、利尻島と礼文島が中心です。
車で島に渡るか。或いは車を稚内に置いてフェリーで島に通うか迷いましたが、何度も来れないので車と一緒に島へ渡る事にしました。
フェリー費用は4万円程度です。
前日に稚内観光をして稚内で車中泊。
朝一番のフェリーで利尻島へ渡って利尻島で車中泊。
次の日に礼文島に渡って礼文島で2泊の車中泊。7/20には礼文島で水産まつりが催されます。
そして稚内で車中泊後に枝幸を回って一気に札幌の近くで車中泊の後、札幌・小樽で時間調整をして帰りのフェリーで舞鶴へ。
宿泊予定地のコインランドリー、温泉をチェック。
後は成り行きとその時の気分です。
7/11に島へのフェリーの予約をしましたが、既に7/18 AM7:15稚内発のフェリーがキャンセル待ちの状態でした。 ←7/11追記
(他の便はOKです。) 1週間前なのにヤバ! ←7/11追記
7/12にキャンセルが出たとの連絡がありました。 ホ! ←7/14追記
今日(7/10)車に積んでおく食料などの事前買出し。
最近物忘れなどのドジが多いので準備物を当ブログでチェック。
(以後、準備が出来次第、順次書き込みさせていただきます。)
寝具
寝袋メインで毛布が予備です。
いつも使っている枕は出発日に車へ。
そして今日(7/10)冷感敷パットを購入。
今までは夏用として綿織り物を下に敷いて体温を逃がしていましたが
左右別々に成っていないので後ろ座席を起こす場合は、
この敷織物を動かす必要がありました。
敷パットを左右別々にする事で、片方を巻き取って
左側の床面を起こして後ろ座席を立てる事で
車内での調理・食事モードに変更。 この切替え時間1分程度です。(以前は5分程度)
着替え
下着類は4日分にして1日分毎にビニール袋へ、そしてまとめて大きめの袋へ入れてルーフBOXへ。
着替えた物はまとめて別の大きめの袋に。
食材(今日(7/10)事前買出し。)
家にあつたインスタントラーメン・無洗米(1合/袋*8袋)
今日調達したレトルト食品(カレー・ドンブリ・スパゲテイなど)、缶詰(炊き込ご飯用)、調味料類
これらはプラスチックケースに入れて入らない分は袋に入れて車内の棚に。
クーラーBOXと保冷剤・発泡スチロール小箱(クーラーBOXに入る大きさ、現地調達品用)
飲料水(お茶2l・コヒー 1l)
フエリー持込用 保温バック(お茶2lを凍らせて入れる)朝食と菓子類
(フエリー持込品はナップサックにまとめて入れておき、乗船の準備。
衣類・お風呂セット・貴重品・薬・カメラなど)
現地調達野菜(長ネギ・タマネギ・ジャガイモなど)はクーラーBOXと保温パックに保管
パソコンカバン
パソコン・スマホ・充電用バッテリー・ケーブル類
懐中電灯・カメラ充電器
資料用カバン
書類・地図・パンフレットなど
予備のスリッパ
キャンプ場では朝露で靴が濡れるのでビニール・ゴム製の拭き取って使える履物が一足あると便利です。
そしてスリッパ置き用の箱があれば車中に置き易い。
置き場所は車後ろ上部棚。
左からキッチンBOX・食材・パソコンカバン・保温鍋です。
中央後ろのナップサックと保温パックはフェリー持込品。 発泡スチロールBOXは現地調達生もの保管用。そのままクーラーBOXに入れて更に保温。
奥の金属缶は卑しん坊箱です。その手前が資料カバン。
この状態で今日午後5時頃の出発です。
さて、どんな事が待ち構えているか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます