【路地裏の鼓動】 E・O 氏 作
路地裏に捨てられたワインの瓶。中身はなくなってしまったが、瓶は生きている。
ワインが飲まれてしまい、役割が終わってしまった瓶たちの悲しみの声が聞こえるようだ。
【天空の彼方】 E・Y 氏 作
バイオリンの心に染みとおるような美しい音色はどこまでもどこまでも響く。
彼女の真剣な表情が美しい。
【刻 11-12】 M・F 氏 作
お昼前の時間帯。女性のちょっと落ち着いたひと時を絵にしたのですかね。
【刻 Ⅰ】 M・S 氏 作
同じタイトルですが、絵が全然違います。
こちらは太古より生息していたアンモちゃんの化石。3億年もの月日を超え、生きていた証を残す。
これも「刻」なのでしょうか?
でも、アンモちゃんは私のほうが絵はうまいです。
【白昼夢 Ⅰ】 R・K 氏 作
なぜだかわかりませんが、「白昼」とつくタイトルの絵はなぜか女性のヌードが多いような気がします。
きれいな女性がポーズをとって座っています。足元にいる小型のバクは夢を食べているのでしょうか?
いいですねえ、ついついうっとりと見てしまいます。私もバクになりたい。
拡大です。 ↓ ↓ ↓
ふ、太ももが・・・・・。