今日、上尾市展へ絵画2点の出展のため、コミュニティーセンターへ作品を持ち込んだ。
出展は8月のいけふくろう展に続き、2回目である。
これが、出展作品。四つ切サイズ(54×38)で描きました。
【賞賛】 真ん中のジニアのカップルを拍手をもって賞賛する群集。
【古代へのロマン】 アンモナイトの化石に対し生きているアンモナイトをダブらせた。
額にもデザインしました。↓ ↓ ↓
13時少し前にコミュニティーセンターに到着。すぐに作品のチェック。無事クリア。
作品を提出する。受付をしてくれた品のある年配の女性。すごく親切かつ丁寧であった。
美術を愛する方は上品な方が多い。
出展費お支払いする。対応したメガネとちょび髭の男性、いかにも絵描きという印象の方。
この方も相性がよかった。同じ趣味を持つ方はいいですね。
さて、作品を出したのはいいが、出されている絵画はみんな油絵の大型の作品ばかり。
しかもとてもうまいではないか!!それに比べ私の作品は小型だ。既にインパクトの差が出てしまっている。
恐らく、ナントカ会に所属している絵描きの方が団体で出展されているのであろう。なので作品のレベルは
高い。ちょっと甘く見すぎた。
プロの方も一緒に作品を出しているのだ。果たして私の作品は展示されるのであろうか?
結果は16日からの展示会で明らかになる。チョー緊張する。
いや、これはいい緊張感だ。今回ダメでも次回活かせる。余計にやる気になる。
結果はまたブログアップします。お楽しみに。