モロクロで描いてみました。全体的に引き締まり感があります。
どーもマンガっぽくなっちゃうんだよなあ・・・・・。
(極細油性ペン+水彩)
モロクロで描いてみました。全体的に引き締まり感があります。
どーもマンガっぽくなっちゃうんだよなあ・・・・・。
(極細油性ペン+水彩)
【パリのカフェの街角】
一度はパリのカフェでおいしいコーヒーを飲んでみたい。色使いが鮮やかでまるで街全体が美術館
みたいです。そんなカフェで老若男女がカフェを飲みながら談笑。
年齢は関係ありませんね。おもいっきりお洒落して彼女とパリの街でショッピングと美術館めぐり、
だったらいいなあ。
(東京都美術館 2012 秀彩展より)
久里浜の商店街にあったペリーさんです。1853,1854年に浦賀に来航したペリーさん。
近くにペリー記念館もあり、街のキャラクターみたいなもんですね。
ひとこと言っていいですか? 全然似てないんですけど・・・・・・。
本物はこんなお顔ですよ!!
江の島海岸で戯れる高校生を描きました。女子だから絵になるんですね。
男だったら描かないよ。
体操着のショートパンツっていいですね。まさに青春って感じです。実はヤロウも一緒にいたのですが、
女子だけ描きました。顔は私がテキトーに描いていますので個人情報はまったく心配ありません。
波打ち際って描くのが難しいですね。
(極細油性ペン+水彩)
一人でスポーツサイクルで一眼レフを持ち海を撮影する女性。
アクティブでかなりカッコいいです!!ブルーの海を背景に彼女が着ているピンクやパープルの
ファッションが組み合わさり、あざやかな絵になりました。
(江の島海岸にて)
この絵を描いた方は昨年見たことがあります。美術館もよく行っていますので、昨年出展した方の作品
がわかるようになってきました。
【昼下がりの港】
この作者は昨年も漁港で働く若い女性を描いていました。
この絵も仕事が終わって一休みする女性の絵です。エプロンの肩ヒモがだらりとずれてしまっている
のは私にとってはエロチックに思えます。
おおざっぱに描いているのですが、離れて見ると実にこまかなパーツが表現されていますね。
お腹が出ているので身ごもっているのかもしれません。
(東京都美術館 2013 二科展より)
この度、久しぶりに絵画の出展申し込みを致します。
「第63回埼玉県美術展覧会」、埼玉県の公募展としては最大規模のものだそうです。
5月11日(土)に搬入、5月25日(土)に審査結果発表。審査を通過しなければなりません。
審査を通過した作品のみが、5月28日(火)~6月19日(水)まで北浦和の埼玉県近代美術館にて
展示されます。レベルがかなり高いと予測されます。私の絵が通用するかどうか試してみます。
まだ出展していない、この絵を出します。30号相当です。恥ずかしいので縮小してあります。
当たって砕けてみます。結果はまた、お知らせいたします。
線を鉛筆書きにしたら全体としてやさしいイメージになりました。
小学校にあがったばっかりのゆみちゃん。おおきなランドセルをしょって、ちょっぴりおねえさん気分。
(鉛筆+水彩)
江の島海岸を走る江ノ電を描きました。
絵はへタッピですが海を走る江ノ電は絵になりますね。電車と道路には柵はなく、とっても絵になるのです。
絵になるのは一番アンティークな車両の300系です。私もかなりオタクになってしまったか??
(極細油性ペン+水彩)
※今日、2台目のデジカメ買っちゃいました!!デジカメは今、修理中なのでその間は写真が撮れません。
これでは困るので代替機として使用します。これで故障してもまったく問題ないですね!!
【想】
トランペットを吹くのをやめた彼女の斜め下に向けられる視線。
何を想っているのか。憂うつな気持はグレーの肌の配色によって表現されているように思えます。
人前でトランペットを吹く才能のある彼女、恵まれた才能があるのに、なぜ悩んでいるの?
光り輝く舞台があるのに、なぜ、そんなに憂うつになるの?今、輝かないといつ輝くのですが?
気持はわかるが、今あるあなたの環境はうらやましい限り。才能をぶつけていけばもっと輝きます。
ダイヤモンドの原石が磨かれ、光り輝くように。
(東京都美術館 二科展 2012年)