去年は、そんなに面白いと感じた作品が
多くなかったので途中から観ようと思って
行ったのですが、失敗でした。
ほとんど終わりかけに行った感じでしたが、
けっこう一芸に秀でてる作品が多かったように思います。
韓国人の方が作った「パパが必要なの」が
イイ感じでした。他にも完成度が高いものは多かったのですが、
真正面から見て評価するなら当り障りのないものが多かったかな。
絵が、とても可愛らしくて好みだったのは「吉野の姫」という
作品。一人で作ったという点、完成度の高さは評価できます。
もっと一般の人が、ああいう
一人で作ったような作品を観る機会、
その絶対数が増えればCGアニメ作家が
食っていけるようになるんだろうと思うんですけどねえ。
作る時間は長くても、
消費されるのは一瞬だからなあ、
映像って。
その点、小説なんかはまだ時間が掛かる方かな。
多くなかったので途中から観ようと思って
行ったのですが、失敗でした。
ほとんど終わりかけに行った感じでしたが、
けっこう一芸に秀でてる作品が多かったように思います。
韓国人の方が作った「パパが必要なの」が
イイ感じでした。他にも完成度が高いものは多かったのですが、
真正面から見て評価するなら当り障りのないものが多かったかな。
絵が、とても可愛らしくて好みだったのは「吉野の姫」という
作品。一人で作ったという点、完成度の高さは評価できます。
もっと一般の人が、ああいう
一人で作ったような作品を観る機会、
その絶対数が増えればCGアニメ作家が
食っていけるようになるんだろうと思うんですけどねえ。
作る時間は長くても、
消費されるのは一瞬だからなあ、
映像って。
その点、小説なんかはまだ時間が掛かる方かな。