旅の途中で観る夢は(おやじの旅日記)

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アナベルが咲く鎌倉「浄妙寺」へ。

2023年08月14日 10時27分50秒 | 旅の途中で

 お盆ですね。

 

 暑くて、行動志向が。

 ニュースを観ていたら、鎌倉の小町通りの映像が画面に映し出されました。

 

 ↑ 小町通りと言えば。

 

 

 ↑ 6月に鎌倉を訪れた時、買ってきた「まめや」のお菓子を思いだします。

  

 先日鎌倉を訪れた時の事。

  鎌倉駅構内のお蕎麦屋さん。

 

 ↑ 意外と美味しかった記憶が。

 

 今回のブログの話は。

 鎌倉駅からバスに乗り向かったのは、浄妙寺です。

 石窯ガーデンテラスや茶堂「喜泉庵」がある浄妙寺へ。 

 ↑ 上のアドレスは昨年(2022年)に浄妙寺を訪れた時のブログです。

 興味がある方は、クリックをお願いいたします。

 

 浄明寺バス停で下車し、徒歩  で浄妙寺へ。

 

 ↑ 浄妙寺山門。

 

 

 ↑ 浄妙寺案内板。

 

  

 ↑ 五輪塔?。

 

 

 ↑ 拝観券。

 

  

 ↑ 本堂までの参道脇、数年前に工事が行われ綺麗になりましたね。

 

  

 ↑ 花塚があり毎年10月は草花に感謝の意を込める「花供養」が行われているようです。

 細く長く引き詰められた石は流れる川を表しているんでしょね。

 

 

 

 

 ↑ 浄妙寺本堂。

 

 

 

 

 ↑ 訪れる方が少ないので、それもまた良い。

 

  

 

  

 ↑ 本堂の脇を通り、石窯ガーデンハウスへ。

 

 

 ↑ ゆるやかな坂を上り。

 

 

 

  

 ↑ 石窯ガーデンハウスへ。

 

 

 ↑ お店の前には、人盛りが。

 相変わらず混んでいるようでした。

 

  

 ↑ アバガンサス。              ↑ モナルダという花らしい。

 他の方のブログを拝見していて、花の名前が分かりました。

 

 

 ↑ 浄妙寺は、紫陽花が綺麗なことでも有名なお寺ですが。

 特にアナベルという種類の紫陽花が沢山咲いていることで有名のようです。

 

  

 ↑ 私は気が付かなかったのですが、赤いアナベルを観ることが出来る様です。  イメージ写真。

 

 

 ↑ 石窯石窯ガーデンハウス。

 写真を数枚撮り、戻ることに。

 

 

 ↑ 帰り道。

 本堂の左にかつての僧たちがお茶を飲んでいた庵を再現した「喜泉庵」があります。

 

 

 ↑ 喜泉庵は入り口。

 ここで私も一服。

 

 

 ↑ 「喜泉庵」の中から見える枯山水の庭園は美しく絵画のような趣です。

 こちらの喜泉庵では上生菓子と抹茶を味わうことができます。

 

 

 

 

 ↑ 枯山水の庭園見飽きない。

 

 

 

 

 ↑ 水琴窟。

 竹を通して聴こえる水琴窟の音が心地いい。

 

  

 

 

 ↑ お抹茶を。

 

 

 ↑ 今日の上生菓子は、確かびわを模したお菓子と説明を受けたような。

 

 

 ↑ お客様が居なかった時間帯があったので。

 一枚。

 

 

 ↑ 庭園を眺めて何思う。

 

 

 

 

 ↑ 本堂方面へ戻ることに。

 

  

 ↑ 本堂前の芝生に、ねじばなが咲いていました。

 

 

 ↑ 古都鎌倉、着物姿がよく似合う。

 

 

 ↑ 浄明寺を後に。

 道路を挟んで反対側にある、お寺へ。