数日前にパソコンの調子がおかしくなって。
「システムの復元」を試みましたが、順調にいかずパソコンが途中でストップしてしまいました。
困り果て、パソコンを購入したパソコン工房にパソコンを持っていき。
私が作成した「回復ドライブ」で回復していただく予定でしたが。
正常に動作せず「NG(エラー表示)」になるとか。
結局、「パソコンのソフトを初期設定」に戻しざるえない状態に。
最悪、( ;∀;) 。
今日、ようやく「goo biog」を再開できました。
とりあえず一安心。☺ (^^♪
あとは一つずつ、使えるように。
パソコン 💻 のことは良く解らないけど、IDとかを入力し。
悪戦苦闘しながら、使えるようにしています。
明日は、知り合いに来てもらい「Word・Excel」等のインストールをして頂く予定です。
↓ これから本題に。
AnkerのSoundcore Space A40 というワイヤレスイヤホンを購入して。
↑ 約一か月。
↑ 50時間再生×コンパクトケース。
指先に収まるコンパクトケースながら、イヤホン本体が満充電の状態で最大10時間、付属の充電ケースを合わせて使えば最大50時間の音楽再生が可能です。
また、10分間の充電で約4時間の音楽再生が可能です。
ノイズキャンセリング強度を自動調節。
Anker独自技術のウルトラノイズキャンセリング2.0により、周囲の騒音レベルに応じてノイズキャンセリングの強さを自動で調節し、より快適なノイズキャンセリング体験を提供します。
ノイキャンは騒音を遮断するというよりかはやや静かにさせる程度でした。
ハイレゾ再生×二層振動板ドライバーの繊細な音質。
高音質コーデックLDAC対応によりワイヤレス接続でもハイレゾ音源の再生が可能となり、原音を忠実に再現します。
また、二層振動板構造のドライバーにより、繊細な音をお楽しみいただけます。
クリアな音声通話。
AIノイズリダクション機能を搭載した6つ (左右のイヤホンに各3つ) のマイクが周囲の雑音を除去し、通話相手にあなたの音声をより大きくクリアに伝えます。
マルチポイント接続対応。
同時に2台の機器と接続することが可能です。
また、Bluetooth接続を都度切り替える必要がなく、スマホで音楽、PCでWEB会議などの使い分けをスムーズに行うことができます。
ワイヤレス充電対応。
ワイヤレス充電対応のため、ワイヤレス充電器に置くだけでケースごと充電ができます。 (ワイヤレス充電器は別売)
環境に合わせて選べる外音取り込み機能。
音楽を聴いていても、イヤホンを付けたまま会話や公共施設のアナウンス等の外音を取り込んで聴くことができます。
Soundcoreアプリ上で自分のいる環境に合ったモードをお選びください。
外での歩行時やランニング時に最適な「全ての外音モード」、会話やアナウンスを聴くのに最適な「音声フォーカスモード」。
Soundcoreアプリの機能。
モード設定 (標準 / ノイズキャンセリングモード / 外音取り込みモード)
イヤホンのタッチ操作のカスタマイズ
イコライザーの設定 (22種類のプリセット / カスタム / 周波数帯域における音の聞き取りやすさを測定したあなただけのHearing Profile)
↑ 残念なのは、マークの方向が統一していないのがちょっと気になる。
定価11000円代で、購入できたので満足しています。
コスパは間違いなく最強のアイテムだとおすすめできます。
イヤホンやヘッドホンで長時間聞いているとイヤホン難聴という病気があるそうです。
気を付けないと。
↓ 昨日、パソコン工房に向かった時、小原田踏み切り?でこんな光景と見ました。
↑ 珍しい車両のようで、数人の方がカメラを構えて電車を撮影していました。
↓ パソコン工房のあるイオンタウン郡山で。
↑ 富久栄に立ち寄って。
↑ 富久栄ブレンドコーヒーとサンドイッチをいただいてきました。
コーヒー ☕ の香りと、おいしい物をいただいて。
しばしパソコン 💻 の事を忘れて時間を過ごしてきました。
↑ 料金は、こんな感じ。
富久栄コーヒー店、郡山ではおいしいコーヒー屋さんの一つだと思います。
コーヒー豆を購入するとわかるのですが、単価は安いほうではありません。
安さだけを求めるなら、ほかに沢山のお店があります。
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