紅葉 🍁 の季節。
那須方面の紅葉の情報が。
「駒止の滝」の情報が、頭になかった。
友達が那須の紅葉を観てきたと、LINEで写真を送ってくれた。
その時は、綺麗だなくらいしか感じなかった。
何日か過ぎて、ネットで那須方面の紅葉の写真を眺めていたら。
テレビで「駒止の滝」の映像が画面に。
予想以上に綺麗で華やか (*_*)。
↑ 何だ、早速。 写真は借用しました。
先週家の都合を考えて、お天気 はあまり良くなかったが。
↑ 早速行くことに。
県道29号(長沼~喜久田線)を。
国道4号線を通らず、裏道路(県道29号線)を行くことに。
↑ 途中から118号線を通り、白河まで29キロ。
裏街道、距離は長いけど車の往来が少ない。
↑ 今度は294号線、「道の駅天栄」の前を通り。
↑ 県道294号線を順調に進んでいると。
前方に警察車両が、何かと思ったら。
何があったんだろう、迂回道路を行くように案内された。
白河市の手前泉崎村あたりで国道4号線にでた。
↑ 国道4号線から右に曲がり那須方面へ。
お天気 ☁ が良くないが。
しょうがない今日を逃すと。
↑ 那須連峰の山並み ⛰ 眺めながら。
↑ 右に曲がり、那須方面へ。
↑ 反対車線の人が。
車を停めて写真撮影、確かに紅葉した葉っぱが綺麗。
↑ 県道17号線を右に曲がり。
↑ 今度は県道266号線を左に曲がり。
↑ 南ヶ丘牧場を通り、すぐ左に曲がりペニーレーン 🍞 に。
↑ ペニーレーンの看板が見えにくい。
左に曲がり。
以前は、色々な看板が沢山掲示してあったのに数が少ない。
↑ ペニーレーンに午前11時20分頃到着。
平日なのに、ご覧の人 ・人 で。
↑ 店内はかなりの混雑、人数制限はしないのだろうか。
買物を済ませ、お店の外へ。
↓ 次の目的地の「八幡のつつじ」方面へ。
↑ 県道17号線をひた走り。
↑ 那須高原自然の家の駐車場に。
駐車場は閑散としていました。
↑ 回りを散策したら、向かいに那須自然研究路の入り口がありました。
ツツジの季節に来たときは全くきずかず。
↑ 那須自然研究路の案内板が。
↑ ホテル。
↓ 次の目的地「駒止の滝」へ。
日光国立公園 那須平成の森の一部にある滝です。
↑ 駐車場のすぐそばに駒止の滝の観瀑台があります。
余笹川の断崖を落ちる別名「駒止の滝」。
調べたら別名?。
秋には山々の紅葉と滝を一望できるようになりました。
↑ 頭に描いていたより、紅葉の風景が綺麗でした。 ↑ 滝つぼ。
遠くから眺めることしかできませんが、滝壺や落ち口は光の当たり方により綺麗なエメラルドグリーンやコバルトブルーに。
神秘的な色に。
↑ 春から夏には木々が生い茂り、見えにくい所までハッキリ見えて感動しました。
秋ならではの光景です。
↑ 写真を何枚か撮影し、「駒止の滝」十分堪能しました。
↑ 確かに紅葉のピーク時は圧巻なんだろうな。
↑ 「駒止の滝」駐車場。
駐車場には数台の車が。
↑ 那須平成の森案内板
ここを後に。
↓ 次に向かったのは、八幡のつつじエリアにある「吊り橋」。
↑ つつじ吊り橋の駐車場。
思って居たより駐車場は空いていました。
↑ 木道を歩いていくと。
ここから殺生石の方にも行けるようです。
前に小学生のグループが歩 いていました。
↑ つつじ吊り橋にたどり着きます。
↑ 紅葉のピークは少し過ぎたようだけど。
多くの人が吊り橋に。
どうも高い所は苦手、ゆれる。
↑ 吊り橋。 ↑ 吊り橋を支えるアンカー。
小学生のグループが渡り切った後にカメラ で撮影。
↑ 紅葉?。
↑ つつじ吊り橋を後に。
↓ 次に向かったのは「殺生石」。
↑ 那須殺生石。
以前、秋田県の川原毛地獄を何回か訪れた事はあるが。
川原毛地獄を思い出す、あの頃は元気だった。
1日で栗駒山、川原毛地獄、小安峡大噴湯に行った事を思い出す。
↑ 硫黄の匂いがきつい。
↑ 殺生石案内板。
紅葉の時期に訪れた那須方面のドライブ でした。
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