今日は、久しぶりに雪が降りました。
↑ 淡いボタン雪でしたが。
温かくなったり、寒くなったり、体の温度調整が大変です。
今年も三月に入り、早中旬を迎えました。
三月に入り、うすいデパートで開催されている「北海道物産展」のチラシが、スマホ 📲 に届きましたが。
あっという間に、終わってしまいました。
北海道物産展と言えば新鮮な海産物。🐟
好きな海鮮丼を購入して。
↑ うすいデパート。
↑ 西山ラーメンも。
↑ 北海道物産展で購入してきた海鮮丼。
美味しく頂きました。
↓ そういえば昨年の6月、女川に「海鮮丼」を食べに行って来たっけ。
↑ 新幹線ホームから郡山の街中(駅前)を眺める。
↑ 郡山駅から新幹線 🚅 で仙台まで。
6月、コロナの第七波の波が少しずつ上がってきた時期。
朝の7時代、郡山駅の人はまばらでした。
↑ 仙台駅から仙台東北ラインの電車 🚊 に乗車し。
女川駅方面へ。
↑ 電車内。
東北本線快速石巻行き。
↑ 石巻駅ホーム。
石巻駅で下車し。
↑ 石巻駅。
石巻線女川行に乗車し。
「ようこそ石巻仮面ライダー」を横目で見ながら一路女川駅へ。
↑ 女川駅下車。
女川は今回で二回目の訪問。
最大の目的は、新鮮な魚を求めて。
↑ 女川駅舎。
訪れた時、駅舎は改装中でした。
↑ 女川駅前マップ。
↑ 海まで続く路。
アウトレットのよう建物のなたたずまいが延々と。
↑ シーパルピア女川。
プロムナードに隣接するテナント型の商業施設です。
ミニスーパーや小売店、女川の味を堪能できる飲食店、魅力的な制作販売などさまざまな業種の27店舗が出店しています。
日用品・工房・飲食エリアから構成され、町民の日常生活をサポートする商業機能だけでなく、観光客の需要に対応した機能も合わせ持っています。
↑ 色々なお店が並んでいました。
ラーメン屋さんが有ったり、イタリア料理のお店が有ったり。
↑ 歩 いていくと目に前には海が、突き当りが女川港 ⚓ です。
↑ 道路を観ると、車の通行料は少ない。
のどか。
↑ 女川港。
漁船が停泊中、市場が有るようです。
↑ 女川港。
↑ 女川港。
↑ シンボルの塔。
↑ 旧女川交番があった所。
↑ 東日本大震災遺構、「旧女川交番」案内板。
↑ 自然の力のすさまじい破壊力。
↑ ループ状の壁に展示して在りました。
↑ 東日本大震災遺構案内板。
↑ 一周して。
↑ 東日本大震災遺構の「旧女川交番」を観て。
↑ 地元市場 ハマテラスへ。
女川ならではの鮮魚や水産加工品を中心とした特産品の販売、旬の魚介類やスイーツが楽しめる飲食メニューの提供、海産物を使用した手作り石けんの販売など、「海」を基本コンセプトに8店舗がテナント出店しているそうです。
↑ 早速、鮮魚店おかせいさんへ。
今日最大の目的、海鮮丼 🍚 を。
こちらは食券を購入して席で待っていると呼び出されるシステム。
食券を持っていかなくても、購入と同時に厨房にデータが送られているので、いちいち食券を渡す必要はありませんでした。
店内はテーブル席が7~8席と、テラス席。テーブル席はコロナ対策で少なくなってるようですね。
お水は自分で取に行き準備を。
美味しく頂いた後の。
かたずけも自分で、返却棚へ運ぶシステムでした。
↑ 海鮮丼美味しく頂きました。
↑ 前回訪れた時は、女川海鮮丼を食べましたが。
↑ 今回は、この海鮮丼を。
新鮮ダ~。
どのネタも新鮮で「たしかに、捕れたて市場の味だ・・」と思わせてくれる美味しい~1品でした。
いくら、ウニ、ホタテ、エビ、ジャコ、等。
後は、マグロ類も。
↑ 左は海、右は女川駅。
↑ 女川港に別れを告げ。
↑ 女川駅方面へ戻る事に。
ただ歩 く。
正面には女川駅 🚉 が。
↑ 女川駅。
新しいまちのシンボルとして、新駅舎と温泉温浴施設ゆぽっぽが一体となった施設で、ウミネコが羽ばたく様子をイメージした曲線を描く大屋根が特徴だそうです。
↑ 郡山への帰路に着きました。 イメージ写真。
大人の休日クラブ、最終日の電車 🚅 🚃 旅でした。
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