旅の途中で観る夢は(おやじの旅日記)

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検診の後は、開成山公園内バラ園へ。

2023年05月22日 14時14分48秒 | 美しい花を見て

 バラの季節。

 病院の帰り。

 郡山開成山公園のバラ園に寄って散歩  してきました。

 

 ↑ 公園内、南側。

 新緑の桜並木。

 小雨がぱらついてきました。

 

 

 ↑ ベルルージュ。

 

 

 

 

 ↑ ミスフランス。

 

 

 

 

 ↑ シルルドブール。

 

 

 ↑ クイーンエリザベス。

 

 

 ↑ マニトウ。

 

 

 ↑ ロヤリスト。

 

 

 ↑ ベルルージュ。

 

 

 

 

 ↑ ピンクピース。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↑ 綺麗なバラを観て回る。

 この時期、マスクを外された方が多かったような。

 

 

 ↑ バラの品名が書いてあるプレートがあるのでありがたい。

 

 

 ↑ 香りが、周辺に漂う。

 人が画面から消えたので、こんなところ。

 郡山市開成山公園内バラ園、市の管理なので観賞は無料です。

 

 

 

 

 ↑ シャクヤク、それともボタン?。

 

 

 ↑ バラ園内。

 今が見ごろのようでした。

 

 

 

  

 ↑ 公園内中央広場。

 花壇に植えられていた、チューリップの花は咲き終わり。

 すっかり新緑の季節にさまがわり。

 

 

 ↑ あいにく水は流れとおらず。

 

 今日の病院は。

 腹部のエコーと胃カメラ(胃カメラは食道から十二指腸の一部までを観察します)。

  「食道炎や胃炎などの炎症症状、胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの潰瘍のほか、ポリープやがんなどを見つけることができます」。

 胃カメラは、何回経験してもなれるものではない。

 胃カメラ今回で6回目?。

 経口からと、経鼻からの検査方法があるが。

  「通常経口で使われる内視鏡は、直径9~10mm前後なのに対して、経鼻での内視鏡の直径は約6mmですので、「鼻から」の方が細いものを用います」。

 今日は、喉からの検査でした。

  薬は、胃を綺麗にすり飲み薬と喉の鎮痛剤の二種類を飲みました

  「経鼻での内視鏡は、コンパクト性に重きを置いているため、経口内視鏡に比べて若干画質が落ちると言われています。

   しかし、ここ数年での技術の進歩は著しく、最近の経鼻内視鏡は非常に高画質になってきています。

   あとは、咽頭・喉頭(のど)ついては、経鼻のほうが観察しやすいようだとか。

 方法は、医師にお任せしましたが。

 今日驚いたのは、確か鼻からの時に使う細いほうの器具を使った検査でした。

 それでも、喉の細い所を通過するときは違和感がありました。

 時間は10分以下だったような。

  「経口の場合は、鎮静剤を使う方法があります。

   検査の苦痛はほぼ感じませんが、検査後30分程度の安静にしなければいけない時間が必要です」。

   私も鎮静剤を使用したので、検査後一時間くらいは水分・食事をとらないように言われました。  

 胃カメラ・大腸カメラは、診察を受ける方の体調もあるが。

 検査する医師の経験が。

 正直、カメラの管が細い割には、あまり上手とは言えないような感覚だった。

 検査後、先生からエコーと胃カメラの検査結果を聞く。

 エコーは、肝臓の血管腫、異常なかった。

 胃は、数年前に胃のピロリ菌は死滅させましたことで、最近は胃カメラで胃が荒れていると言われたことはない。

 ニュース等でピロリ菌が、胃がんの要因をなるようなことをよく聞いていたが。

 確かに、ピロリ菌を死滅させてから胃の調子が良いのは確か。

 ピロリ菌は、お年寄りには多いようで、昔井戸水なんかを利用していたことが原因の一つのよう?。

 後半年は頑張れそうな。

 そんな一日でした。

 これで、しばらく病院に行く予定はないのでミニドライブ  でも楽しもう。 

 ゴールデンウィークは、高血圧・コロナワクチン接種・胃カメラと病院通いが続くので人込みは避けていた。



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