バラの季節。
病院の帰り。
郡山開成山公園のバラ園に寄って散歩 してきました。
↑ 公園内、南側。
新緑の桜並木。
小雨がぱらついてきました。
↑ ベルルージュ。
↑ ミスフランス。
↑ シルルドブール。
↑ クイーンエリザベス。
↑ マニトウ。
↑ ロヤリスト。
↑ ベルルージュ。
↑ ピンクピース。
↑ 綺麗なバラを観て回る。
この時期、マスクを外された方が多かったような。
↑ バラの品名が書いてあるプレートがあるのでありがたい。
↑ 香りが、周辺に漂う。
人が画面から消えたので、こんなところ。
郡山市開成山公園内バラ園、市の管理なので観賞は無料です。
↑ シャクヤク、それともボタン?。
↑ バラ園内。
今が見ごろのようでした。
↑ 公園内中央広場。
花壇に植えられていた、チューリップの花は咲き終わり。
すっかり新緑の季節にさまがわり。
↑ あいにく水は流れとおらず。
今日の病院は。
腹部のエコーと胃カメラ(胃カメラは食道から十二指腸の一部までを観察します)。
「食道炎や胃炎などの炎症症状、胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの潰瘍のほか、ポリープやがんなどを見つけることができます」。
胃カメラは、何回経験してもなれるものではない。
胃カメラ今回で6回目?。
経口からと、経鼻からの検査方法があるが。
「通常経口で使われる内視鏡は、直径9~10mm前後なのに対して、経鼻での内視鏡の直径は約6mmですので、「鼻から」の方が細いものを用います」。
今日は、喉からの検査でした。
薬は、胃を綺麗にすり飲み薬と喉の鎮痛剤の二種類を飲みました。
「経鼻での内視鏡は、コンパクト性に重きを置いているため、経口内視鏡に比べて若干画質が落ちると言われています。
しかし、ここ数年での技術の進歩は著しく、最近の経鼻内視鏡は非常に高画質になってきています。
あとは、咽頭・喉頭(のど)ついては、経鼻のほうが観察しやすいようだとか。
方法は、医師にお任せしましたが。
今日驚いたのは、確か鼻からの時に使う細いほうの器具を使った検査でした。
それでも、喉の細い所を通過するときは違和感がありました。
時間は10分以下だったような。
「経口の場合は、鎮静剤を使う方法があります。
検査の苦痛はほぼ感じませんが、検査後30分程度の安静にしなければいけない時間が必要です」。
私も鎮静剤を使用したので、検査後一時間くらいは水分・食事をとらないように言われました。
胃カメラ・大腸カメラは、診察を受ける方の体調もあるが。
検査する医師の経験が。
正直、カメラの管が細い割には、あまり上手とは言えないような感覚だった。
検査後、先生からエコーと胃カメラの検査結果を聞く。
エコーは、肝臓の血管腫、異常なかった。
胃は、数年前に胃のピロリ菌は死滅させましたことで、最近は胃カメラで胃が荒れていると言われたことはない。
ニュース等でピロリ菌が、胃がんの要因をなるようなことをよく聞いていたが。
確かに、ピロリ菌を死滅させてから胃の調子が良いのは確か。
ピロリ菌は、お年寄りには多いようで、昔井戸水なんかを利用していたことが原因の一つのよう?。
後半年は頑張れそうな。
そんな一日でした。
これで、しばらく病院に行く予定はないのでミニドライブ でも楽しもう。
ゴールデンウィークは、高血圧・コロナワクチン接種・胃カメラと病院通いが続くので人込みは避けていた。
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